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KOSEIのブログ

2017年 01月 09日

汚れに強い外壁塗装を行う場合の塗料選び

できるだけ長く美観を保ち続けるには汚れに強い塗料選びが必要となってきます。

 

外壁塗装には様々な塗料が出ており汚れに強い機能がある塗料があります。

 

価格重視を求めるような場合にはこれは適用できませんが品質重視で長期的に美観を保持したい場合に汚れに強い塗料を選ぶということがとても重要となってきます。

 

まず汚れに強いということを意識した場合どのような塗料を選べばいいのかまたどのような言葉に注目すればいいのかこれらを知ることで汚れに強い塗料選びが容易になってきます。

 

難しい用語などで汚れが発生しないようにするメカニズムを知ったとしても塗料を選ぶ際の基準にはならないので塗料の種類やどのような機能が付いているかだけを知れば簡単に選ぶことができます。

 

まず汚れの種類や汚れに強い塗料がどのようなものかを学んでおきましょう。

 

 

汚れの種類と特徴


汚れにはそれぞれ特徴があります。

 

どのような汚れがご自身の建物にあるのか把握しましょう

 

コケ、藻、カビ

日当たりの悪い場所や風通しが良くない湿気の多い場所に発生する汚れです。

 

外壁の塗装がリシンや意匠性の塗装が施されている外壁によく発生しやすいのが特徴です。

 

リシンや意匠性の塗料はツヤのない塗料がほとんどなので水を弾かずに吸い込んでしまう特徴があります。

 

コケなどの発生を抑えるにはツヤのある塗料を選ぶ必要があります。

 

 

雨だれ

サッシ廻りなどに見られる汚れです。

 

どの家を見てもサッシ廻りに雨だれが見られるので一番多い汚れです。

 

サッシに付いている汚れや、油分など様々な要因によって発生してしまい一番厄介な汚れです。

 

雨水がサッシから直接外壁に流れないように水切りを設置することである程度防ぐことができます。

 

 

ホコリ、排気ガス

クルマ通りの多い建物によく見られる汚れです。

 

トラックなどの排気ガスやホコリにより外壁が黒ずんできてしまいます。

 

土ホコリであればホースで水をかければある程度落とすことはできますが排ガスによる汚れは業務用の高圧洗浄機を使用しなければ落とすことはできません。

 

 

油汚れ

換気扇から出る汚れです。

 

初期段階であれば中性洗剤で落とすことができますが長期間放置された油汚れは黒い塊となって外壁にへばりついて簡単には落とせない汚れになります。

 

換気扇のフィルターの交換や清掃をまめに行えば防ぐことができます。

 

 

 

汚れに強い塗料


汚れに強い塗料には必ず「低汚染」という言葉が塗料についています。

 

低汚染塗料というのはどの塗料メーカーからも出ており同じ低汚染でもメーカーによって特徴が異なります。

 

どのメーカーもとても良い製品を出しているので甲乙つけがたいですがこちらではオススメの低汚染塗料をご紹介します。

 

 

汚れにくい塗料の選び方

まず塗料にはグレードがあり良いものになればなるほど汚れにも強い塗料になります。

 

基本塗料では低汚染性のシリコン塗料がスタンダードなものになりますが、シリコンも上位シリコンがあり低汚染性よりもさらに上の超低汚染性シリコン塗料があります。

 

こちらはフッ素塗料並みの耐久性があり汚れに最も強いのが特徴です。

 

通常のシリコン塗料よりも若干割高になりますがフッ素塗料よりも低価格で十分な機能を備えている塗料なので、予算はあまりないけど汚れに強いものを使いたいという方にはオススメの塗料です。

 

そして汚れに最も強いのが王道のフッ素塗料です。

 

価格帯は高価になりますが耐久性・低汚染性はシリコンよりも高くなります。

 

予算がある場合や塗替えのサイクルを減らし汚れには強いものを使いたい場合には最も適しています。

 

最近ではフッ素を凌ぐ無機塗料というものも出ておりフッ素塗料よりも価格帯は高いですが耐久性はフッ素塗料よりも高くなります。

 

 

溶剤塗料

溶剤塗料は弱溶剤、溶剤と2種類に分けてあります。

 

弱溶剤は塗料用シンナーで薄めることができる塗料です。

 

溶剤は専用シンナーを使用して薄めて使い臭いがかなりきつくなりますが耐久性では弱溶剤よりも高くなります。

 

