
■初回工事の経緯
当初のお問い合わせは、建築したハウスメーカーの10年点検がきっかけでした。下階に居室があるバルコニーということで、雨漏り防止のための防水工事を推奨されたものの、提示された見積額が予想以上に高額だったため、代替案を求めて弊社にご相談いただきました。
■採用した工法と特徴
弊社では、従来の塩ビシート機械的固定工法をベースとしながら、さらに高機能な複合防水工事を提案させていただきました。具体的には以下の2層構造を採用しています:
1. 下層:塩ビシート(機械的固定工法)
2. 上層:防滑性長尺シート(マンション廊下等で使用される高耐久性素材)
この複合工法により、通常の防水性能に加え、以下のメリットを実現しています:
優れた防滑性
高い耐久性
美観性の向上
コスト効率の最適化(従来提案より約30%のコストダウン)
■10年経過後の状況
アフター点検の結果、防水層の状態は極めて良好であることが確認できました。日常的な清掃が行き届いていない箇所は見られるものの、防水性能に関わる劣化や損傷は全く見られません。このことから、適切なメンテナンスを行うことで、当初の想定通り30年程度の長期使用も十分に期待できる状態を維持しています。
ポイントは、既存の塩ビシート防水層を活かしながら、長期的な防水性能を維持すること。 そのために、以下の2つのご提案をさせていただきました。
1. 既存防水層の性能を最大限に活かす
現状の防水層は「塩ビシート機械的固定工法」と「防滑性長尺シート」による複合防水となっており、非常に高耐久・高品質な仕様です。
10年が経過した現在も、目立った劣化は見られず、非常に良好な状態を保っています。(お客様が掃除をされていなかった汚れは、さすがに私どもの責任ではありませんが…笑)
このように、適切に施工された複合防水は30年近く長持ちするケースも珍しくありません。(ただし、地震や建物の揺れ、経年による伸縮などがあるため、絶対的な保証はできません。)
2. 最低限のメンテナンスで長期使用を実現
良好な状態とはいえ、築10年が経過しているため、念のため部分的なメンテナンスをご提案いたしました。
具体的には、長尺シートの端部(端っこ)にウレタン樹脂塗膜防水を再度施工すること。これにより、防水層の弱点となりやすい部分を補強し、さらなる長期使用を目指します。
今回のメンテナンス工事は、既存の防水層を活かすため、大規模な工事は不要です。 そのため、新規で防水工事を行うよりも、費用を大幅に抑えることが可能となります。
お客様には、10年前の工事実績と現在の防水層の状態をご確認いただき、再度私どもにご依頼いただくことになりました。
今後、高圧洗浄を行い、端部のウレタン防水を施工する予定です。 今回のメンテナンスにより、既存の防水層を活かしながら、今後10年以上の安心をお届けできると確信しています。
■今後の維持管理提案
防水層の長寿命化を図るため、以下のメンテナンス工事を提案させていただきました:
1. 高圧洗浄による清掃
2. 端部のウレタン樹脂塗膜防水工事
特に端部の補強は重要で、これにより:
端部からの劣化防止
防水層全体の保護
さらなる長寿命化
が期待できます。
■期待される効果
現状の防水層は非常に良好な状態を保っているため、提案したメンテナンス工事を実施することで、さらに10年以上の延命が見込めます。既存の防水層自体の保証期間は終了していますが、新規に施工する端部防水工事については、新たな保証を付けることが可能です。
■総括
今回お見せした工事実績は、高品質な材料選定と適切な施工技術の組み合わせにより、予算内で最高水準の防水性能を実現した好例といえます。さらに、定期的な点検とメンテナンスを組み合わせることで、長期的な資産価値の維持と、ライフサイクルコストの最適化が可能となっています。
「築年数が経過して、防水工事を検討しているけれど、費用が心配…」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください! 長年の経験と実績に基づいた最適なご提案をさせていただきます。
今後も引き続き、お客様のニーズに合わせた最適な提案と、確かな技術力に基づく施工・メンテナンスを提供してまいります。
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1987年6月設立:創業38年の歴史
株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店
〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15
【フリーダイヤル】0120-966-128
