渋谷区にあるビルで大規模修繕工事がはじまりました。
足場の設置からはじまります。
以前渋谷区の別なビルでも大規模修繕工事を行いました。
最近でも渋谷区のまた別なビルで屋上防水工事を行っております。
なぜか渋谷区のビルを立て続けに工事しています(笑)
こちらのビルではKOSEIではおなじみのセブンSを外壁に施工します。
しかもセブンSのさらに上のグレードのセブンSSという新しい材料を使用します。
外壁を全面防水で覆うので雨漏り防止に期待大です。
いま世の中はコロナの影響で大変な状況が続いておりますが負けないようにがんばります。
もちろん感染対策はしっかりと行っています。
本日もお疲れさまでした。
KOSEIは西東京市を拠点として活動しておりますが渋谷区のエリアのビルやマンションの大規模修繕工事のご対応をしております。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
現在杉並区のビルで大規模修繕工事を行っています。
杉並区では以前にも分譲マンションの大規模修繕工事を行っておりなにかと縁のある地域です。
最近でも杉並区で外壁塗装の工事を行っていました。
ビルがある前の通りは人通りの多い商店街なので安全第一で作業を行っております。
ビル風がどの現場よりも強く作業に支障が出るくらいの強風です。
メッシュシートを巻くなどして対策を取りながらの作業です。
現在は外壁の塗装工事を行っています。
今月末には足場解体予定なので最後まで気を抜かずに行きたいと思います。
↓足場設置の様子
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以前より渋谷区のビルで屋上防水工事を行っておりましたが無事に完了しました。
強風の影響で作業が思うように進みませんでしたが事故もなく終わって安心しました。
風が強すぎると飛散の心配や思わぬ事故につながってしまうので中止することも必要です。
工期を決めて行いますがやむを得ない場合は延期することもあります。
雨漏りしている建物でしたが無事に止めることが出来ました。
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マンションやビルで行われる大規模修繕工事や外壁塗装工事ではほとんどの建物に足場を組んで行われています。
足場があることで作業員の安全性の確保や塗料の飛散防止などが出来ます。
足場を組む以外の工法で無足場工法というものがあり、ブランコ工法とも呼ばれロープを使用して空中で作業を行う工法のことをいいます。
・足場の設置費用が掛からないため節約できる
・足場が組めないような狭い敷地でも作業が行える
・防犯上安心できる
・塗料が飛散する可能性が高い
・作業員しか確認作業を行うことができない
・できない作業が出てくる可能性がある
・品質の確保が難しい
費用面でみれば無足場工法は足場を組んで行うより安く済みますが、仕上がりなどの確認や高い品質を求める場合にはおすすめすることは難しいかもしれません。
しかし、足場を組めないような敷地や部分的な補修だけの作業にはとても向いている工法です。
どちらもメリット、デメリットがありますが状況によって使い分けるのが一番いい方法かもしれません。
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マンションを所有している方は建物の修繕とどう向き合っていくか、何を優先すべきか様々な選択を迫られると思います。
賃貸マンションであれば外装だけでなく内装にも費用を掛けていかなくてはなりません。
大規模修繕工事でいえば塗装工事・防水工事ととても多く費用がかかる工事になります。
一度にすべてを行えればそれに越したことはありませんが、賃貸経営のことや今出せる費用のことを考えれば分けて行う事も選択の一つと思えます。
ではマンションの修繕工事でなにを優先すべきか考えたときにまず目的を考えるべだと思います。
賃貸マンションを例に挙げますが、例えば見た目が古いマンションで入居率が悪く入居率を上げたい、賃料を上げたいと考えているのであれば見た目の部分を改善しなくてはなりません。
見た目の改善といえば外壁塗装などの塗装工事が関わってきます。
実際に外壁塗装を行って入居率が上がったケースもありますので見た目の部分を解消するのであれば外壁塗装を優先して行うといいでしょう。
反対に入居率はほぼ満室で賃料にも満足しており安定した賃貸経営を行っている方は屋上防水などの防水工事を優先して計画していくべきだと考えます。
防水工事は建物を維持していく上でもとても重要な工事になるので外壁の劣化に問題がなければ屋上防水などの防水工事を優先して行うといいでしょう。
マンションの修繕工事で悩まれている方はまず目的を考え優先すべき工事がなにかを決めるようにしましょう。
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渋谷区のビルにて屋上防水工事が始まりました。
雨漏りが発生している物件で防水工事を行う事になりました。
ウレタン防水で施工を行います。
既存がウレタン防水なので塗り重ねて防水を行えて、費用も抑えられメンテナンスもしやすいのでウレタン防水はオススメの工法です。
建物に合った工法を選ぶのが一番好ましくRC造の建物ではウレタン防水との相性がとてもいいので安心して防水を行えます。
雨漏りしている物件や前回の改修から10年以上経っていたり、一度も防水工事を行っていないなど一つでも当てはまる方は一度専門業者にみてもらうといいでしょう。
雨漏りする前に事前に予防をしていきましょう。
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防水工事や大規模修繕工事でご信頼いただいている東京の幸成のブログでは工事の技術もご確認いただけます
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