水性塗料と比べると耐久性や汚れにくさで言えば溶剤塗料の方が汚れには強くなります。

 

ただし、臭いがきつくなることから近隣への配慮などから水性塗料が好まれる傾向があります。

 

 

ツヤ有り塗料

リシンの吹き付け塗料や意匠性のある塗料ではツヤ消しが使用されていますが、汚れにくくするにはツヤ有り塗料を選ぶようにしましょう。

 

ツヤがあることで汚れがこびり付きづらくなるので汚れを気にするのであればツヤ有り塗料は必須です。

 

ツヤは年数とともになくなってきますがツヤ消し塗料よりも長く汚れから守ることができます。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

汚れは周辺環境によって様々ですが、汚れが気になる方は汚れに強い「低汚染」と名前の付く塗料を使用するといいでしょう。

 

予算に余裕がある場合はフッ素以上の塗料を使用すると汚れに対して最も効果的です。

 


 

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2017年 01月 07日

外壁モルタルの庇(ひさし)が落下!?

スーパーで突然外壁のモルタルが落下した模様です。

 

地上10メートルほどの高さから落下したようで落ちたモルタルは粉々に砕け散ってしまったみたいです。

 

考えられる原因として老朽化が原因のように見られています。

 

大きな地震以外の原因でこのようなことが考えられるのは定期的な外壁改修工事をしていない可能性があります。

 

建物は建ててから永久的に保つわけではないので必ずメンテナンスが必要になります。

 

幸いケガ人は出ていないようですが一歩間違えれば大事故に繋がりかねない事故です。

 

そうならないためにも必ず外壁改修工事を行う必要があります。

 

人通りの多い建物には特に注意しなくてはなりません。

 

外壁改修工事の必要性を改めて感じさせられたニュースでした。

 


 

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2017年 01月 06日

マンションオーナーが大規模修繕工事を行うメリットと注意点

建物は長い間メンテナンスを怠れば所々悪くなってきてしまいます。

 

マンションを所有していれば避けて通れないのが大規模修繕工事。

 

費用が高いからといって放置していませんか?

 

特に収益物件として所有している1棟マンションやビルでは集客に影響を及ぼすほどのものになります。

 

大規模修繕工事を行えばメリットもとても多く建物を長期的に良好に保つためにはとても大事な工事です。

 

注意点も多くあるのでしっかりと学んでから工事の計画を建てるようにしましょう。

 

 

大規模修繕工事の4つのメリット


 

大規模修繕工事は大掛かりになるので費用の捻出は避けられないところですが、大規模修繕工事を行う事でメリットも多くあります。

 

こちらでは4つのメリットをご紹介していきます。

 

①空室対策ができる

大規模修繕工事を行うことで美観がよくなり塗装の色選び次第では集客を大幅にアップできる。

 

色を変えるだけでも建物の雰囲気が変わり、オシャレな建物に変えることもできます。

 

今まで一度も工事を行わずに放置してしまい入居率が低下してきたことに危機感を感じ大規模修繕工事を行なったところ満室経営になった例もあります。

 

色選びにはカラーシミュレーションを活用してイメージに合う色を選ぶといいでしょう。

 

 

 

②資産価値の向上

資産価値を維持でき売却時の評価を上げることができる。

 

ボロボロの物件では不動産評価が著しく下がってしまい売却する際に損をしてしまう可能性があります。

 

 

 

③雨漏りの防止

大規模修繕工事には防水工事や下地補修工事を行うので雨漏り事故を未然に防ぐことができます。

 

雨漏りが起きてしまえば入居者に多大な迷惑がかかってしまい賠償問題にも発展してしまう場合があります。

 

防水工事は外壁塗装のように目立つ工事ではないため軽視されやすい工事ですが、雨漏りを防ぐためには重要な工事です。

 

 

 

④安心を得られる

大規模修繕工事を行うことで安心と安全を得ることができる。

 

特にタイル張りの建物ではタイルが落下してしまう恐れがあります。

 

タイルが落下してしまい歩行者などの第三者に当たってしまえば大事故になってしまいその責任を負うのはオーナー自身です。

 

建物をしっかりと維持管理をすれば落下事故は未然に防ぐことができ、大規模修繕工事を行うことでオーナー自身も安心を得ることができます。

 

 

 

大規模修繕工事の注意点


 

 

大規模修繕工事を行う際の注意点として近隣住民との良好な関係、居住者の理解、そして適正な業者選びです。

 

