koseitop

防水工事・ 外壁塗装・大規模修繕工事のことなら
西東京市の幸成にお任せください!

工事の丸投げを一切しない。安心の自社施工。安心の長期保 証。
東京都23区,埼玉県,神奈川県,千葉県など幅広いエリアに対応。

お見積り・現地調査無料!!お気軽にお問い合わせください。

contact1

  • ホーム
  • 会社案内
    • KOSEIについて
    • 対応エリア
    • 採用情報
  • 選ばれる理由
  • 工事の流れ
  • 価格と相場
  • アフターフォロー
  • 施工実績
  • ブログ
    • 新着情報
    • 豆知識集
  •  
  • お問い合わせ

KOSEIのブログ

2017年 09月 15日

天端は塗装より防水に変えた方が長持ちする

屋上の天端や手すりの天端は新築時に塗装で仕上げてあることがほとんどです。

 

改修工事の際に同じ塗装で仕上げてしまうことも可能ですができるだけ長持ちさせるためには塗装より防水に変えた方が長持ちします。

 

防水に変えた方が長持ちする理由は防水というのは床を対象とした工事になります。

 

天端というのは床と同じで雨を直接受けてしまう場所です。

 

塗装は防水を目的ととしている訳ではないので雨を直接受けてしまうような場所では消耗が激しく壁よりも劣化が早くなってしまいます。

 

また防水機能がなくひび割れが起きてしまうと雨漏りの原因にもなります。

 

防水であればひび割れにも強く耐久性もあるので塗装よりも長持ちさせることができます。

 

天端を防水する際の防水はウレタン防水であれば比較的容易に行うことが出来ます。

 

ウレタン防水は伸縮性のある防水材なので塗装で行っている塗膜よりもひび割れに対して非常に耐性が強いので簡単には割れたりしません。

 

塗装も塗料の種類によって耐久性は変わりますが、防水であれば10年程の耐久性は期待できるので、屋上の防水工事を行うときに天端が塗装になっていたら防水に変えるといいでしょう。

 

 

 

kosei.contact1

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017年 09月 15日

屋上の防水工事ではアルミ笠木を外して行う

屋上の防水工事を行う際にアルミ笠木が付いているタイプの屋上ではアルミ笠木を取り外して行う必要があります。

 

防水工事のイメージとして床部分のみを防水するイメージがありますが立上りや笠木の部分も行います。

 

床以外の場所で立上りや笠木部分を防水するのは雨漏りというのは必ずしも床から漏れるわけでなく笠木のひび割れや立上り部分の入隅から発生することが多々あります。

 

笠木は雨の吹き込みなどで水が回ってしまう可能性があり、笠木を外さないと状態がわからないため外して行います。

 

せっかく防水工事を行ったのに雨漏りしてしまったというお問い合わせの中で、ヒアリングをかさねていくと笠木の防水工事をやってなかったという例があります。

 

笠木の防水を行わなかった例として考えられるのが「元々提案してもらえなかった」、「笠木の防水は行わなくても大丈夫と言われた」、「予算がなかった」など挙げられます。

 

予算がないというのは仕方のないこととして業者が提案しなかったということに問題があります。

 

まず防水工事というのは雨漏りが起きないように設計をするものなので、少しでも雨漏りのリスクがある場合には見積もりや現地調査の段階で提案しなければなりません。

 

アルミ笠木を外して行うということはそれなりの予算がかかります、さらに足場がなければ外せないような建物もあります。

 

しかし防水工事では雨漏りが起きるリスクを考えればアルミ笠木を外してしっかりと防水を行うことがとても重要です。

 

 

 

kosei.contact1

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017年 09月 12日

防水工事で高圧洗浄は必要?

防水工事では必ずと言っていいほど高圧洗浄が必要になります。

 

防水工事は外壁塗装と違い床を工事するので必然的に外壁よりもホコリや砂など汚れがたくさん付いてしまいます。

 

高圧洗浄は下地の基礎と言っていいほど重要で高圧洗浄を行わなければ後々の品質にも影響が出てしまうくらい重要です。

 

高圧洗浄を行うことで下地が綺麗になり、防水材との密着がより良くなります。

 

高圧洗浄を行わないで防水工事を行えば防水材が下地に密着しないのですぐに剥がれてきてしまいます。

 

但し、床から雨漏りがしている場合は高圧洗浄ができない場合があります。

 

見た目で特定できるようであれば補修をしてから高圧洗浄を行えますが、雨漏りの場所が特定できない場合は高圧洗浄を行ってしまうと余計に被害を拡大させてしまいます。

 

そのような場合には高圧洗浄よりは時間はかかりますがブラシなどを使用して表面を綺麗にします。

 

ひび割れなどの下地処理も大切ですが防水工事では特に高圧洗浄が品質を長く保つためにも必要な作業になります。

 

 

 

kosei.contact1

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017年 09月 09日

防水工事を失敗させないためには

ここ最近KOSEIのブログでは防水工事に関連するブログを更新しておりますがまだまだ続きますよ〜( ^∀^)

 

難しい用語や工法の多い防水工事ですが失敗しない防水工事を失敗させないためにはどのようなことについて気をつけなければならないのかお話しします。

 

単刀直入に言えば良い業者に巡り会えるかどうかです!

