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防水工事・ 外壁塗装・大規模修繕工事のことなら
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KOSEIのブログ

2024年 08月 05日

東京都西東京市K様邸【外壁塗装】続き【雨漏り】部分【防水工事】詳細をご紹介

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補強の状況

 

 

 

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改修ドレンを設置して、更に補強

 

 

本日は、先日投稿した東京都西東京市のK様の【外壁塗装】に続き、【雨漏り】していた部分の【防水工事】についての詳細をご紹介いたします。

 

特にウレタンの通気緩衝工法を採用し、脱気筒を設置する部分にはわざと下穴を開け、蒸気を逃がす処理を行いました。

 

今回は、元々の床の補修や防水処理、下地の作りが酷かったため、株式会社幸成が徹底的な雨漏り対策を行い、雨漏りを完全に止めることを目指し、完全に【雨漏り】はとまりました。

 

施工内容と工程

 

現地調査と計画立案

 

最初に行った現地調査では、K様邸の屋上部分に多数の問題点が見受けられました。

 

防水層が劣化し、下地の処理も不十分なため、雨漏りが頻繁に発生していました。

 

このため、徹底的な補修と防水工事が必要となりました。

 

それと、正直あまりこういう事はないのですが、そもそもの床の下地の工事もかなり粗悪な収まりと直し方でした。

 

ウレタン通気緩衝工法の採用

 

今回の防水工事では、ウレタン通気緩衝工法を採用しました。

 

この工法は、ウレタン防水材を使用しつつ、脱気筒を設置して蒸気を効率よく排出することで、長期間にわたる防水性能を確保します。

 

 

1. 清掃: まずは、屋上全体を徹底的に清掃し、埃や汚れを取り除きました。

 

 

 

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2. 下地処理: ひび割れや凹凸などの不具合を補修し、平滑な状態に整えました。

 

3. 下穴開け: 脱気筒を設置する部分には、わざと下穴を開けて蒸気を逃がすための通気路を確保しました。

 

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4. プライマー塗布: 防水材の密着性を向上させるために、プライマーを均一に塗布しました。

 

 

5. ウレタン防水材塗布: プライマーが乾燥した後、柔軟性のあるウレタン防水材をローラーやヘラを使って均一に塗布しました。

 

 

 

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6. メッシュ補強: 防水層の強度を増すために、補強布を設置し、再度高弾性のウレタン防水材を塗布しました。

7. トップコート塗布: 最終的にトップコートを塗布し、紫外線や雨水から防水層を保護しました。

 

徹底的な雨漏り対策

 

今回の工事では、雨漏りを完全に止めることを目指して、以下のような対策を行いました。

 

脱気筒の設置: 通気緩衝工法の要となる脱気筒を適切な位置に設置し、蒸気を効率的に排出することで防水層の膨れを防止しました。

下穴開け処理: 脱気筒の効果を最大限に引き出すため、あえて下穴を開ける処理を行い、蒸気の逃げ道を確保しました。

 

補強工事: 雨漏りが発生しやすい箇所や弱点部分に対して、補強材を使用して徹底的に補修を行いました。

 

施工事例の紹介

 

埼玉県さいたま市

さいたま市中央区での屋上防水工事では、ウレタン防水とメッシュ補強を組み合わせた工法を採用しました。脱気筒の設置も行い、長期間にわたる防水性能を確保しました。

 

東京都新宿区

 

新宿区のマンションでは、屋上防水工事とともに、古くなったシーリングの交換も行いました。高弾性のウレタン防水材を使用し、脱気筒の設置で防水層の膨れを防止しました。

 

神奈川県横浜市

 

横浜市の戸建住宅では、外壁塗装と防水工事を同時に行いました。屋上防水には通気緩衝工法を採用し、徹底的な雨漏り対策を実施しました。

 

千葉県船橋市

 

船橋市の工場では、広範囲にわたる屋根防水工事を行いました。ウレタン防水材の塗布と脱気筒の設置で、工場内の雨漏りを完全に防止しました。

 

東京都江東区

 