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株式会社幸成【西東京:外壁塗装・防水工事】 https://nm-kosei.jp/ブログだけでなく、豆知識になる塗装工事や防水工事に纏わるコラムや、インスタによる高画質写真を頻繁に投稿しております。
お客様との信頼関係を重視し、施工において誠実さと常に初心の気持ちで取り組んでいます。 株式会社幸成の経営理念である、
『感謝の気持ちを大切に』を常に守り続けています。
株式会社幸成は1987年設立:創業から38年以上の実績がある、マンション・ビル・アパートなどの外壁塗装工事・防水工事・大規模修繕工事の直営専門工事店です。
当ホームページより、マンション・ビル・アパートオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
【外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】でお悩みのお客様は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
雨漏り調査と、雨漏りを止めてきた工事実績は30000件超え。
1987年設立:創業38年の豊富な実績を元に、歴史ある経験を背景に、高品質なサービスを提供しています。
西東京市を中心に、武蔵野市や三鷹市、東京、東京郊外、埼玉、神奈川、千葉、一都三県を中心に活動しております。
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本日は少し変わった目線で雨漏りについてブログを投稿したいと思います。
普段、我々雨漏りのプロがどのように雨漏り物件に対して、どのような部分や目線で雨漏りをチェックしているかわかって頂けるかもしれません。
学びの場と思って、雨漏りを一緒に解読していきましょう。
1. 通常の降雨と風向きの関係
垂直に降る通常の雨では、適切に施工された屋根や外壁であれば雨漏りは起きにくい
風が加わることで雨の角度が変わり、普段は問題ない箇所からも浸水する可能性が出てくる
特に強風を伴う台風や突風時には、雨水が上向きに吹き上げられることもある
2. 風向きの影響
建物の向きと風向きの関係が重要
南面と北面では受ける雨の量が異なる
卓越風向(その地域で最も多い風向)への対策が必要
季節風による影響も考慮が必要
1. ビル風の特徴
高層建築物による気流の変化
周辺建物との位置関係で渦流が発生
風の収束・発散による局所的な強風
建物の形状による風の増速効果
2. ビル風が雨漏りに与える影響
通常では影響のない箇所への雨水の侵入
外壁や窓周りへの局所的な強い雨の当たり
雨水の巻き上げによる想定外の角度からの浸水
建物の高さによる風圧の変化
1. 建物の外装部分
屋根の継ぎ目
外壁の目地
窓枠周り
ベランダや庇の取り付け部
換気口やダクトの周辺
建築構造による弱点
陸屋根の排水口周り
勾配屋根の棟部分
壁と屋根の取り合い部分
雨どいの接続部
1. 事前予防対策
a) 建物の定期点検
年2回程度の定期的な点検実施
特に台風シーズン前の点検が重要
専門業者による詳細点検の実施
b) シーリング処理
目地やジョイント部分の定期的な補修
経年劣化したシーリング材の打ち替え
適切な材料選択と施工方法の採用
c) 防水工事
屋上や外壁の防水層の点検と補修
防水材の定期的な更新
排水システムの適切な維持管理
2. 建築的対策
a) 雨仕舞いの改善
破風板や軒先の適切な設計
水切りの設置
適切な勾配確保
b) 排水システムの強化
雨どいの適切なサイズ選定
排水経路の確保
バックアップ排水システムの設置
3. 風対策
a) 防風設備の設置
防風スクリーンの設置
ルーバーやフェンスによる風制御
植栽による風の緩和
b) 建物形状の工夫
風の影響を考慮した建物配置
適切なセットバック
空気の流れを考慮した設計
■日常的なメンテナンス
1. 定期的な点検項目
屋根材の状態確認
雨どいの清掃
シーリング部分の劣化チェック
排水口の詰まり確認
2. 異常時の対応
早期発見・早期対応の重要性
応急処置の準備
専門業者との連携体制構築
■最新の対策技術
1. 新素材の活用
高性能防水材の使用
自己修復型シーリング材
耐候性に優れた建材の採用
2. モニタリングシステム
センサーによる漏水検知
データ解析による予防保全
IoT活用による管理システム
■まとめ