 

良い業者というのは先々のメンテナンスのことや既存の下地・防水に相性の良い工法を選定します。

 

また見積もりに関しても項目・作業内容・使用材料・工法の記載が細かく作られていることや一式表記が少ないのも特徴です。

 

ただこれだけでは良し悪しの判断というのは難しいと思います。

 

見るべきポイントとして防水工事の専門業者であり建設業の許可を取得していることが大前提であり、工事実績・創業年数・国家資格の有資格者の在籍・法人格として事業を営んでいることなど見積もり以外ではこのようなところをしっかりと見る必要があります。

 

決して営業マンの感じがよかったからというだけで決めてはいけません。

 

また見積もりの金額の安さだけで決めてしまうとメーカーの保証が付かない・手抜き工事をされる恐れもあるので金額だけで決めるのも失敗する原因にもなります。

 

メーカーの保証が付かない防水工事はメーカーの仕様書通りの工事を行わない可能性があるので注意が必要です。

 

自社保証をつけると言っても問題が起きた時に言い訳をつけて対応してもらえない可能性があります。

 

実際に塗装専門の業者が防水工事を行うことはよくありますがウレタン防水しかできない業者が多く保証が付かないこともあるので避けた方が良いでしょう。

 

事前にこのようなことを知っているだけでも防水工事を失敗しない予防にもなりますので相見積もりをとって業者をしっかりと見極めることが大切です。

 

 

 

kosei.contact1

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017年 09月 08日

練馬区のマンションにて大規模修繕工事を行っています。

img_nerimagaiheki

 

現在、練馬区のマンションにて大規模修繕工事を行っております。

 

横断幕を掛けて宣伝させていただいております*\(^o^)/*

 

練馬区と言っても弊社からとても近いところの物件ですので対応エリア内です。

 

さて九月に入り大規模修繕工事のシーズンに突入しました。

 

特に秋はマンションの大規模修繕工事のトップシーズンですのでたくさんのお問い合わせをいただきます。

 

「大規模修繕工事って何を工事するの?」と思う方もいらっしゃると思いますが大規模修繕工事は外壁塗装や防水工事、シーリング工事、タイル工事などを足場を掛けて行うことを言います。

 

外壁のひび割れを補修したり雨漏りが起きないように防水工事をするなど建物のメンテナンスを主な目的とします。

 

車と同じようにメンテナンスをしてあげて建物寿命を伸ばしたり美観をよくしていきます。

 

建物は何もしないままでいると雨漏りが起きたり、壁が落ちてきたりするなど危険なこともあります。

 

壁が剥がれて落ちてきてしまったら住んでいる人だけでなく第三者である歩行者にも怪我をさせてしまうことにもなります。

 

そのような事故が起きないように大規模修繕工事を行い、建物を修理していかなくてはなりません。

 

放置している時間が長ければ長い程、修繕にかかるコストが高くなってしまうので早めの対応でコストを少しでも安く済ませるように努めましょう。

 

KOSEIは西東京市に拠点を置いてますのでお隣の練馬区でのマンションやビルの大規模修繕工事もご対応していますのでお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

外壁塗装や防水工事など国家資格を持った有資格者が作業を行いますのでご安心してお任せください(^ ^)

 

もちろんお見積もり・現地調査は無料です!!

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
2017年 09月 07日

防水工事で起きてしまう手抜き工事

残念ながら防水工事でも心無い業者の手により外壁塗装と同じように手抜き工事があります。

 

特に防水工事の中でも手抜き工事が行われてしまうのがウレタン防水で行う場合に起きます。

 

ウレタン防水は塗膜防水と呼ばれておりローラーやコテなどで塗り重ねて行く工法です。

 

ここでよく行われてしまう手抜き工事の一つとして見積もりではウレタン防水と書かれていて実際に行った作業がトップコートのみというような内容です。

 

防水工事のことをよく知らない方は見積もりにウレタン防水と書かれていればきちんと防水工事を行うのだろうと認識してしまいます。

 

見た目には綺麗になるのできちんと行われていたのだろうと思いますが劣化が激しい防水層の上にトップコートを塗っただけでは防水としてはほとんど機能しません。

 

そしてトップコートのみの作業では防水の保証は出ませんのでよく注意が必要です。

 

またウレタン防水ではウレタンという防水材を塗り重ねていき、必要な膜厚を確保するために2層に渡って塗り重ねていきます。

 

この作業を2層のところを1層で済ませてしまうような手抜き工事もよく起きているのも事実です。

 

このような手抜き工事を防ぐためには見積もりの段階でウレタン防水を行った場合保証が出るかどうかをしっかりと確認することや使用した材料の缶数を証明する出荷証明書というものがメーカーから発行することができるのでこれらの書類を提示できるかどうかも見極めるポイントになります。

 

