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※本記事は2026年1月5日に最新情報へ更新しています。

「屋上の防水工事、ウレタン防水という方法が良いと勧められたけれど、詳しく知らない…」
「見積もりに書いてあるけれど、塗るだけで本当に雨漏りが止まるの?」
初めて防水工事を行う方にとって、専門用語が並ぶ説明は呪文のように聞こえるかもしれません。
特に、日本の防水工事で最も多く採用されている「ウレタン防水」は、完成してしまえば「ただの塗装された床」に見えるため、その本当の凄さや仕組みが誤解されがちな工法でもあります。
しかし、ウレタン防水が選ばれ続けるには、明確な理由があります。
それは、他のどの工法とも違う「現場でゴムを作り出す」という特殊な性質を持っているからです。
この記事では、「メリット・デメリット」や「工法の種類」といった難しい話は別の記事に譲り、「そもそもウレタン防水とは、どんな性質の物質で、なぜ雨を止められるのか?」という根本的な疑問について、防水の知識がゼロの方でもスラスラ読めるように、徹底的に噛み砕いて解説します。
これを読み終える頃には、あなたはきっと屋上の床を見る目が変わり、「なるほど、だからウレタン防水なのか!」と深く納得できるはずです。
ウレタン防水の特徴を一言でまとめると、以下の6つです。
・液体から固まるため、複雑な形状にも隙間なく施工できる
・現場で一体成形されるため、継ぎ目(シーム)がない
・数ミリの厚いゴム膜が、水と衝撃から建物を守る
・ゴムのように伸縮し、建物の動きに追従する
・下地と密着するため、漏水時の被害を局所化できる
・トップコートで保護することで、長期メンテナンスが可能
この記事では、これらの「特徴」がなぜ生まれるのかを、ウレタン防水の仕組みから丁寧に解説していきます。
【仕組みを図解でイメージ】
ウレタン防水は、完成後「ただ床が塗られているだけ」に見えますが、実際には屋上の上で次の流れが順番に起こっています。
① 液体状のウレタン樹脂を床に流す
② 下地と密着しながら、化学反応で固まっていく
③ 数ミリの厚みを持ったゴム状の防水層が形成される
④ 仕上げにトップコートを塗り、紫外線から保護する
この一連の流れによって、「継ぎ目のないゴム膜で屋上全体を包み込む」という、
ウレタン防水ならではの構造が完成します。

【目次】この記事でわかること
まず最初に、ウレタン防水の最も大きな特徴であり、すべての基本となる性質からお話しします。
それは、「防水層という製品が、工場ではなく、あなたの家の屋上で作られる」という点です。
私たちの身の回りにあるものの多くは「既製品」です。
例えば、新しい服が欲しい時、工場で作られた服をお店で買い、それを着ますよね。
防水工事の世界にも、これと同じ考え方の工法があります。
「シート防水」などがそうです。
工場で品質管理されて作られた「防水シート」という完成品を現場に持ち込み、それを屋上に貼り付けます。
しかし、ウレタン防水は違います。
職人さんが現場に運び込むのは、一斗缶に入ったドロドロの「液体(樹脂)」です。
この時点では、まだ「防水層」の形をしていません。
この液体を屋上に運び、広げ、時間をかけて固めることで、初めて「防水層」という製品が完成します。
つまり、ウレタン防水工事とは、「あなたの家の屋上を一時的な化学工場にして、その家専用の防水層をイチから製造する」というプロジェクトなのです。
「工場で作った完璧なシートを貼ったほうが、品質が良いんじゃないの?」
そう思うかもしれません。
確かに、均一さで言えば工場製品には敵いません。
しかし、建物には「個性」があります。
微妙に歪んだ床、複雑に入り組んだ配管の足元、あとから付け足された手すり、デコボコした段差…。
工場で作られた「四角いシート」は、こうした複雑な形に対応するのが苦手です。
無理やり貼ろうとすると、切ったり継ぎ足したりする必要が出てきます。
一方で、ウレタン防水の材料は「液体」です。
液体は、どんなに複雑な形であっても、重力に従って隙間なく入り込み、その形のまま固まることができます。
「既製品の服」が合わないなら、「オーダーメイドで服を仕立てる」
ウレタン防水が現場で作られる理由は、世界に一つしかないあなたの家の屋上の形に、完璧にフィットさせるためなのです。
「液体を塗る」と聞くと、多くの人は「ペンキ(塗装)」をイメージします。
水彩絵の具のように、水分が蒸発して乾くと色が残る。
そんなイメージではないでしょうか?