近隣住民と良好な関係ができていなければトラブルに発展してしまう恐れがあり工事そのものができなくなってしまう恐れがあります。

 

居住者の理解を得ることも大事で円滑に工事を進められないなどの障害になってしまいます。

 

また業者選びは賃貸マンションの大規模修繕工事に強い業者に依頼するといいでしょう。

 

オーナーからすれば自身のお客さんが住んでいる中で工事を行うので万が一のトラブルにも対応できるので安心して工事を任せることができます。

 

色選びや予算に合った工事方法をオーナー目線で考えてくれます。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

このようなメリットを知ることで前向きに検討できる材料になると思います。

 

今まで大規模修繕工事から目を背けていた方も注意点をしっかりと踏まえてまずは見積もりを取ることから始めてみましょう。

 

 


 

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2017年 01月 06日

新年のご挨拶

謹賀新年

 

新年明けましておめでとうございます。

 

本年も宜しくお願い致します。

 

本日より営業開始となります。

 

昨年の幸成は事務所の移転や営業社員、職人の増員など慌ただしい1年になりました。

 

今年は大きく飛躍できる年にしたいと思っております。

 

おかげさまで工事のご依頼をたくさん頂いており、新年早々良いスタートを切ることができております。

 

今年の幸成の目標は「地域の皆様に認められる企業」を目指しております。

 

そして地域No.1企業になることを目標としております。

 

私たちはマンションオーナー様からのご依頼がとても多く、マンションやビルなどの大規模修繕工事や防水工事を数多く手がけています。

 

大規模修繕工事や防水工事以外にも戸建て住宅の外壁塗装にも強く、雨漏りを防止することを目的とした塗り替えのご提案ができるのが幸成の強みです。

 

今年から外壁塗装事業部を発足することとなり、皆様に最良のご提案ができるよう努めて参ります。

 

これからもよろしくお願い致します。

 


 

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2016年 12月 21日

大規模修繕工事を行うのに必要な準備

大規模修繕工事を成功させるためには様々な準備が必要となります。

 

特に初めての大規模修繕工事は業者選びから費用概算まで準備しなければならないことがたくさんあります。

 

しっかりと準備をすることで円滑に工事を行え、また工事内容についても理解が深まるため業者との打ち合わせもスムーズに行うことができます。

 

大規模修繕工事を検討している方は大規模修繕工事に必要な知識を身に着けて準備していきましょう。

 

大規模修繕工事に必要な5つの準備


こちらでは大規模修繕工事には必要な準備を5つご紹介していきます。

 

①目的を知る

まず第一に大規模修繕工事を行う目的を考えましょう。

大規模修繕工事の目的は資産価値の向上、美観の保全、集客アップなど目的は様々あると思います。

目的を知ることでどのような工事にしていきたいのか方向性が見えるようになります。

 

 

②工事の内容を知る

大規模修繕工事は建物全体を修繕しますが工事内容が個々にあります。

  • 足場工事
  • 下地補修工事
  • 外壁塗装工事
  • 鉄部塗装工事
  • シーリング工事
  • タイル工事
  • 防水工事

このような項目を全体でまとめて行うことを大規模修繕工事と呼びます。

工事内容を理解することでどのような工事が行われるかを知ることができます。

 

 

③見積りを取る

業者を探し見積りを取ります。

見積りを依頼する際に行いたい工事や予算など出来るだけ詳細を業者に伝えるようにしましょう。

情報が少ないとご自身の要望に合った見積りが提出されない恐れがあるので業者へ出来る限り希望内容を伝えるようにしましょう。

 

 

④業者を決める

ご自身の希望に合った業者に決めます。

気をつけなくてはならないのが下請け業者に丸投げするような業者には気をつけましょう。

丸投げするような業者は下請けの業者が手抜き工事を行う恐れがあるので気をつけなくてはなりません。

大規模修繕工事が得意な業者に依頼するのが一番ですが金額だけで決めてしまうのは非常に危ないので気をつけましょう。

安い理由というのは何かしら手抜きを行う恐れがあります。

 

 

⑤工事を行う時期を決める

業者が決まったら工事を行う時期を決めましょう。

業者から工事がどのくらいの期間で終わるのか工程表を作成してもらいご自身の予定に合わせて決めましょう。

例として年末までに工事を終わらせるのであれば9月には工事を行う計画を建てましょう。

建物の規模にもよりますが最低でも1ヶ月〜3ヶ月は見ておくといいでしょう。

 

 