江東区の商業ビルでは、外壁と屋上の防水工事を行い、ビル全体の防水性能を向上させました。通気緩衝工法を用いて、蒸気の逃げ道を確保し、防水層の寿命を延ばしました。

 

東京都杉並区

 

杉並区のマンションでは、屋上防水工事に加えて、ベランダの防水工事も行いました。高弾性のウレタン防水材を使用し、脱気筒の設置で蒸気を効率的に排出しました。

 

まとめ

 

今回の東京都西東京市K様邸の防水工事では、ウレタン通気緩衝工法を用いた徹底的な雨漏り対策を行いました。

 

脱気筒の設置と下穴開け処理で、蒸気の逃げ道を確保し、防水層の膨れを防止しました。

 

お客様にご満足いただける仕上がりを目指して、株式会社幸成は今後も地域に密着した施工を続けてまいります。

 

さいたま市中央区、西東京市、新宿区、横浜市、船橋市、江東区、杉並区など、様々な地域での施工実績があります。

 

どの地域でも、建物の特性に合わせた最適な防水工事を提供し、お客様の安心と満足を第一に考えております。

 

 

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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

創業38年の外壁塗装工事・大規模修繕工事・防水工事の専門店

株式会社 幸成

〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15

【フリーダイヤル】0120-966-128

【TEL】 042-238-9159

【FAX】 042-238-9158

【HP】 https://nm-kosei.com/

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2024年 08月 04日

東京都西東京市北原:賃貸アパートKハイツ横並び3棟【防水工事】【外壁塗装】の施工事例

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東京都西東京市北原の賃貸アパート横並び3棟の【防水工事】【外壁塗装】について

 

こんにちは、株式会社幸成です。

 

本日は、今年施工させていただいた東京都西東京市北原にある3棟がそれぞれ別で横並びになってる3棟のアパートの【防水工事】について解説いたします。

 

また、【外壁塗装】の施工についても後々詳しくご紹介しますので、お楽しみにして下さい。

 

この工事は他の大規模修繕工事に匹敵する内容となっており、特に木造アパートに適した施工方法を採用しました。

1. 現場調査と準備

 

施工に先立ち、現場の詳細な調査を行いました。

 

西東京市北原のアパートは木造で、経年劣化が見られました。

 

特にバルコニーや外壁の状態が悪く、適切な【防水工事】と【外壁塗装】が必要でした。

 

2. 【防水工事】の手順

 

1. 下地処理

カチオンノロ引き: 下地処理の一環として、カチオンノロ引きを施工しました。これにより、表面の微細な凹凸を埋め、プライマーを塗布した後に、ウレタン防水材が均一に密着するようにします。

 

2. 入隅シールの施工

幸成が拘る入隅シールは必須です。入隅部分は特に雨水がたまりやすく、漏水の原因となりやすいため、しっかりとシール材を充填して防水性を高めます。それと、防水の下の躯体に近い部分で施工してあげる事が本当に大事な意味を成します。

3. ウレタン防水材の塗布

 

– ウレタン防水材を使用し、バルコニー全体に均一に塗布します。ウレタンは密着性が高く、長期間にわたって優れた防水効果を発揮します。二層塗りを行い、さらにトップコートを塗布することで、耐久性を向上させます。

 

3. 【外壁塗装】の手順

 

1. 下地処理

高圧洗浄機を使用して外壁の汚れやカビを徹底的に除去し、塗料の密着性を高めます。

ひび割れやクラックを専用のフィラーで補修し、滑らかな下地を作ります。

 

2. シリコン塗料の塗布

耐久性と美観を兼ね備えたシリコン塗料を使用し、外壁全体に均一に塗布します。

シリコン塗料は耐候性が高く、長期間にわたって外壁を美しく保ちます。

 

4. その他の施工内容

 

今回の工事では、【防水工事】と【外壁塗装】だけでなく、以下の追加作業も行いました。

 

1. 外構のブロックとフェンス交換

外構部分のブロックとフェンスを新しいものに交換し、外観を一新しました。

 

2. アルミサッシの網戸製作

アルミサッシの網戸を新しく製作し、通風性と防虫効果を高めました。

 

5. 周辺地域への対応

 