しかし、ウレタン防水が固まる仕組みは、乾燥ではなく「化学反応」です。
ここでは、少しだけ科学の視点から、その不思議な変化を見てみましょう。
ペンキは、液体の中に含まれている水やシンナーが蒸発して、色の成分が残ることで固まります。
これを「乾燥」と言います。
対してウレタン防水は、主剤と硬化剤という2つの成分を混ぜ合わせることで、分子レベルでの結合が始まります。
イメージしてください。
たくさんの短い紐(ひも)が、バラバラに床に落ちている状態が「液体」です。
そこに「硬化剤」という魔法の粉をかけると、紐同士が互いに手を繋ぎ始めます。
あっちの紐とこっちの紐がガッチリと結びつき、最終的には全体が巨大な「網(あみ)」のようになります。
この、分子同士が手を繋いで網目構造を作ることを専門用語で「架橋反応(かきょうはんのう)」と呼びます。
この強力な網目構造こそが、水を一切通さない「ゴムの膜」の正体です。
この化学反応は、材料を混ぜ合わせた瞬間からスタートします。
一度反応が始まると、誰にも止めることはできません。
職人さんが使える時間は限られています。
混ぜてから固まりすぎて塗れなくなるまでの時間を「可使時間(ポットライフ)」と呼びます。
夏場なら数十分、冬場ならもう少し長く。
その限られた時間の中で、職人さんは素早く、かつ丁寧に液体を広げなければなりません。
もし、のんびり作業をしていてポットライフを過ぎてしまうと、材料は缶の中で固まってしまい、ただのゴムの塊になってゴミになってしまいます。
ウレタン防水は、時間という制約の中で行われる、非常にスリリングな工事でもあるのです。
ウレタン防水の性質を語る上で、絶対に外せないキーワードがあります。
それが「シームレス(Seamless)」です。
直訳すると「継ぎ目(シーム)がない(レス)」という意味です。
雨漏りの原因調査を行うと、多くの場合、水は「平らな部分」からは入ってきません。
ではどこから入るのか?
それは、「継ぎ目(ジョイント)」や「端っこ」からです。
シート防水やアスファルト防水など、「貼る」工法には必ず継ぎ目があります。
シートとシートを 重ね合わせ、接着剤や熱でくっつけます。
施工直後は完璧に見えても、10年、15年と時間が経つにつれて、接着力が弱まり、口を開いてしまうことがあります。
水は非常に賢く、そのわずか1ミリの隙間を見逃しません。
ウレタン防水は、先ほど説明したように「液体」が一体化して固まります。
1層目を塗り、その上から2層目を塗り重ねたとしても、化学的に融合して「一枚の分厚いゴム」になります。
屋上の端から端まで、立ち上がりの壁も含めて、すべてが連続した一枚の膜で覆われます。
そこには、水が入り込むための物理的な「切れ目」がそもそも存在しません。
この「シームレス」という性質こそが、複雑な形状の屋上や、障害物の多いベランダでウレタン防水が圧倒的に強い理由です。
見た目が似ているため、「ウレタン防水」と「外壁塗装(ペンキ)」を混同される方が非常に多いです。
しかし、この2つは似て非なるものです。
最大の違いは、その「厚み(膜厚)」にあります。
一般的な外壁塗装の厚みをご存知でしょうか?
塗料の種類にもよりますが、おおよそ0.03ミリ〜0.05ミリ程度です。
これはサランラップ1枚〜2枚分くらいの薄さです。
塗装の主な目的は「美観(色をつける)」と「表面保護」であり、水を止める機能は限定的です。
一方、ウレタン防水が目指す厚みは、平均して2.0ミリ〜3.0ミリです。
「たったの2ミリ?」と思うかもしれませんが、塗装と比較すれば約100倍の厚みです。
防水の世界における2ミリは、極めて分厚い「装甲」です。
この厚みがあるからこそ、人が上を歩いても破れない、強い紫外線を受けても簡単には劣化しない、飛来物が当たっても穴が開かないという強度が生まれます。
ウレタン防水は「色を塗る」のではなく、「厚みを作る(造膜する)」工事なのです。
ここで一つ問題があります。
工場で作られたシートなら、厚みは最初から均一(例えば2.0ミリ)です。
しかし、ウレタン防水は液体です。
どうやって均一な2ミリを作るのでしょうか?
職人さんは、「決められた面積に対して、何キログラムの材料を使うか」という計算で厚みを管理します。
「この10平米のエリアには、20キロの材料を流し込めば、計算上2ミリの厚さになるはずだ」という計算の元、材料を配り、ローラー、コテやレーキ(熊手のような道具)を使って均一に均(なら)していきます。
もし、材料をケチって薄く伸ばしてしまったら?
見た目はきれいな防水層に見えても、厚みが足りず、すぐに破れてしまう欠陥工事になります。
「適切な厚みを確保すること」
これがウレタン防水の品質における最重要ポイントであり、液状材料ゆえの難しさでもあります。
ウレタン防水が固まる「ゴム」になるとお伝えしました。
プラスチックのようにカチカチに固まるのではなく、なぜ「ゴム」である必要があるのでしょうか?
