【渋谷区神宮前Oテナントビル:雨漏り解決】
前回の【雨漏り調査および先行改修工事】から数週間、ついにその結果が明確に現れました。
結論から申し上げますと、、、、
今回の【屋上ドレン廻りの先行改修工事】によって、長年止まらなかった雨漏りは完全に止まりました。

■長年止まらなかった雨漏りが完全に止まった瞬間
これまで他社様が3回にわたり補修工事を行っても止まらなかった雨漏り。
しかし、弊社が提案した【二段階方式(調査+先行工事)】により、初めて降雨後の確認時に天井からの漏水がゼロに。
現地の管理会社担当者様も「やっと止まった!」と安堵の表情を浮かべておられました。
水の侵入経路は、やはり弊社が予見していた通り、屋上ドレン廻りの劣化と排水経路の破断が主原因でした。
■天井貼替工事へ移行—「止まった」から「再発させない」へ
止水が確認された後、室内では長年の漏水により傷んでいた天井の貼替工事を実施。
雨染みやカビの跡が残っていた天井材を撤去し、新しい耐湿ボードとクロスで仕上げました。
これにより、見た目の美観だけでなく、衛生面と快適性も大幅に改善されました。
天井裏の断熱材も一部交換を行い、今後の湿気トラブル防止にも備えています。
今回のように「止水確認 → 内装復旧」という段階的対応を取ることで、原因が明確な状態で再施工を行い、再発リスクをゼロに近づけることが可能となります。
■改修用ドレン工法による完全止水のメカニズム
今回採用した改修用ドレン工法は、既存防水層を大きく壊さずに根本的な漏水箇所を解消できる手法です。

↑新築時に既存で設置されている鋳物のドレン写真

↑既存の鋳物ドレンの蓋や目皿を撤去した状況写真

↑撤去した部分にプライマー(接着強度を高める下塗り材)を塗布状況写真

↑既存ドレンと、塩ビ管排水接合部をシーリングで補強や、既存シート防水(既存は塩ビシート防水の上にウレタン樹脂塗膜防水を1回塗りで施工してあった)の端部も同じくシーリングにて補強処理の状況写真
【1】既存ドレンの中に新しい改修用ドレンを挿入
腐食やヒビが入っていた既存ドレンの内側に、ステンレス製の改修用ドレンを密着挿入。
古いドレンを撤去せず施工できるため、周辺の防水層を傷めません。

↑改修用の鉛製ドレン(横引のジャバラ付き)を挿入し、設置して、鉛製ドレンの取合い部分をメッシュ補強し、シーリングにて先行補強状況写真
【2】ウレタン防水材+メッシュ補強による防水一体化
改修ドレンのフランジ部分を中心にウレタンメッシュを貼り込み、ウレタン防水材を2層塗布。
幸成ではこの際、入隅部シーリング補強+2回塗り施工を徹底しており、膜厚を均一に確保しながら柔軟で強靭な防水層を形成します。

↑ウレタン塗膜防水を塗布施工している状況写真になります。

↑2層目のウレタン防水を施工する前に再度端部取合いを先行にてシーリング補強(通常は実施施工する業者は少ないですが、弊社は更に補強を実施して、破断しにくい防水層を更に積層施工をします)
2層目を施工する前に実施する事で、仕上げの防水層の表面に繋ぎ手や補修後が出にくくなります。
【3】トップコート仕上げによる紫外線対策
最終工程でトップコートを塗布し、紫外線や熱による劣化を抑制。
これにより、10年以上の耐久性を見込める施工仕様を実現しました。