メーカーの推奨する内容で防水工事を行えば保証は出ますので、もし保証が出せないなどごまかすようなことがあれば手抜き工事が行われる可能性があると思ってもいいでしょう。

 

未然に防水工事の手抜き工事が起こらないように見積もりの段階でしっかりと確認することがとても大事です。

 

 

 

kosei.contact1

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 幸成
https://nm-kosei.com/
住所:東京都西東京市新町5-9-15
TEL:0120-966-128
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
12345›»

カテゴリー

  • ブログ

アーカイブ

  • 2021年1月
  • 2020年6月
  • 2020年5月
  • 2020年4月
  • 2020年3月
  • 2020年2月
  • 2020年1月
  • 2019年12月
  • 2019年11月
  • 2019年10月
  • 2019年1月
  • 2018年7月
  • 2021年
  • 2020年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2014年

防水工事や大規模修繕工事でご信頼いただいている東京の幸成のブログでは工事の技術もご確認いただけます

東京を中心に首都圏エリアで防水工事や外壁塗装、修繕工事をご提供する幸成のブログでは日々の活動のご報告をはじめ、イベントへの出展情報、工事プロセスのご紹介、最新情報のご案内などをいたしております。
大規模修繕工事で実際に遭遇した事案の修繕の技法やノウハウのご紹介、どのように問題解決を行ったかなども詳しくご紹介しておりますので、任せて安心と評判の当社の技術の判断材料にしていただければ幸いです。
幸成のブログでは、業務拡大に伴うスタッフ募集の求人情報などもご案内しております。当社の優れた防水工事技術にご興味を持たれた方、東京で大規模マンションやビルの工事に携わってみたい方もお気軽にお問い合わせください。信頼と実績ある幸成で高い技術を身に着け、経験を積む事ができます。

問い合わせ

対応エリア一覧

東京都

  • ・練馬区
  • ・板橋区
  • ・杉並区
  • ・中野区
  • ・豊島区
  • ・新宿区
  • ・渋谷区
  • ・世田谷区
  • ・目黒区
  • ・北区
  • ・荒川区
  • ・足立区
  • ・葛飾区
  • ・江戸川区
  • ・江東区
  • ・台東区
  • ・墨田区
  • ・文京区
  • ・品川区
  • ・港区
  • ・千代田区
  • ・大田区
  • ・中央区
  • ・西東京市
  • ・東久留米市
  • ・清瀬市
  • ・三鷹市
  • ・武蔵野市
  • ・小金井市
  • ・小平市
  • ・東大和市
  • ・国分寺市
  • ・国立市
  • ・府中市
  • ・調布市
  • ・狛江市
  • ・稲城市
  • ・武蔵村山市
  • ・立川市
  • ・八王子市
  • ・昭島市
  • ・福生市
  • ・日野市
  • ・多摩市
  • ・町田市
  • ・あきる野市
  • ・羽村市

埼玉県

  • ・新座市
  • ・朝霞市
  • ・和光市
  • ・志木市
  • ・蕨市
  • ・川口市
  • ・草加市
  • ・越谷市
  • ・八潮市
  • ・三郷市
  • ・さいたま市
  • ・富士見市
  • ・ふじみ野市
  • ・川越市
  • ・入間市
  • ・所沢市
  • ・狭山市
  • ・上尾市
  • ・蓮田市
  • ・坂戸市
  • ・鶴ヶ島市
  • ・春日部市
  • ・入間郡
  • ・三芳町

千葉県

  • ・松戸市
  • ・船橋市
  • ・浦安市
  • ・市川市
  • ・流山市
  • ・柏市

神奈川県

  • ・川崎市
  • ・横浜市
  • ・大和市
  • ・藤沢市
問い合わせ
1458791238

会社概要

  • 会社名:株式会社 幸成
  • 所在地:〒202-0023
    東京都西東京市新町5-9-15
  • フリーダイヤル:0120-966-128
  • TEL:042-238-9159
  • FAX:042-238-9158
  • E-MAIL:info@nm-kosei.com
  • 設立: 昭和62年6月
  • 建設業許可:東京都知事許可
    (般-24)第139024号
  • ・ホーム
  • ・会社概要
  • ・KOSEIについて
  • ・対応エリア
  • ・よくあるご質問
  • ・お問い合わせ
  • ・採用情報

事業内容

  • ・防水工事
  • ・塗装工事
  • ・大規模修繕工事

KOSEIが選ばれる理由

  • ・選ばれる8つの理由
  • ・施工実績
  • ・工事の流れ
  • ・価格と相場
  • ・保証とアフターフォロー

無料診断・お見積り

  • ・カラーシュミレーション
  • ・雨漏り調査・診断
  • ・無料診断・お見積り

ニュース

  • ・ブログ
  • ・Facebook
  • ・Twitter
  • ・Instagram

コンテンツ

  • ・お客様の声
  • ・新着情報
  • ・豆知識集

運営サイト

  • ・外壁塗装サイト
Copylight(C) 株式会社幸成All rights reserved.
サイトマップ
  • トップへ戻る