そこには、建物の「動き」に対応するための重要な性質、「粘弾性(ねんだんせい)」が関係しています。
鉄筋コンクリートのマンションやビルは、微動だにしない硬い塊に見えます。
しかし実際には、建物は常に動いています。
・熱による伸縮:夏の太陽で熱せられるとコンクリートは膨張し、夜冷えると収縮します
・地震や風の揺れ:私たちが感じないレベルの揺れで、建物は常にしなっています
・ひび割れ(クラック):経年劣化でコンクリートには必ず小さなヒビが入ります
このヒビは、気温によって開いたり閉じたりしています。
もし、防水層がガラスや硬質プラスチックのような「硬い素材」だったらどうなるでしょうか?
建物の動きに追従できず、バリッと割れてしまうでしょう。
防水層が割れれば、そこから水が入ります。
ウレタン防水層は、ゴム特有の「柔らかさ」と「復元力」を持っています。
下地のコンクリートにヒビが入って動いても、ウレタンゴムはその動きに合わせて「グニョーン」と伸びます。
そして、ヒビが閉じればまた元に戻ります。
この性質を「下地追従性(したじついじゅうせい)」と呼びます。
まるで皮膚のように建物の動きに合わせて伸縮し、決して水を離さない。
この「柔らかさ」こそが、建物を守るための最大の強みなのです。
ウレタン防水は、下地(コンクリート)に対して強力に接着します。
プライマーという接着剤を塗り、その上にウレタンを流し込むことで、コンクリートの微細な穴に樹脂が食い込み、一体化します。
下地と防水層が完全にくっついていることには、大きなメリットがあります。
それは、万が一の漏水事故の際に「被害を最小限に食い止められる」ことです。
もし、防水層が下地から浮いている(密着していない)工法の場合、防水層に一箇所穴が開くと、水はその下を自由に移動します。
「屋上の真ん中に穴が開いたのに、雨漏りしたのは端っこの部屋」という現象が起こります。
これでは、修理すべき場所を見つけるのが大変です。
しかし、ウレタン防水のように「完全密着」している場合、穴が開いても、水はその真下のコンクリートにしか触れられません。
横に広がることができないのです。
これは、建物のメンテナンスという観点から見ると、非常に優れた性質です。
しかし、この「密着する性質」には弱点もあります。
それは、下地に含まれている「水分」の影響をもろに受けてしまうことです。
コンクリートの中に水分が残った状態でウレタン防水を塗って密着させると、どうなるでしょう?
太陽の熱で温められた水分は、水蒸気になって外に出ようとします。
体積はなんと1000倍以上に膨れ上がります。
しかし、上にはゴムの膜がガッチリ張り付いています。
逃げ場を失った水蒸気は、裏側から防水層を押し上げ、風船のように膨らませてしまいます。
これが「膨れ」という現象です。
この性質があるため、ウレタン防水を行う前には、下地の水分量をしっかり調査したり、「通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)」という水蒸気を逃がすための特殊な仕組みを採用したりする必要があります。
「密着するからこそ、下地の状態に敏感である」
これもウレタン防水の重要な性質です。
ウレタン防水の仕上がりを見ると、多くは「グレー」や「グリーン」の色をしています。
皆さんが目にしているその表面、実は「防水層」ではありません。
それは「トップコート」と呼ばれる、薄い保護用の塗料です。
なぜ、わざわざ別の塗料を上に塗るのでしょうか?