雨漏り対策は、建物の構造や立地条件、周辺環境などを総合的に考慮する必要があります。特に風向きやビル風の影響は、従来の想定を超える雨漏りを引き起こす可能性があるため、これらを考慮した対策が重要となります。定期的なメンテナンスと予防措置を組み合わせることで、多くの雨漏りは防ぐことができます。また、新技術の導入により、より効果的な対策が可能になってきていますので、それらを駆使して、建物の特性に応じた適切な対策を選択し、実施するしていくことが今の建物を長く意思出来る秘訣ですね。
何か雨漏りやあまもりやぼうすい工事でわからない事が御座いましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。
1987年6月設立:創業38年の歴史
株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店
〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15
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株式会社幸成【西東京:外壁塗装・防水工事】 https://nm-kosei.jp/ブログだけでなく、豆知識になる塗装工事や防水工事に纏わるコラムや、インスタによる高画質写真を頻繁に投稿しております。
お客様との信頼関係を重視し、施工において誠実さと常に初心の気持ちで取り組んでいます。 株式会社幸成の経営理念である、
『感謝の気持ちを大切に』を常に守り続けています。
株式会社幸成は1987年設立:創業から38年以上の実績がある、マンション・ビル・アパートなどの外壁塗装工事・防水工事・大規模修繕工事の直営専門工事店です。
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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
先日、東京都西東京市新町の弊社事務所近くのご近所さんマンションオーナー様から雨漏りの現地調査のご依頼がありました。所有されている物件で雨漏りが起きているらしく、漏水の現地調査のご依頼があり、小金井市東町の雨漏り物件を現地調査させて頂きました。
このお客様、なんと弊社に連絡も無く突然会社にご訪問!笑
「え、誰だ?」って感じで、びっくりしました。笑
最近は、ちょこちょこ突然の新規訪問のお客様がいらっしゃるんですが、街中で偶然声をかけられるくらいびっくりします。笑
「散歩で近所を歩いていたら、たまたま会社を見つけちゃったんです。」
「最近できたの?」とおっしゃっていただきましたが、実は長年この地で営業していますよ、なんて会話で和やかな雰囲気に。
以前から何度か馴染みのある業者に雨漏り修理をお願いしていたけど、満足できる工事内容や信用できる内容に至っていなかったので、いつか信用できる業者が見つけられれば。と思っていた所、散歩している時に近所で弊社を見つけて、最後の手綱の思い出ご相談してきてくれたんだとか。
所有されている物件はいくつかあるそうですが、今回は鉄骨造ALC造の出窓周りの雨漏りが特に気になっており、そのビルで雨漏りが起きているから、その部分補修含め、『出窓周りの雨漏り対策を事前にしておきたい。』というのがご希望でした。
「鉄骨造の出窓周りって、確かに雨漏りしやすい傾向あるんですよね。」
そう呟きながら、現地を確認させて頂くと、裏面に出窓が3階に1か所、2階に1枚、2階側面に1枚、正面に1枚の出窓がありました。
1階にも1枚あるそうですが、階段下なので今回は必要ないとのこと。
「なるべく安くしたいから、梯子で施工できないかな?」
そうおっしゃるお客様に、私はこう答えました。
「確かに、梯子を使った方が足場を設置するより安く済むかもしれません。でも、後ろの条件や梯子設置の際の角度、作業効率、力の入り加減、施工する上で窓ガラスにも梯子を当てなくてはいけないリスク…
色々考えると、正直、梯子やブランコでの作業はオススメできません。」
「え、なんで?」
「梯子やブランコは足場と比べて、作業に力が入らないんです。足場みたいに足元に作業床があるわけじゃないから、どうしても作業の質が落ちてしまうんですよね。だから、正直、まともな力が入った工事ができるか心配なんです。」
「でも、足場って高いんでしょ?」
「確かに、足場代は確かに費用としてかかりますよね。でも、お客様が思っているほど、足場代ってそんなに高くはないんですよ。むしろ、足場を設置しないことの方が、最終的には高くなってしまう場合もあるんです。」
「どういうこと?」
「よく、足場代をケチって、ブランコや梯子で作業したいって方多いんですけど、実はそれって、足場代を節約しているように見えて、実際は違うんです。足場がない分、作業効率が落ちるので、その分工事の単価が上がってしまうんです。だから、一見安く済むように見えるけど、実際は足場を設置した場合と比べて、費用が2倍、3倍になるケースもあるんですよ。」
