渋谷区のビルにて屋上防水工事が始まりました。
雨漏りが発生している物件で防水工事を行う事になりました。
ウレタン防水で施工を行います。
既存がウレタン防水なので塗り重ねて防水を行えて、費用も抑えられメンテナンスもしやすいのでウレタン防水はオススメの工法です。
建物に合った工法を選ぶのが一番好ましくRC造の建物ではウレタン防水との相性がとてもいいので安心して防水を行えます。
雨漏りしている物件や前回の改修から10年以上経っていたり、一度も防水工事を行っていないなど一つでも当てはまる方は一度専門業者にみてもらうといいでしょう。
雨漏りする前に事前に予防をしていきましょう。
KOSEIは西東京市を拠点として活動しておりますが渋谷区のエリアのビルやマンションの防水工事のご対応をしております。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
ウレタン防水では防水層を形成したあとにトップコートを塗り防水層を紫外線などから保護をします。
トップコートを塗らずに防水層を剥き出しのまま紫外線などにさらされてしまうとすぐに劣化現象が起きてしまい、防水層が傷つきやすくなり破断や雨漏りの原因になってしまいます。
ウレタン防水のトップコートの種類は外壁塗装と同じようにいくつかのグレードによって分かれています。
・アクリルトップコート
・シリコントップコート
・フッ素トップコート
上記の3種類にトップコートの種類が分かれておりグレードによって耐久性などが変わってきます。
・アクリルトップコートの耐久年数は5年(5年後にトップコートの塗替えを推奨)
・シリコントップコートの耐久年数は7年(7年後に状態によってトップコートの塗替えが必要)
・フッ素トップコートの耐久年数は10年(10年間はトップコートの塗替えが不要)
メンテナンス重視の方はアクリルトップコート。
建物を手放す予定がある場合やある程度長持ちするものがいい方はシリコントップコート。
一切メンテナンスをしないようにしたい方はフッ素トップコート。
ウレタン防水のトップコートの種類を紹介しましたがご自身の予算や修繕計画にあったものを選ぶと良いでしょう。
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