そこには、ウレタンゴムが持つ、ある「弱点」が関係しています。
水を防ぐ能力に関しては最強クラスのウレタンゴムですが、実は「紫外線」に非常に弱いという性質を持っています。
裸のまま太陽の光を浴び続けると、ゴムの分子結合が破壊され、硬くなり、最終的にはボロボロの粉のようになって消滅してしまいます。
これでは、せっかくの防水層が長持ちしません。
そこで、防水層の上に「日焼け止め」として塗られるのがトップコートです。
ウレタン防水は、以下のような2層構造のチームプレーで成り立っています。
この構造の素晴らしい点は、「メンテナンスが簡単になる」ことです。
服(トップコート)は、5年〜10年もすれば汚れたり擦り切れたりします。
そうしたら、中の身体(防水層)が傷む前に、新しい服を着せてあげればいいのです。
これを「トップコートの塗り替え」と言います。
定期的に表面だけを塗り直すことで、肝心の防水層を15年、20年と延命させることができます。
防水層そのものをやり直す大規模な工事に比べて、費用は数分の一で済みます。
「弱点を補うために層を分ける」
この性質が、長期的なコストパフォーマンスの良さを生み出しているのです。
ここまで、ウレタン防水の科学的な性質や構造上のメリットを解説してきました。
最後に、最も人間臭く、そして最も重要な性質についてお伝えします。
それは、「ウレタン防水は、完全に職人の腕に依存する工法である」ということです。
工場生産のシート防水であれば、誰が貼ってもある程度一定の品質が担保されます(製品自体が完成しているため)
しかし、ウレタン防水は「液体」です。
・その日の気温によって、硬化剤の量を数グラム単位で調整する。
・下地の凹凸を見極め、窪んでいる場所には多めに材料を流す。
・コテを動かすスピードや角度で、厚みを均一に揃える。
・塗り重ねるタイミングを、指で触った感触で判断する。
これらはすべて、マニュアル化しきれない「職人の感覚と経験」の領域です。
同じ一斗缶の材料を使っても、腕の良い職人さんが施工すれば「美しく、均一で、長持ちする防水層」になりますが、未熟な職人が施工すれば「厚みがバラバラで、すぐに剥がれる防水層」になってしまいます。
「液体から現場で作る」という性質上、ウレタン防水はごまかしが効きやすい工法でもあります。
薄く塗っても、トップコートを塗ってしまえば、見た目には分かりません。
だからこそ、ウレタン防水を採用する場合、「誰に頼むか」が何よりも重要になります。
「安ければいい」ではなく、「見えない厚みを、誠実に作ってくれる業者か」
この工法の性質を理解すると、業者選びの視点も自然と変わってくるはずです。
ここで、ウレタン防水の「性質」に関連して、初心者の方が抱きやすい疑問にお答えします。
Q1. 施工中、臭いはしますか?
A. 種類によりますが、独特のシンナー臭がすることがあります。
液体状のウレタン樹脂には、溶剤(シンナー成分)が含まれているタイプがあります。
これは乾燥・硬化の過程で揮発するため、施工中はどうしても臭いが発生します。
最近では、環境に配慮した「水性タイプ」や「低臭タイプ」の材料も開発されています。
臭いが気になる環境(マンションや学校など)では、事前に業者に相談することで、臭いの少ない材料を選定してもらえる性質があります。
Q2. 工事中に雨が降ったらどうなりますか?
A. 工事は中止になります。
ウレタン防水は「液体」であり、化学反応で固まります。
硬化する前に雨水が混ざってしまうと、正常な反応ができず、固まらなかったり、発泡(泡立つこと)してしまったりします。
そのため、雨の日や、降水確率が高い日は施工ができません。
天候によって工期が左右されやすいのも、この工法の性質のひとつです。
Q3. 触った感じはどんな感じですか?
A. 少し弾力のある、硬めのゴムのような感触です。
歩くと、コンクリートのような「コツコツ」という硬い音ではなく、少し衝撃を吸収するような感触があります。
この弾力が、建物を守っている証拠です。
\ 「うちの屋上は大丈夫?」と気になった方へ /
ウレタン防水は「職人の腕」で寿命が変わります
失敗しないために、まずはプロの現地調査を
「ヒビ割れ」や「膨れ」は危険信号。早めの対処でコストを抑えられます。
無理な営業はいたしません。まずは現状確認のみでもOKです。
長くなりましたが、ウレタン防水の正体について、イメージしていただけたでしょうか。
ウレタン防水とは、単に「塗料を塗る作業」ではありません。
「液体という自由な素材を使い、化学の力でゴムを作り出し、職人の技術で建物を包み込む」
そんな、非常に奥深く、理にかなった防水工法なのです。
【ウレタン防水の性質まとめ】