当社は西東京市北原だけでなく、以下の地域でも同様の【防水工事】および【外壁塗装】サービスを提供しています。

 

– 小平市
– 東久留米市
– 東村山市
– 清瀬市
– 練馬区
– 杉並区
– 中野区
– 板橋区
– 北区
– 足立区
– 世田谷区
– 目黒区
– 渋谷区
– 新宿区
– 千代田区
– 港区
– 文京区
– 台東区
– 墨田区
– 江東区
– 品川区
– 大田区
– 中央区
– 豊島区
– 荒川区
– 葛飾区
– 江戸川区
– 府中市
– 調布市
– 三鷹市

 

当社は、これらの地域でも高品質な【防水工事】および【外壁塗装】サービスを提供しております。

 

お客様のニーズに合わせた最適な提案を行い、長期にわたる美観と保護を実現いたします。

 

最後に

 

【防水工事】と【外壁塗装】は、建物の美観を保ちつつ、耐久性を向上させるために非常に重要な作業です。

 

下地処理をしっかりと行うことで、塗料や防水材の密着性が高まり、長期的な保護効果を発揮します。株式会社幸成では、丁寧な下地処理と高品質な施工で、お客様にご満足いただける仕上がりをお約束します。

 

ご相談は、お気軽に当社までお気軽にお問い合わせください。

 

ご連絡は、

 

電話番号0120-966-128

 

までお待ちしております。

 

西東京市及び周辺地域での【防水工事】および【外壁塗装】のご依頼は、株式会社幸成にお任せください。

 

 

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2024年 08月 03日

埼玉県さいたま市中央区Gビル【屋上防水工事】:【解体工事】重量物引き下げ:防水材料:荷揚げ事例紹介

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昨日に引き続き、本日は埼玉県さいたま市中央区での【屋上防水工事】について、【解体工事】により重量物の引き下げと防水材料の荷揚げ事例を紹介いたします。

 

 

解体工事と重量物の引き下げ

 

 

まず、昨日解体した温水器やオイルタンク、室外機といった重量物を下げるために、25tのラクタークレーンを使用して資材の引き下げと防水材料の荷揚げを同時に行いました。

 

 

安定した場所での据付作業とオペレーションによる玉掛け作業が必要であり、運転手と上下に分かれて連携を取り、安全に吊り上げ作業を行いました。

 

 

防水工事の準備

 

 

昨日投稿した通り、トップライトのシーリングは【ブリッジシーリング工法】を採用し、シーリングを切れにくくするためにノリ付きのバッカーを先に設置して打ち込みを行いました。

 

 

 

 

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本日の作業では、屋上防水工事のための全体的なケレンと清掃を行い、さらに改修ドレンを設置するために、現在付いている鋳物のドレンを一度取り外しました。

 

 

 

 

 

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元々ついている横引きドレンの鋳物を取った状態

 

 

 

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取った横引きドレンの鋳物のドレン、メス、オス

 

 

 

 

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縦ドレンの鋳物を一度仮に取った状態

 

 

 

 

株式会社幸成は横引きドレンは、必ず【改修ドレン設置】を推奨します。

 

 

縦ドレンは一度既存を外してあげて、中まで防水を塗りこんで上げて、元々のを戻してあげます。ここで意味のあるコストダウンをします。

 

 

他社による施工でよく見られる問題として、屋上防水改修工事が終わった後に排水が悪くなってしまうケースがあります。

 

 

これは、元々のドレンを外さずにそのまま上から改修ドレンを設置していることが原因です。

 

 

排水性能を最大限に引き出すためには、大きな改修ドレンを設置することが望ましいのですが、不適切な設置により段差が生まれ、水勾配が悪くなることがあります。

 

 

こうした問題を避けるために、株式会社幸成では徹底的な調査と最適な施工を行っています。

 

 

施工手順

 

 

本日の作業では、ウレタン防水を1層かける前の下地処理を行います。以下が具体的な手順です:

 

 

1. ケレンと清掃:屋上全体のケレンと清掃を行い、埃や汚れを取り除きます。

 

2. プライマー塗布:防水材の密着性を向上させるために、プライマーを均一に塗布します。

 