確かに高層ビルの高層階を補修作業するのなら、間違いなくブランコやゴンドラ作業を弊社も推奨しますし、実際にその提案でブランコ作業を実施しております。
「へぇー、そうなんだ。」
「今回は、実際に試算したところ、足場を設置した方が2~4万円くらい高くなります。この金額差が高いか安いかは、お客様が決めることですが、私は絶対に足場をお勧めします。」
「なぜ?」
「まず、力の入らないブランコ作業や梯子作業では、シーリング撤去工事等の施工で、まともに目地底まで撤去できているのか、正直不明確です。お客様は自ら見ることも出来ないし、検査もできないので、全て業者任せになってしまいます。それに比べて足場なら、最悪お客様自身で見れるんです。もっと言ったら、こんなことはいけないんですけど、業者に内緒で足場に登って、ご自身で確かめることもできちゃいます。笑」
「なるほどね。確かに、足場なら安心できるわね。」
「それに、今回は、屋上の雨漏りしそうな笠木ジョイントや3階のルーフジョイントも見て悪いようなら、追加で対応して欲しいって仰っていましたよね?これなら尚更足場がおすすめです。
足場なら、最悪延長して残しておいてあげられるし、その工事に対しても確実な工事を実施してあげられます。これがブランコやロープ作業や梯子作業なら、工事そのものの内容が妥協の質が悪い内容でしか施工できないと思います。」
「そうね…確かに、足場の方が安心できるわね。」
追加のご要望にも対応可能になります。今回のケース、「屋上の笠木ジョイントや3階ルーフジョイントも気になる」とのお声もいただきましたので、足場があれば、これらの追加工事にも余裕を持って対応できます。
「私も、以前はブランコ作業をしてたんですよ。笑だから、ブランコ作業の大変さはよくわかるんです。笑」
お客様も納得されたようで、今回は出窓周りの雨漏り修繕工事を足場を設置して実施することになりました。
「足場設置って、確かに費用はかかるけど、安心できるし、結果的に質の高い工事になるんですね。」
「そうです。お客様にとって一番良い結果になるように、私たちも精一杯努力しますので、安心して下さい。」
こんな一連の流れのやりとりを実際にさせて頂き、最終的にお客様に納得して頂けて、私もホッとしました。
やはりお客様の御理解頂けるまでなるべく詳しく説明し、実際に施工する物件の施工は自身のある確実でこだわりのある施工をプロとしては実施したいですよね。
今回のケースのように、一見安く済むように見える方法でも、実は裏に隠されたコストやリスクがある場合があります。
「安く済ませたい」という気持ちは、誰でも持っていると思います。
でも、本当に大切なのは、安さよりも、安全で質の高い工事を選ぶことだと思います。
私たちはお客様にとって、本当に良い選択ができるように、これからも誠心誠意対応して参ります。
そして、今回はお客様にまだ言っていませんが、工事対象外にしている1階のサッシ廻りシーリングはついでにサービスで無償で対応してあげようと思っております。
小さなプレゼントですが、ご近所さんなので、お金だけでなく、気持ちで行動をしていきたいと思っておりますので、喜んで頂ければ嬉しいです。
【梯子・ブランコ作業のデメリット】
作業に十分な力が入らない
窓ガラスへの接触リスク
施工品質の低下
作業効率の悪さ
実は、よく誤解されているのですが、足場を使わない工事が必ずしも「安上がり」というわけではないんです!
■意外と知られていない足場のメリット 【足場設置のメリット】
確実な力加減での施工が可能
高品質な仕上がり
お客様自身による確認が可能
追加工事にも柔軟に対応可能
小さな工事の場合には、実際の費用差は2-4万円程度。この差額で得られる品質と安全性を考えると、実はとてもリーズナブルなんです!
【ブランコ工事VS足場設置工事】、皆さんはどちらを選びますか?費用と質のバランスを考えることが重要ですが、私は断然、足場派です!安全で確実な工事を行うことが、お客様の満足につながると信じています。もちろん、状況に応じて柔軟に対応することも大切。でも、やっぱり足場があれば安心ですよね。
建物の修繕工事、特に雨漏り対策では、目先の費用だけでなく、施工品質や安全性を総合的に考えることが大切です。私たちは、お客様の大切な建物を守るため、妥協のない施工を心がけています。
突然の訪問から始まった今回の出会い。こうして、お客様との信頼関係を築きながら、最適な施工方法をご提案できることに、改めてやりがいを感じた事例でした。
これからも、Western Tokyo(西東京)エリアの皆様の建物の維持管理のお手伝いを、誠心誠意させていただきます!