1. 現場製造型:既製品ではなく、あなたの屋上でイチから作られるオーダーメイドの防水層
2. シームレス:継ぎ目が一切ないため、水が入る隙間を物理的に作らない
3. 厚膜形成:塗装とは違う「数ミリの厚み」が、強靭な防御力を生む
4. 下地追従性:建物が動いても、ゴムのように伸び縮みして水を離さない
5. メンテナンス性:トップコート(服)を着替えることで、防水層(体)を長く維持できる
6. 人への依存度:液体の扱いには技術が必要であり、職人の腕が品質に直結する
日本の建物は、複雑な形状をしていたり、地震の影響を受けやすかったりと、防水にとって過酷な環境にあります。
そんな環境下で、形状を選ばず、動きに追従し、確実に水を止めることができるウレタン防水は、まさに「日本の建物に最も適した防水工法」と言えるでしょう。
株式会社幸成(こうせい)は、西東京市を拠点に外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事を行う直営施工店です。
創業38年、累計3万件以上の実績。自社施工による中間マージンゼロで、適正価格と高品質な施工を両立しています。
現地調査・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。
【運営サイト・関連情報】
【対応エリア】東京、埼玉、千葉、神奈川
重点対応:西東京市、武蔵野市、小平市、東久留米市、練馬区、三鷹市、小金井市、国分寺市、東村山市など
※その他 東京・神奈川・埼玉・千葉も対応可能です

※本記事は2025年12月24日に最新情報へ更新しています。

屋上やバルコニーの防水工事を検討していると、「塩ビシート防水」という言葉を目にすることが多いのではないでしょうか。
塩ビシート防水は、耐久性が高く、大規模建物にも多く採用されている防水工法のひとつです。
ただし、どんな建物にも万能というわけではなく、工法選びや施工品質を間違えると不具合が起きやすい防水でもあります。
この記事では、塩ビシート防水の特徴を中心に、
・どんな防水工法なのか
・メリットとデメリット
・密着工法と機械固定工法の違い
・失敗しないための注意点
などを防水工事の専門的な視点から、できるだけわかりやすく解説します。
この記事の目次
塩ビシート防水とは、塩化ビニル樹脂(PVC)でできた防水シートを屋上やバルコニーの床面に施工する防水工法です。
シート同士を熱で溶かして一体化させることで、雨水の侵入を防ぎます。
ウレタン防水のように「塗って防水層を作る」のではなく、工場で作られた均一な厚みのシートを使うのが大きな特徴です。
そのため、職人の腕による防水層の厚みにムラが出にくく、品質を確保しやすい工法といえます。
▼ 主に採用される場所
塩ビシート防水には、大きく分けて2種類の施工方法があります。
この違いを理解しておくことが、工事の成功・失敗を分ける重要なポイントになります。
密着工法は、下地に接着剤を塗り、塩ビシートを貼り付けて施工する方法です。
下地とシートが密着するため、仕上がりがすっきりしやすく、立ち上がり部分などの納まりがきれいに仕上がりやすい特徴があります。
ただし、下地の状態に大きく左右される工法でもあります。
・下地に水分が多い
・劣化が進んでいる
・既存防水が不安定
といった場合には、施工後に浮きや膨れが起こるリスクがあります。
そのため、密着工法は「下地の状態が良好であること」が前提になります。
機械固定工法は、塩ビシートを接着剤で貼り付けるのではなく、
専用の金具やディスクで機械的に固定して施工する方法です。
下地との接着に頼らないため、
・既存防水の上から施工する改修工事
・下地の影響を受けやすい建物
に適している工法です。
一方で、固定方法や端部処理、
立ち上がり部分の納まりなど、
施工技術による差が非常に出やすいのも特徴です。
経験の少ない業者が施工すると、強風時のバタつきや端部からの不具合につながることがあります。
密着工法と機械固定工法の違いを、ひと目で比較すると以下の通りです。
| 比較項目 | 密着工法(接着工法) | 機械固定工法 |
|---|---|---|
| 施工方法 | 下地に接着剤を塗布し、塩ビシートを全面的に貼り付ける工法 | 専用ディスクや金具でシートを機械的に固定する工法 |
| 下地の影響 | 下地状態の影響を受けやすく、健全な下地が必要 | 下地の影響を受けにくく、既存防水層の上から施工可能 |
| 適した建物・状況 | 新築・下地劣化が少ない建物 | 改修工事・既存防水層が残っている建物 |
| 施工リスク | 下地の含水や劣化があると浮き・膨れが発生しやすい | 固定間隔や端部処理を誤ると不具合につながる |