3. 入隅シーリング補強:幸成のこだわりとして、入隅部分のシーリング補強を行います。

 

4. 架台廻りのシーリング補強:大きな架台廻りの入隅取り合い補強クロスを設置します。

 

5. 破断部分の補強:破断部分の補強を行い、防水性能を高めます。

 

 

地域ごとの施工事例

 

 

東京都西東京市

 

K様邸の防水工事では、ウレタン通気緩衝工法を採用し、脱気筒を設置することで蒸気の逃げ道を確保し、防水層の膨れを防止しました。

埼玉県さいたま市

 

中央区での屋上防水工事では、ウレタン防水とメッシュ補強を組み合わせた工法を採用し、長期間にわたる防水性能を確保しました。

 

東京都新宿区

 

新宿区のマンションでは、屋上防水工事とシーリング交換を行いました。高弾性のウレタン防水材を使用し、脱気筒を設置して防水層の膨れを防止しました。

 

神奈川県横浜市

 

横浜市の戸建住宅では、外壁塗装と防水工事を同時に行いました。通気緩衝工法を採用し、雨漏り対策を徹底しました。

 

千葉県船橋市

 

船橋市の工場では、広範囲にわたる屋根防水工事を実施。ウレタン防水材の塗布と脱気筒の設置で、工場内の雨漏りを防止しました。

 

東京都江東区

 

江東区の商業ビルでは、外壁と屋上の防水工事を行い、ビル全体の防水性能を向上。通気緩衝工法で蒸気の逃げ道を確保し、防水層の寿命を延ばしました。

 

東京都杉並区

 

杉並区のマンションでは、屋上防水工事に加えてベランダの防水工事も実施。高弾性のウレタン防水材を使用し、脱気筒を設置して蒸気を効率的に排出しました。

 

東京都目黒区

 

目黒区の住宅では、屋上防水工事を行い、長期間にわたる防水性能を確保しました。通気緩衝工法を採用し、蒸気の逃げ道を確保しました。

 

東京都渋谷区

 

渋谷区のオフィスビルでは、屋上防水工事と同時に外壁のシーリング工事を行い、ビル全体の防水性能を向上させました。

 

東京都豊島区

 

豊島区のマンションでは、屋上防水工事を実施し、ウレタン防水材を使用して雨漏り対策を徹底しました。

 

東京都文京区

 

文京区の学校施設では、屋上防水工事を行い、安全かつ長期間の防水性能を確保しました。

 

東京都品川区

 

品川区の商業施設では、屋上防水工事とシーリング工事を同時に実施し、建物全体の防水性能を向上させました。

 

東京都世田谷区

世田谷区の住宅では、屋上防水工事と同時に外壁のシーリング工事を行い、長期間の防水性能を確保しました。

 

東京都中野区

 

中野区のアパートでは、屋上防水工事を行い、ウレタン防水材を使用して雨漏り対策を徹底しました。

 

東京都練馬区

 

練馬区のオフィスビルでは、屋上防水工事と外壁のシーリング工事を行い、ビル全体の防水性能を向上させました。

 

東京都板橋区

 

板橋区のマンションでは、屋上防水工事を実施し、高弾性のウレタン防水材を使用して防水性能を確保しました。

 

東京都葛飾区

 

葛飾区の住宅では、屋上防水工事を行い、通気緩衝工法を採用して蒸気の逃げ道を確保しました。

 

東京都江戸川区

 

江戸川区の工場では、屋根防水工事を実施し、ウレタン防水材と脱気筒を使用して長期間の防水性能を確保しました。

 

東京都台東区

 

台東区の商業ビルでは、屋上防水工事と外壁のシーリング工事を同時に行い、建物全体の防水性能を向上させました。

 

東京都千代田区

 

千代田区のマンションでは、屋上防水工事を実施し、高弾性のウレタン防水材を使用して雨漏り対策を徹底しました。

 

まとめ

 

株式会社幸成では、地域に密着した施工を行い、お客様にご満足いただける仕事を提供しています。

 

 