1987年6月設立:創業38年の歴史
株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店
〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15
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西東京市を中心に、武蔵野市や三鷹市、東京、東京郊外、埼玉、神奈川、千葉、一都三県を中心に活動しております。
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先日、入間市の10年目アフター点検のブログ記事が好評でしたので、今回は施工後7年目の福生市N様邸のアフター点検の様子をご紹介します。
弊社は一都三県で塗装改修工事や屋上防水改修工事、大規模修繕工事を実施しており、西東京市や福生市など様々な地域でハウスメーカー施工物件の改修工事を手がけてきました。そのため、N様邸のような3階建て鉄骨造ALC住宅の改修工事にも自信を持って対応させていただくことができます。
N様邸は、ハウスメーカー施工の3階建て鉄骨造ALC住宅。弊社にて外壁改修工事を実施されて7年目を迎えました。以前に外壁塗装と防水工事の改修が必要な時期となりました。ハウスメーカーからリフレッシュ工事の提案を受けましたが、価格面で折り合いがつかず、弊社にご相談いただきました。
■ お客様との出会い
初めてお会いした時から、N様は率直かつユーモアのある方でした。最初は半信半疑でしたが、私たちの施工実績と誠実な対応により、徐々に信頼関係を築いていきました。
「もう少し安くしたいけど、品質は落とせない。そんな要望は無理かな?」
そう仰るN様は、とても気さくでユーモアのある方でした。ハウスメーカー施工の実績を持つ弊社に対して、率直な疑問を次々と投げかけてきます。
「無名に近い会社だけど、本当に施工は大丈夫なの?」
「ハウスメーカーの特殊な外壁塗装やシーリングに対応できるの?」
「マンションやビルの防水みたいな、シートを使った陸屋根の防水もできるの?」
まさに、お客様目線での鋭い質問の数々。笑いを交えながらも、真剣に弊社の実力を試しているようでした。
そんなN様を安心させたのは、以前ブログで紹介した【ハウスメーカー施工後の外壁塗装改修工事、防水工事】の実績でした。
「距離は遠いけど、西東京市と福生なら大丈夫?」と心配そうに尋ねるN様に、「うちなら距離は関係ないですよ!笑 むしろ、ハウスメーカー施工のALC住宅の改修は得意中の得意なんです。」と冗談まじりに答えつつ、確かな技術でN様の不安を払拭しました。
N様の具体的な要望は、
一度の工事でなるべく高耐久な素材を使用したい
ハウスメーカー施工の吹付塗装に近い仕上がりを実現したい
でした。
そこで、弊社が提案したのは以下の内容です。
外壁塗装:アステックペイント『多彩吹き:グラナート』
N様の「ハウスメーカー施工の吹付塗装に近い感じにしたい」という要望に応え、多彩な色調と風合いが特徴のアステックペイントの『多彩吹き:グラナート』を採用しました。
多彩吹き塗装のグラナートは、ハウスメーカー施工時の吹付け仕上げと同様の質感を実現しつつ、付加価値の高い塗料です。高耐久性のシーリング材と組み合わせることで、より強靭な外壁を実現しました。
シーリング材:オートン化学『オートンイクシード』
高耐久性と耐候性に優れたシーリング材として、オートン化学の『オートンイクシード』を採用。一般的なシーリング材の約2倍の耐久性を持つため、長期間にわたって建物の美観と防水性を維持します。
紫外線や降雨などの厳しい気象条件にも強く、長期間にわたり建物を保護します。また、低VOC仕様で環境にも優しいのが特徴です。
防水工事:塩ビシート機械的固定工法
N様邸は陸屋根のため、耐久性と防水性に優れた『塩ビシート機械的固定工法』を採用しました。
特に、オートンイクシードについて詳しく説明すると、
圧倒的な耐久性:一般的なシーリング材の2倍以上の寿命を実現。20~30年の長期耐久性により、メンテナンス頻度を減らし、トータルコストの削減に貢献します。
優れた耐候性:紫外線や雨風にも強く、長期間にわたって性能を維持します。ひび割れや剥離を防ぎ、建物の美観を守ります。
優れた施工性:滑らかな伸びと粘着力で、均一な仕上がりを実現できます。
環境への配慮:低VOC仕様で、人体や環境への負担を軽減します。