| 施工難易度 | 中 | 高 |
| 施工品質への影響 | 下地診断の精度が仕上がりを左右 | 施工業者の技術力が品質を大きく左右 |
塩ビシート防水は、耐久性の高さや品質の安定性から、マンションやビルの防水工事で多く採用されている工法です。
長期間にわたって防水性能を維持しやすく、施工品質のばらつきが起こりにくい点も大きな特長といえます。
ここでは、塩ビシート防水が選ばれる理由となる具体的なメリットについて、わかりやすく解説していきます。
塩ビシート防水は、一般的に耐用年数が10〜20年程度とされることが多く、
長期的な防水性能が期待できる工法です。
適切な施工と定期的な点検・メンテナンスを行うことで、長く安定した防水性能を維持できます。
シート自体が均一な厚みで作られているため、職人の施工技術による厚みのばらつきが起きにくいのもメリットです。
「どこが薄いかわからない」といった不安が少なく、品質管理がしやすい防水工法といえます。
塩ビシート防水は、既存防水の上から施工する改修工事にも多く使われています。
特に機械固定工法は、下地の影響を受けにくいため、改修工事で選ばれるケースが多い工法です。
塩ビシート防水は多くのメリットがある一方で、施工方法や業者選びを誤ると不具合につながる可能性もある工法です。
特に、施工技術の差や工法選定のミスは、防水性能に大きな影響を与えます。
ここでは、塩ビシート防水を検討する際に知っておきたいデメリットや注意点について解説します。
塩ビシート防水は、
・シートの溶着
・端部や立ち上がりの処理
・改修時の取り合い部分の納まり
など、高度な施工技術が必要です。
そのため、どの業者でも対応できる工法ではありません。
経験や実績が少ない業者が施工すると、施工不良につながるリスクがあります。
密着工法・機械固定工法の選定を誤ると、
・シートの浮き
・膨れ
・端部からの雨漏り
といった不具合が起きやすくなります。
建物の状態を正確に診断せず、「いつもこの工法だから」という理由で決めるのは危険です。
結論として、どちらが良い・悪いではなく、建物の状態によって選ぶべき工法は変わります。
・下地が健全で、接着条件が整っている → 密着工法
・既存防水の影響が大きい、改修工事 → 機械固定工法
このように、現地調査を行い、「なぜこの工法が適しているのか」を説明できる業者を選ぶことが重要です。
塩ビシート防水の耐用年数は10〜20年が目安とされていますが、以下のような症状が見られた場合は、点検や補修を検討するタイミングです。
・シートの浮きや膨れ
・溶着部分の開き
・端部のシール切れ
・立ち上がり部分のめくれ
雨漏りが発生してからでは、補修範囲が大きくなることもあります。
定期的な点検が、防水を長持ちさせるポイントです。
塩ビシート防水を成功させるためには、業者選びが非常に重要です。
見積もりや提案の際には、次の点を確認しましょう。
・なぜその工法を選んだのか、理由を説明してくれるか
・端部や立ち上がりの処理方法まで具体的に説明があるか
・同じような建物での施工実績があるか
・工事後の保証やアフターフォローが明確か
価格だけで判断せず、「説明のわかりやすさ」も判断材料にすることが大切です。
Q1. 塩ビシート防水の耐用年数はどれくらいですか?
A. 一般的には10〜20年程度が目安とされています。
ただし、施工品質や建物の立地環境、定期的な点検・メンテナンスの有無によって実際の耐用年数は大きく変わります。
適切な施工と定期点検を行うことで、防水性能を長く維持することが可能です。
Q2. 密着工法と機械固定工法はどちらが良い工法ですか?
A. どちらが優れているというわけではなく、建物の状態によって適した工法が異なります。
下地が健全で接着条件が整っている場合は密着工法が向いています。
一方、既存防水の影響を受けやすい改修工事や下地状態に不安がある場合は、機械固定工法が選ばれることが多いです。
Q3. 塩ビシート防水はマンションの改修工事にも使えますか?
A. はい、使えます。特に機械固定工法は、既存防水層の状態に左右されにくいため、マンションやビルの防水改修工事で多く採用されています。
建物の規模や劣化状況に応じて、最適な工法を選定することが重要です。
Q4. 雨漏りが起きてから防水工事をしても大丈夫ですか?
A. 雨漏りが発生してからでも工事は可能ですが、その時点で下地や躯体まで劣化しているケースがあります。
補修範囲が広がり、工事費用が高くなることもあるため、シートの浮きやシール切れなどの劣化サインが見られた段階で点検を行うことをおすすめします。
Q5. 塩ビシート防水工事の前にオーナー側で準備しておくことはありますか?