埼玉県さいたま市中央区、西東京市、東京都新宿区、神奈川県横浜市、千葉県船橋市、東京都江東区、杉並区、目黒区、渋谷区、豊島区、文京区、品川区、世田谷区、中野区、練馬区、板橋区、葛飾区、江戸川区、台東区、千代田区など、様々な地域での施工実績があります。

 

 

建物の特性に合わせた最適な防水工事を提供し、お客様の安心と満足を第一に考えています。

 

 

これからも株式会社幸成は、プロの技術と誠実な対応で、地域の皆様に信頼される施工を提供し続けてまいります。

 

 

 

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2024年 08月 03日

東京都西東京市K様邸【外壁塗装】施工前の下地処理: 屋根取り合いのシーリングやフィラー処理

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東京都西東京市のK様邸の【外壁塗装】施工前の下地処理: 屋根取り合いのシーリングやフィラー処理

 

こんにちは、株式会社幸成です。

 

今回は、東京都西東京市のK様邸における【外壁塗装】施工前の下地処理についてご紹介いたします。

 

特に屋根取り合い部分のシーリングやフィラー処理に焦点を当ててお伝えします。

 

また、K様邸は外壁からも【雨漏り】してましたし、バルコニー床からも【雨漏り】してました。

 

新築時から、バルコニーの収まりと施工が正直、かなりずさんでした。

 

通常外部に使用するはずが無い石膏ボートに防水がされていたり、面木と言われる物を石膏ボードに接着し、土台として使用されていたりなど、床にボートが貼られて腐っておりました。

 

今回せっかく弊社で施工して頂くので、徹底的に【雨漏り】を止めた上に、絶対に長い目で意味のある工事をご提供させて頂きたいと思い、徹底的に直させて頂きました。

 

西東京市の施工の流れをご説明いたします。

 

1. 現場調査と診断

 

施工を開始する前に、まず現場調査と診断を行います。

 

K様邸は築年数が経過しており、外壁や屋根の劣化が見受けられました。

 

特に屋根取り合い部分は雨水が侵入しやすく、シーリングやフィラー処理が重要なポイントとなります。

 

2. 足場設置と養生

 

現場調査後、足場を設置し、周囲の養生を行います。

 

足場は作業の安全性を確保し、施工の効率を高めるために必要です。

 

養生は、塗装作業中に周囲に塗料が飛び散らないようにするための準備です。

 

3. 下地処理の重要性

 

【外壁塗装】の品質を高めるためには、下地処理が欠かせません。

 

K様邸では以下の下地処理を行いました。

 

1. 高圧洗浄:外壁の汚れやカビ、コケを高圧洗浄機で徹底的に除去します。これにより、新しい塗料がしっかりと密着します。

 

2. ひび割れ補修:外壁に発生しているひび割れやクラックを専用のフィラーで埋めて補修します。特に屋根取り合い部分は水の侵入を防ぐために念入りに処理します。

 

4. 屋根取り合い部分のシーリング処理

 

屋根取り合い部分は雨水の侵入を防ぐためにシーリング処理が重要です。

 

K様邸では以下の手順でシーリング処理を行いました。

 

1. 古いシーリング材の撤去: 劣化した古いシーリング材を丁寧に撤去します。これにより、新しいシーリング材がしっかりと密着します。

 

2. プライマー塗布: シーリング材がしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。

 

 

 

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3. シーリング材充填: 高品質なシーリング材を使用し、屋根取り合い部分にしっかりと充填します。特に細かな隙間にも確実にシーリング材が行き渡るように注意します。

 

 

 

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5. フィラー処理

 

フィラー処理は、外壁の凹凸を平滑にし、塗料の密着性を高めるために行います。

 

K様邸では以下の手順でフィラー処理を行いました。

 

1. フィラーの選定: 外壁の状態に応じた適切なフィラーを選定します。K様邸では、耐久性と密着性に優れたフィラーを使用しました。

 

2. フィラー塗布: 外壁全体に均一にフィラーを塗布します。特にひび割れやクラックが多い部分は念入りに処理します。

 

 

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6. 仕上げ塗装

 

下地処理が完了した後、仕上げ塗装に入ります。K様邸では高耐久の外壁塗料を使用し、美しい仕上がりと長期的な保護を実現しました。

 