このように、オートンイクシードは、耐久性、耐候性、施工性、環境性能、費用対効果とあらゆる面で優れたシーリング材と言えるでしょう。
これらの素材を組み合わせた結果、7年経ったN様邸はまるで新築のように美しく、N様も大変喜んでくださいました。
「本当に綺麗すぎて、道行く人にどこで工事したのか聞かれまくりだよ!笑」
「うちの家は、モデルルームとして使っていいよ。いつでも見学に来てね。」
と、嬉しいお言葉をいただきました。
N様邸の事例は、ハウスメーカー施工の住宅でも、適切な素材と技術によって、長期的な美観と耐久性を維持できることを証明しています。
施工から7年が経過したN様邸は、まるで施工直後のような美しさを保っています。
更に何度もN様からは「本当に綺麗すぎて本気で気に入っている。道行く人から施工業者や材料について尋ねられた」とお喜びの声をいただきました。
また、弊社の施工実績を他のお客様にもご覧いただけるよう、モデルルームとしてのご協力もお申し出くださいました。
福生市周辺をはじめ、西東京市、武蔵村山市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、青梅市などでお住まいの皆様、ハウスメーカー施工の建物の塗装改修をお考えの際は、ぜひ弊社にご相談ください。高品質な材料と確かな施工技術で、建物の長期的な美観と保護を実現いたします。
塗装や防水の改修工事をお考えの際は、ぜひ株式会社幸成にお任せください。福生市、西東京市、武蔵村山市、羽村市、あきる野市、瑞穂町、青梅市など、一都三県のお客様からのご相談を心よりお待ちしております。お見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。
今後も、お客様のニーズに合わせた最適な施工をご提案し、お客様の喜びを創造してまいります。
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こんにちは!先日、埼玉県入間市高倉の管理組合様から、10年前に施工させて頂いた屋上防水の10年目アフター点検に行ってまいりました。
実は、7年前の点検でも思ったのですが、この屋上防水、本当に綺麗なんです!
10年も経てば、さすがに劣化も進んで、そろそろ防水工事の改修時期かな?と、内心思っていたのですが、実際に見たら、想像をはるかに超えて綺麗で、正直驚きました。
「保証も切れたし、そろそろ本格的な防水工事の改修も検討しないといけないのかな…」
そう思った管理組合様にも、この状態を見せると、皆さん驚かれていました。
「こんなに綺麗なのに、もう工事が必要なの?」
「せっかく綺麗なんだから、もう少し使いたいよね。」
そんな声が聞こえてきました。
確かに、管理組合様からすれば、せっかく綺麗なのに、お金をかけてすぐに改修工事をするのは、少し躊躇われる気持ちも理解できます。
だって、マンションの修繕費って、本当に大変なんです。
管理組合の皆さんは、日々の生活費に加えて、マンションの維持管理費、修繕積立金など、様々な費用を捻出する必要があります。
特に、修繕積立金は、大きな修繕工事や設備の交換などに備えて貯めておくお金なので、なかなか自由に使えるものではありません。
周りのマンションを見ても、同じように、修繕費の積み立てに苦労されている管理組合様は多いのではないでしょうか?
「せっかく綺麗に使えるのに、どうしてすぐに改修工事しなければならないの?」
「もっと長く使える方法はないの?」
そんな管理組合様の気持ち、痛いほどよく分かります。
そこで、今回は、この素晴らしい状態の屋上防水を、少しでも長く使い続ける方法として、『保護塗料の更新:トップコート更新』をご提案させて頂きました。
プロの防水工事会社ならお分かりいただけると思いますが、そもそもトップコートという保護塗料は5-7年で塗り替え更新が一般的です。
ただ、5年も7年も保護塗料更新をしてくれませんでした、、、、、、
今回、10年目の保証が切れて初めて管理組合様は防水工事の保護塗料更新の話を聞いてくれました。
「え?保護塗料の更新?それって、どんな効果があるの?」
管理組合様から、こんな質問が飛び出しました。
もちろん、私も、管理組合様の気持ちは痛いほどよく分かります。
「せっかく綺麗なのに、本当にこれで大丈夫なの?」
「もっと本格的な工事が必要なのではないの?」
そんな不安があるのも当然です。
でも、この屋上防水は、単層の防水工事ではなく、複層仕様で施工されているんです。
つまり、通常の防水層の上に、さらに防水層を重ねて施工されているので、二重の防水効果があるんです!