A. 過去の防水工事の履歴や図面、雨漏りの発生状況などが分かる資料があると、調査や工法選定がスムーズになります。
資料が資料がなくても調査は可能ですが、分かる範囲で情報を整理しておくとより正確な提案につながります。
塩ビシート防水は、建物の状態に合った工法選びと施工品質が重要です。
「密着工法と機械固定工法、どちらが合うのかわからない」
「改修工事で不具合を出したくない」
そんなお悩みは、現地調査を行わなければ正確に判断できません。
当社では、防水専門業者として建物の状況を丁寧に調査し、マンション・ビルの条件に合った防水工法をご提案しています。
無理な営業は一切ありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
塩ビシート防水は、耐久性が高く、屋上やバルコニーに適した防水工法です。
しかし、密着工法・機械固定工法の選定や施工品質を誤ると、本来の性能を発揮できません。
建物の状態を正しく診断し、その建物に合った工法を選び、確かな施工技術を持つ業者に依頼することが、塩ビシート防水で失敗しないための最大のポイントです。
「自分の建物にはどの工法が合うのかわからない」
「改修工事で失敗したくない」
そんな場合は、防水工事の専門業者に一度相談してみることをおすすめします。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
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「マンションの屋上防水、どの工法が一番長持ちするの?」
「大規模修繕の提案に『アスファルト防水』とあったけど、どんな特徴があるの?」
マンション・ビルのオーナー様やマンション管理組合様から、このようなご相談をよくいただきます。
防水工事にはウレタン防水やシート防水など様々な種類がありますが、もっとも歴史が古く、圧倒的な信頼性と耐久性を誇るのが「アスファルト防水」です。
この記事では、創業30年以上の実績を持つ大規模修繕・防水工事専門店である株式会社幸成が、アスファルト防水の特徴やメリット・デメリット、気になる費用相場までをプロの視点で分かりやすく解説します。
建物の寿命を延ばすために最適な防水選びの参考にしてください。
目次
アスファルト防水とは、合成繊維不織布にアスファルトを含浸させたシート(ルーフィング)を、液状の溶解アスファルトで貼り重ねていく防水工法です。
道路のアスファルト舗装(砂利を混ぜたもの)とは異なり、防水工事専用の精製されたアスファルトを使用します。
油の一種であるアスファルトが水を弾く性質を利用し、さらにそれを何層にも重ねることで、強力な防水層(水を通さない膜)を作ります。
その歴史は古く、100年以上前から行われており、現在でも多くのマンション、ビル、学校などの公共施設で採用されている「信頼性No.1」の工法と言えます。
一口に「アスファルト防水」と言っても、施工方法によって主に3つの種類(工法)に分かれます。
現場の状況(臭いを出せるか、火を使えるか等)や予算に合わせて最適な工法を選びます。
専用の溶解釜(ようゆうがま)を使い、220℃〜270℃の高温で溶かしたアスファルトでシートを張り重ねる、最も伝統的な工法です。
改質アスファルトルーフィングシートの裏面を、大型のバーナー(トーチバーナー)で炙り、溶かしながら下地に貼り付ける工法です。
熱を使わず、粘着層のついたシートを貼り合わせたり、液状のアスファルト材を使用したりする工法です。
「冷工法(れいこうほう)」とも呼ばれます。
他の防水工法と比較した際の、アスファルト防水ならではの強みと弱みを包み隠さず解説します。
耐用年数が長い(高耐久)
一般的な防水工法の寿命が10〜15年であるのに対し、アスファルト防水は15〜25年程度と非常に長持ちします。
特にコンクリートで保護した場合、さらに寿命が延びます。
防水性能(水密性)が高い
ルーフィングシートを2層、3層と重ねて層を作るため、万が一表面が傷ついても下の層が水を防ぎます。
確実に雨漏りを防ぎたい建物に最適です。
実績による安心感
長年の実績があり、施工基準が確立されているため、施工不良のリスクが比較的低い工法です。
重量がある
何層も重ねるため、防水層自体が重くなります。
木造住宅や軽量鉄骨の建物には負担が大きすぎるため、基本的には鉄筋コンクリート(RC)造の建物向きです。
工法によっては臭い・煙が出る
前述の通り、熱工法は臭いが発生します。
近隣への配慮が必要な場合は、トーチ工法や常温工法を選ぶ必要があります。
施工の手間がかかる
複雑な形状の屋根や、狭いバルコニーなどでは施工が難しく、広い屋上(陸屋根)での施工がメインとなります。
「結局、うちのマンションにはどれがいいの?」と迷われている方のために、代表的な防水工法を比較しました。
| 項目 | アスファルト防水 | ウレタン防水 | 塩ビシート防水 |
|---|---|---|---|
| 単価相場(/㎡) | 5,500円〜8,000円 | 4,000円〜6,500円 | 5,000円〜7,500円 |
| 耐用年数 | 15年〜25年 | 10年〜15年 | 10年〜20年 |
| 防水性能 | ◎(非常に高い) | ◯(継ぎ目なし) | ◯(均一な厚み) |
| 重量 | 重い | 軽い | 軽い |
| 適した場所 | 広い屋上 新築・大規模修繕 |
ベランダ・バルコニー 複雑な形状の屋根 |
凹凸の少ない屋上 既存防水の上から |
結論:
初期費用はやや高めですが、耐用年数が長いため、長期的なコスト(ライフサイクルコスト)で見るとアスファルト防水はお得になるケースが多いです。
「一度工事したら、できるだけ長くメンテナンスしたくない」というオーナー様にはアスファルト防水を強くおすすめします。
アスファルト防水は、すべての建物に使えるわけではありません。
以下の条件に当てはまる場合は、第一候補として検討してください。
逆に、木造アパートや、室外機などの障害物が非常に多い狭い屋上の場合は、「ウレタン防水」などが適している場合があります。
アスファルト防水、特に「トーチ工法」などは、職人の腕によって仕上がりの品質が左右されます。