塗装後、最終的な仕上がりを確認し、K様にもご満足いただける結果となりました。

 

7. 【防水工事】

 

K様邸では【外壁塗装】と併せて、バルコニーの【防水工事】も行いました。

 

バルコニーは風雨にさらされるため、定期的なメンテナンスが必要です。

 

以下の手順で【防水工事】を実施しました。

 

1. 既存防水層の調査と撤去: 劣化した防水層を丁寧に撤去し、バルコニー表面を清掃します。

 

2. プライマー塗布: 新しい防水層がしっかりと密着するように、プライマーを塗布します。

 

3. ウレタン防水材の塗布: 高品質なウレタン防水材を使用し、バルコニー全体に均一に塗布します。これにより、防水効果が高まり、長期間にわたって雨水の侵入を防ぎます。

 

 

※このウレタン防水を施工する前に、特に雨漏りがしていた排水部分の収まりを徹底的に補強して、防水処理を施させて頂きました。

 

4. トップコート塗布: 最後に、ウレタン防水材の保護と美観を保つために、トップコートを塗布します。

 

8. 周辺地域への対応

 

当社は西東京市だけでなく、近隣の地域にも対応しております。

 

例えば、以下の地域でも同様の【外壁塗装】および【防水工事】サービスを提供しています。

 

– 小平市
– 東久留米市
– 東村山市
– 清瀬市
– 練馬区
– 杉並区
– 中野区
– 板橋区
– 北区
– 足立区
– 世田谷区
– 目黒区
– 渋谷区
– 新宿区
– 千代田区
– 港区
– 文京区
– 台東区
– 墨田区
– 江東区
– 品川区
– 大田区
– 中央区
– 豊島区
– 荒川区
– 葛飾区
– 江戸川区
– 府中市
– 調布市
– 三鷹市

 

当社は、これらの地域でも高品質な【外壁塗装】および【防水工事】サービスを提供しております。

 

お客様のニーズに合わせた最適な提案を行い、長期にわたる美観と保護を実現いたします。

 

最後に

 

【外壁塗装】と【防水工事】は、建物の美観を保ちつつ、耐久性を向上させるために非常に重要な作業です。

 

下地処理をしっかりと行うことで、塗料や防水材の密着性が高まり、長期的な保護効果を発揮します。

 

株式会社幸成では、丁寧な下地処理と高品質な施工で、お客様にご満足いただける仕上がりをお約束します。

 

ご相談は、お気軽に当社までお問い合わせください。

 

 

ご連絡は、

 

電話番号0120-966-128までお待ちしております。

 

西東京市及び周辺地域での【外壁塗装】および【防水工事】のご依頼は、株式会社幸成にお任せください。

 

 

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2024年 08月 02日

埼玉県さいたま市中央区Gビル【屋上防水:シーリング・解体工事】作業乗込み日

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本日は先日現地調査とお見積をさせて頂いた、埼玉県さいたま市中央区の【屋上防水】と【シーリング】および【解体工事】の乗込み日です。

おはようございます!

朝から気温も高く、暑さが厳しい一日となりそうですので、体調管理に気を付けながら作業を進めてまいります。

 

本日の工程は、まず先日行った【屋上防水】の現地調査に基づいて、屋上に設置されている温水器や大型の室外機の【解体工事】を行います。

これらの設備は工事の邪魔になるため、安全かつ迅速に解体・撤去を進めます。

また、屋上にはトップライトが設置されているため、こちらの【シーリング工事】も同時に開始します。

段取りよく、順序よく、そしてテキパキと作業を進めることが求められます。

それぞれの工事に対して適切な対応を行うことで、お客様にご満足いただける仕上がりを目指します。

【屋上防水】工事の工程

 

まず、【屋上防水】についてですが、こちらは屋上のレベルに合わせた工事仕様で行います。

 

西新宿の屋上で実施した施工仕様と同様に、高弾性のウレタン防水を使用します。

 

このウレタン防水は、優れた弾性と耐久性を持ち、長期間にわたり屋上の防水性能を保つことができます。施工手順は以下の通りです:

 