これは、まさに、「保険をかけている」ようなものです。
10年前の施工当時、管理会社様から的確な確実な工事提案をされており、その仕様に基づき工事実施の仕様を決めました。
その上で管理組合様は、将来を見据えて、この複層仕様を選択されました。
そのおかげで、10年経った今でも、このように素晴らしい状態を保てているのです。
今回の点検で、改めて、複層仕様の素晴らしさを感じました。
そして、この素晴らしい防水層を、より長く守っていくためには、保護塗料の更新が最適だと確信しました。
保護塗料とは、簡単に言うと、防水層の表面に塗るコーティング剤のようなものです。
この保護塗料を塗ることで、防水層を紫外線や雨風から守ることができ、劣化を遅らせる効果があります。
「でも、保護塗料を塗っても、本当に効果があるの?」
「いつかは、本格的な改修工事が必要になるんでしょ?」
こんな疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、保護塗料は、永久的なものではありません。
いつかは、本格的な改修工事が必要になるでしょう。
しかし、保護塗料を塗ることで、その時期を遅らせることができます。
つまり、今すぐ高額な改修工事をするのではなく、少しづつ費用を積み立てながら、長く使えるようにするのが、より賢明な選択と言えるでしょう。
「じゃあ、保護塗料を塗るメリットって、具体的に何があるの?」
管理組合様から、こんな質問が飛び出しました。
保護塗料を塗るメリットは、たくさんあります。
例えば、
* 防水層の寿命を延ばすことができる
* 漏水のリスクを低減できる
* 見栄えがよくなる
* メンテナンス費用を抑えることができる
などがあります。
特に、管理組合様にとって嬉しいのは、『メンテナンス費用を抑えることができる』という点です。
本格的な改修工事は、高額な費用がかかります。
しかし、保護塗料の更新であれば、改修工事よりも費用を抑えることができます。
しかも、保護塗料の更新は、比較的短時間で完了します。
そのため、マンションの利用者への影響も最小限に抑えることができます。
「でも、保護塗料を塗るデメリットって、何かあるの?」
管理組合様から、こんな質問が飛び出しました。
もちろん、デメリットもあります。
例えば、
* 費用がかかる
* 定期的な塗り替えが必要になる
* 施工時に臭いが発生する
* 施工中は屋上を使用できない
などがあります。
「やっぱり、デメリットもあるんだ…」
管理組合様の表情が、少し曇りました。
でも、ご安心ください。
これらのデメリットは、事前にしっかりと対策を立てれば、それほど大きな問題にはなりません。
例えば、費用に関しては、管理組合様の予算に合わせて、適切な保護塗料を選定することができます。
また、定期的な塗り替えも、計画的に行えば、負担を軽減することができます。
臭いに関しても、最近は、臭いの少ない保護塗料も開発されています。
施工中の屋上使用に関しても、事前にしっかりと計画を立てれば、影響を最小限に抑えることができます。
「なるほど、よくわかりました。じゃあ、保護塗料を塗ることを検討しましょう!」とお伝え頂きました。
今回の点検で、屋上防水は、本当に素晴らしい状態であることが分かりました。
そして、その素晴らしい状態を、より長く維持していくために、保護塗料の更新が最適な選択であることも確認できました。
これからも、管理組合様の大切な資産である屋上防水を、しっかりと守り続けていきたいと思います。
管理組合様の屋上防水が、これからも長く活躍してくれることを願っています。
1987年6月設立:創業38年の歴史
株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店
〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15
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株式会社幸成【西東京:外壁塗装・防水工事】 https://nm-kosei.jp/ブログだけでなく、豆知識になる塗装工事や防水工事に纏わるコラムや、インスタによる高画質写真を頻繁に投稿しております。
お客様との信頼関係を重視し、施工において誠実さと常に初心の気持ちで取り組んでいます。 株式会社幸成の経営理念である、
『感謝の気持ちを大切に』を常に守り続けています。
株式会社幸成は1987年設立:創業から38年以上の実績がある、マンション・ビル・アパートなどの外壁塗装工事・防水工事・大規模修繕工事の直営専門工事店です。
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【外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】でお悩みのお客様は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
雨漏り調査と、雨漏りを止めてきた工事実績は30000件超え。
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