業者選びで失敗しないためには、以下の点を確認しましょう。
防水工事の専門店であるか
塗装屋さんの片手間ではなく、防水の知識が深い専門業者を選びましょう。
施工実績が豊富か
建物の状況に合わせた最適な工法(熱・トーチ・常温)を提案できる実績が必要です。
アフターフォローがあるか
万が一の雨漏り再発に備え、保証や定期点検がしっかりしている会社が安心です。
アスファルト防水は、「高耐久」「高信頼」を誇る、建物を雨から守るための最強の工法の一つです。
臭いや重量などのデメリットもありますが、適切な工法(トーチ工法や常温工法など)を選定することで、環境に配慮しながら長寿命な防水層を作ることができます。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は、創業から30年以上の実績を持つ、東京の大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
お客様の建物の状況を診断し、「熱工法」「トーチ工法」「常温工法」の中から、最も適したプランをご提案いたします。
「うちの屋上はどの防水がベスト?」
「見積もりが適正か知りたい」
など、大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
現地調査・お見積りは無料です。
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株式会社幸成は、西東京市を拠点に外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事を専門に行う直営施工店です。
1987年設立、創業38年。
自社施工による中間マージンゼロで、適正価格と高品質な施工を両立しています。
マンション・アパート・ビルなどの施工実績が豊富で、
雨漏り調査・修繕は累計3万件以上。
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株式会社 幸成
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大規模修繕工事を行われる際に気になってしまうのが工事中の騒音です。
大規模修繕工事などを経験している方であればどの程度の騒音がするのかご存知でしょうが、初めて大規模修繕工事を行う方はどのくらいの大きさの騒音がするのか不安に思う所があると思います。
新築工事と違い大規模修繕工事は生活をしている中で工事を行いますので工事中の騒音に注意して行わなくてはなりません。
特に大規模修繕工事の中でも大きな音が発生してしまうのがタイル工事や下地補修工事に伴う騒音です。
タイル工事ではドリルやサンダーといった機械工具を使用するのでどうしても大きな騒音が発生してしまい、特にバルコニー内のタイル補修を行う際にはダイレクトに室内に音が響いてしまいます。
但し、一日中同じ場所で作業するわけではなく悪くなっている所を機械で取り除いていくので常に同じ部屋に音が響いているわけではありません。
騒音がする工事というのは塗装工事やシーリング工事、防水工事では気になるような騒音はありませんが、下地補修工事の段階で大きな騒音がしてしまいます。
またビケ足場と言われる足場ではハンマーで叩いて足場材を繋いでいくため金属音が発生してしまいます。
しかし、これらの作業は大規模修繕工事には必要不可欠な作業となり避けて通れないのが現状です。
告知もなしに突然騒音のする工事を行えばクレームの対象となってしまいます。
特に小さな建物の場合建物全体に騒音が響き渡ってしまうこともあります。
このような騒音作業を行う際には事前にお知らせなどのチラシを投函したり、掲示板に貼るなどをして対策をして居住者の方や近隣の方から理解を得てから行う必要があります。
計画的にお知らせをすることで騒音が発生する日は外出するなど工事中の騒音の対策が取れるようになります。
もしご自身の建物で大規模修繕工事が行われる場合にはお知らせなどの掲示板の設置をするのか騒音がいつするのかを確認してわからないことは業者に確認するといいでしょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
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〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15
江東区にあるビル外壁の現地調査に行ってきました。
雨漏りは発生していませんが広範囲に渡ってひび割れが発生しており早急に補修が必要な建物です。
補修方法はUカットシーリング工法かエポキシ樹脂低圧注入のいずれかの提案になりそうです。
1階廻りの外壁にひび割れが多いので足場を架けないで行う作業になります。
部分的な補修でも早めに対処すれば大きな工事にならなくて済むのでひび割れなど気になるところが出たら早めに対処するようにしましょう。
KOSEIは西東京市を拠点として活動している会社ですが江東区のエリアでもビルやマンションの現地調査をご対応しております。
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防水工事や大規模修繕工事でご信頼いただいている東京の幸成のブログでは工事の技術もご確認いただけます
東京を中心に首都圏エリアで防水工事や外壁塗装、修繕工事をご提供する幸成のブログでは日々の活動のご報告をはじめ、イベントへの出展情報、工事プロセスのご紹介、最新情報のご案内などをいたしております。
大規模修繕工事で実際に遭遇した事案の修繕の技法やノウハウのご紹介、どのように問題解決を行ったかなども詳しくご紹介しておりますので、任せて安心と評判の当社の技術の判断材料にしていただければ幸いです。
幸成のブログでは、業務拡大に伴うスタッフ募集の求人情報などもご案内しております。当社の優れた防水工事技術にご興味を持たれた方、東京で大規模マンションやビルの工事に携わってみたい方もお気軽にお問い合わせください。信頼と実績ある幸成で高い技術を身に着け、経験を積む事ができます。