↑保護塗料(トップコート)を塗布した状況写真になります。下塗りのウレタン防水と違い、更に濃いグレーになりましたね。
■幸成の止めるだけで終わらせない防水哲学
弊社では、単に「雨漏りを止める」ことを目的とせず、【建物の耐久性を高め、次のトラブルを未然に防ぐ】ことを常に意識しています。
そのため、今回の施工後も周辺部の水勾配、排水経路、立上り部の処理などをすべて点検。
今後、同じような環境条件下にある箇所で雨漏りが発生しないよう、オーナー様・管理会社様に対してメンテナンスポイントを丁寧にご説明いたしました。
■防水目線での外壁・屋上・塗装工事へのこだわり
幸成では、西東京市を拠点に一都三県(東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県)で、【防水工事】【外壁塗装】【雨漏り補修】【屋上防水改修】【大規模修繕工事】を多数施工しております。
特に防水目線での塗装工事を重視しており、単なる塗装仕上げではなく、雨水侵入を防ぐシーリング処理や入隅補強を併せて行うのが特徴です。
マンション・アパート・商業ビル・工場・ハウスメーカー施工の建物など、構造・用途に合わせた施工方法で、長期的な防水性能を追求しています。
たとえば:
☆マンション:共用廊下・バルコニーのウレタン防水やシート防水更新
☆アパート:屋根・外壁塗装に加えた防水性重視のメンテナンス塗装
☆テナントビル:足場をかけずに行うロープアクセス(ブランコ工法)での漏水止め施工
☆工場・倉庫:折板屋根のボルトキャップ防水や、ウレタン塗膜防水による雨漏り対策
どの現場でも共通しているのは、水の流れを読む力と下地処理へのこだわりです。
幸成の職人は、雨水の侵入経路を徹底的に見極め、「見えない箇所こそ丁寧に」を合言葉に施工を行います。
■施工完了後の検証とお客様の声
施工完了後は数度にわたる降雨でも、室内への漏水は一切確認されませんでした。
管理会社ご担当者様からも、
「何度工事しても止まらなかった雨漏りが、ついに完全に止まりました。天井も綺麗に復旧してもらえて本当に助かりました。」
とのお言葉をいただきました。
また、テナント様からも「これで安心して営業ができる」とのお声を頂戴し、現場スタッフ一同、大きなやりがいを感じた現場となりました。
■幸成が大切にしていること
株式会社幸成は、昭和から続く創業38年の歴史を持つ防水・塗装専門会社です。
私たちは、建物を長く守るための技術と誠実さを使命とし、雨漏り一件一件に真剣に向き合っています。
「何度直しても止まらない」「原因がわからない」そんなお悩みこそ、ぜひご相談ください。
弊社では調査・施工・アフター点検まで一貫対応し、長期的な視点での資産保全をサポートいたします。
【施工地】東京都渋谷区神宮前Oテナントビル
【工事内容】屋上ドレン廻り改修工事・ウレタン防水メッシュ補強・天井貼替工事
【施工結果】完全止水確認済み(降雨3回後も漏水なし)
対応エリア:西東京市を中心に、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県(渋谷区・新宿区・港区・杉並区・練馬区・世田谷区・三鷹市・武蔵野市・小平市・小金井市・東久留米市など)一都三県で対応させて頂いております。
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1987年6月設立:創業38年の歴史
株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店
〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15
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株式会社幸成【西東京:外壁塗装・防水工事】 https://nm-kosei.jp/ブログだけでなく、豆知識になる塗装工事や防水工事に纏わるコラムや、インスタによる高画質写真を頻繁に投稿しております。
お客様との信頼関係を重視し、施工において誠実さを持ち寄り、常に初心の気持ちで日々施工に取り組んでおります。 株式会社幸成の経営理念である、
『感謝の気持ちを大切に』を常に守り続けています。
株式会社幸成は1987年設立:創業から38年以上の実績がある、マンション・ビル・アパート・倉庫や工場などの外壁塗装工事・防水工事・大規模修繕工事の直営専門工事店です。
当ホームページより、マンション・ビル・倉庫や工場の所有者様、アパートオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
【外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】でお悩みのお客様は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
雨漏り調査と、雨漏りを止めてきた工事実績は30000件超え。
1987年設立:創業38年の豊富な実績を元に、歴史ある経験を背景に、高品質なサービスを提供しています。
西東京市を中心に、武蔵野市や三鷹市、東京、東京郊外、埼玉、神奈川、千葉、一都三県を中心に活動しております。
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