1.清掃:屋上全体を徹底的に清掃し、埃や汚れを取り除きます。これにより、防水材の密着性を高めます。

今回は腰壁が低いので、飛散する事を懸念して、高圧洗浄は無しと、お客様とのお話し合いで決定されました。

2.下地処理:ひび割れや凹凸などの不具合を補修し、平滑な状態に整えます。

3.プライマー塗布:防水材の密着性を向上させるために、プライマーを均一に塗布します。

4.ウレタン防水材塗布:プライマーが乾燥した後、まずは柔軟性のあるウレタン防水材をローラーやヘラを使って均一に塗布します。

5.ウレタン防水材塗布•メッシュ補強:防水層の強度を増すために、補強布を設置します。特に角や端部などの弱点部分や、破断部分には念入りに施工します。それと、ここで高弾性のウレタン防水材を再度塗布します。

6.トップコート塗布:最終的にトップコートを塗布し、紫外線や雨水から防水層を保護します。

 

シーリング工事の工程

 

次に、【シーリング工事】についてです。

 

トップライト周辺のシーリングは、雨漏りを防ぐために非常に重要な部分です。

 

今回のシーリングは、わざと盛り上げて切れにくくする【シーリングブリッジ工法】を採用します。

 

施工手順は以下の通りです:

 

1. 古いシーリング材の除去:既存のシーリング材を丁寧に取り除きます。これにより、新しいシーリング材が確実に密着します。

2. 清掃:シーリング部分を徹底的に清掃し、埃や汚れを取り除きます。材料を盛り上げる為のバックアップ材料も設置します。

3.プライマー塗布:シーリング材の密着性を高めるために、プライマーを均一に塗布します。

4. シーリング材充填:プライマーが乾燥した後、シーリング材を充填します。この際、わざとシーリング材を盛り上げて【シーリングブリッジ工法】を実施します。

5. ならし:シーリング材をヘラなどで均し、均一な仕上がりにします。

 

6.仕上げ:全てのシーリング材料が硬化して乾いたら、バックアップ材を外して、三角に小口処理を行います。

 

 

IMG_6223

 

 

解体工事の工程

 

そして、【解体工事】についてですが、屋上に設置されている温水器や大型の室外機を安全に解体し、撤去します。

 

 

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これらの設備は重量があり、取り扱いには十分な注意が必要です。

 

専門のスタッフが慎重に作業を進め、他の部分に影響が出ないように配慮しながら進行します。解体の手順は以下の通りです:

 

1.準備:解体に必要な道具や機材を準備し、安全対策を講じます。

2.電源・配管の切断:温水器や室外機の電源や配管を安全に切断します。

3.解体:大型の機器を分解し、運び出しやすいように小さくします。

4.撤去:解体した部品や機器を安全に運び出し、廃棄します。

 

5.搬出:今回は大型のラクターと言われる吊り込みクレーンを使用して、大型な荷物を降ろします。勿論玉掛け作業主任者の免許保持者がその作業をします。

 

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本日の作業では、全ての工事がスムーズに進むよう、スタッフ一同協力して取り組みます。

 

工事の進行状況については随時ご報告させていただきますので、ご安心ください。

 

安全第一で作業を行い、お客様にご満足いただける結果をお届けすることを目指します。

 

本日の気温は高く、暑さが厳しい一日となりますが、体調管理をしっかりと行い、無事に工事を完了させることを目指します。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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創業38年の外壁塗装工事・大規模修繕工事・防水工事の専門店

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2024年 08月 02日

国家資格の価値と【防水施工技能士】の重要性

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現代社会における国家資格の価値と防水施工技能士の重要性

 

現代社会では、就業形態の多様化が進み、一般的な会社員として年収を上げるのは難しくなっています。

 

かつての年功序列制度は崩壊し、長く同じ会社に勤めることが必ずしも出世や高収入に結びつかなくなりました。

 

不況の影響や能力重視の社会への変化により、出世には驚くほどの努力と犠牲が必要となっています。

 

このような環境では、過労やうつ病といった現代病のリスクも増加し、人生を楽しむ余裕がなくなることも少なくありません。

 

そんな中、国家資格は重要な役割を果たします。

 

国家資格は、国が認めた一定水準の知識と技能を持つことを証明するもので、就業やキャリアアップに大いに役立ちます。

 

資格を持っていることで、フリーランスとして仕事を受注することも容易になります。

 

特に、公認会計士や弁護士のような難関資格は、その価値が高く、多くの人が挑戦しています。

 

防水施工技能士とは

 

数ある国家資格の中で、防水施工技能士という資格をご存知でしょうか。

 

この資格は、防水施工の技術を持つ技能士であり、多くの建物や設備を雨や水から守るために不可欠な役割を担っています。

 

防水施工にはさまざまな技術があり、防水施工技能士はこれらの技術を駆使して作業を行います。

 

具体的には、ウレタンゴム系塗膜防水工事、アクリルゴム系塗膜防水工事、セメント系防水工事、シーリング防水工事などがあり、それぞれの手法ごとに作業が分かれています。

 

防水施工技能士は、これらの技術を国が認定する国家資格を持つことで、その能力が証明されます。

 

防水施工技能士の試験と資格取得防水施工技能士の資格試験は年に2回行われ、1級と2級に分かれています。

 

試験はペーパーテストと実技試験があり、2級は2年以上の実務経験が必要です。

 

1級は、7年以上の実務経験、または2級合格後2年以上の実務経験が求められます。

 

学歴によって必要な実務経験年数が異なることもありますが、働きながらスキルアップしていくことが可能な資格の一つです。

 

防水施工技能士の重要性と将来性

 

防水施工技能士は、建築業界において非常に重要な役割を担っています。

 

防水の技術は建物の耐久性や安全性を保つために欠かせないものであり、防水施工技能士の需要は常に高い状態にあります。

 

また、1級の資格を持つことで、年収が上がる可能性も高くなります。

 

自分の努力次第で稼げることが、この資格の大きな魅力です。

 

防水施工技能士の仕事は、一般の人にはあまり知られていませんが、地域によっては人手が足りないという問題もあります。

 

そのため、地域の子供や住民に向けた体験イベントを開催し、技能士の仕事を身近に感じてもらう努力も行っています。

 

これにより、現状を知ってもらい、親しみを持ってもらうことを目指しています。

 

外国人技能実習制度と人材育成

 

日本の技術を学びたいという外国人に向けた外国人技能実習制度もあります。

 

この制度は、発展途上国の人々が日本の技術を学び、帰国後の就職に役立てることを目的としています。

 

日本に住む外国人にとっても、日本の技術を学ぶことで現地での就職に有利になるため、多くの人が利用しています。

 

防水施工技能士の将来性

 

防水施工技能士は、住宅の防水関係の問題に対処する重要な仕事です。

 

毎日使用する水場などは、住んでいるうちに劣化することがよくあります。

 

そのため、町のリフォーム会社などは一定のニーズがあり、防水施工技能士の需要は高い状態にあります。

 

住宅街がある地域には必ずリフォーム会社があり、資格を取得して修行することは非常に有益です。

 

まとめ

 

現代社会では、就業形態が多様化し、能力重視の社会に変わりつつあります。

 

その中で、国家資格は就業やキャリアアップに非常に有利です。

 

防水施工技能士は、建築業界において重要な役割を担い、需要が高い資格の一つです。

 

資格を取得し、スキルアップすることで、年収を上げることができ、自分の努力次第で稼げることが大きな魅力です。

 

また、地域の子供や住民に向けた体験イベントや外国人技能実習制度を通じて、技能士の仕事を身近に感じてもらう取り組みも行われています。

 

防水施工技能士は、住宅の防水関係の問題に対処する重要な仕事であり、将来性がある資格です。

 

ぜひ、建設業の手に職をつける仕事で、技術を学び、防水工事業として防水工事施工の魅力を感じ、職人として頑張っていくのなら、この資格を取得して、建築業界でのキャリアを築いてください。

 

【西東京:外壁塗装・防水工事】の株式会社幸成では、建築施工管理技士・1級塗装技能士・1級防水技能士・外壁劣化診断士・石綿調査士・他各種建設業の免許を有しております。

 

順次仲間も募集しておりますので、お気軽にご相談ください。

 

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