まとめ

このように大規模修繕工事を行うに辺り準備しておかなくてはならないことがたくさんあります。

外壁塗装一つにしても色や塗料のグレード、どこを塗るのかなど決めなくてはなりません。

準備不足だと業者との意思疎通がうまくできなかったりして思ったことが相手に伝わらないことがあります。

大規模修繕工事を行う時は余裕をもって準備していくといいでしょう。

 

 


 

 

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2016年 11月 29日

ウレタン防水で失敗しないために|よくあるトラブルと注意点をプロが解説

※本記事は2025年12月22日に最新情報へ更新しています。

 

ウレタン防水で失敗しないために|よくあるトラブルと注意点をプロが解説

 

 

ウレタン防水は、屋上やバルコニー、共用廊下など、さまざまな建物で採用されている一般的な防水工法です。
一方で現場では、「工事から数年しか経っていないのに不具合が出た」「想定よりも劣化が早い」といった相談が後を絶ちません。

 

こうしたトラブルの多くは、ウレタン防水という工法自体が悪いのではなく、
施工の進め方・業者選び・事前知識の不足が原因で起こっています。

 

この記事では、実際の施工現場で多く見てきた失敗事例をもとに、
ウレタン防水で後悔しないために知っておくべき注意点を、専門業者の視点で詳しく解説します。

 

目次

  • ウレタン防水で実際に多い失敗・トラブル
    • 施工ムラによって防水性能が十分に発揮されないケース
    • 乾燥不良による膨れ・剥がれの発生
    • トップコートの施工不足による早期劣化
    • 下地処理不足による密着不良
  • なぜウレタン防水は失敗しやすいのか?
    • 施工品質が職人の技量に大きく左右される
    • 施工工程が見えにくく、施主が判断しづらい
    • 価格だけで業者を選びやすい傾向がある
  • ウレタン防水で失敗しないために必ず確認すべき注意点
    • 見積書の内容を細かく確認する
    • 施工管理や工程説明があるかを確認する
    • 保証内容を事前に把握しておく
  • ウレタン防水以外の工法を検討した方がよいケース
  • ウレタン防水に関するよくある質問
    • ウレタン防水の耐用年数はどのくらい?
    • 費用が安すぎる業者は問題ある?
    • DIYで施工することはできる?
  • まとめ|ウレタン防水で後悔しないために

ウレタン防水で実際に多い失敗・トラブル

 

「施工ムラによって防水性能が十分に発揮されないケース」

 

ウレタン防水は、液体状の材料を塗り重ねて防水層を形成する工法です。


そのため、施工時の塗布量や膜厚が均一でないと、防水性能に大きな差が出てしまいます。

 

完成直後は見た目がきれいに仕上がっていても、必要な厚みが確保されていない部分があると、
数年後に雨水が浸入し、結果として雨漏りにつながるケースも少なくありません。


特に、立ち上がり部分や排水口まわりは施工ムラが起きやすい箇所です。

 

こうした施工ムラは、次のような状況で起こりやすくなります。

 

  • 塗布回数や使用量の管理が現場任せになっている 
  • 工程ごとのチェック体制が整っていない 
  • 経験の浅い職人だけで施工が進められている 

 

これらは完成後には見えなくなるため、事前の確認が非常に重要です。

 

 

「乾燥不良による膨れ・剥がれの発生」

 

ウレタン防水では、各工程ごとに適切な乾燥時間を確保することが欠かせません。


しかし、工期を優先したり、天候や湿度を十分に考慮せずに施工を進めてしまうと、
防水層内部に水分が残ったまま次の工程へ進んでしまうことがあります。

 

その結果、施工からしばらく経った後に、

 

  • 防水層の膨れ 
  • 表面の剥がれ 
  • ひび割れの発生 

 

といったトラブルが起こります。


これらは施工直後には分かりにくいため、後から大きな問題として表面化することが多いのが特徴です。

 

「トップコートの施工不足による早期劣化」

 

ウレタン防水の防水層は、紫外線に弱いという性質があります。


そのため、防水層を保護するトップコートの施工は非常に重要な工程です。

 

ところが実際の現場では、

 

  • トップコートの塗布量が不足している 
  • 均一に塗られていない 
  • トップコート自体が省略されている 

といったケースも見受けられます。

 

この状態では、防水層が直接紫外線を受けてしまい、
本来想定されている耐用年数よりも早く劣化が進んでしまいます。

 

 

「下地処理不足による密着不良」

 

防水工事において、下地処理は非常に重要な工程です。


下地に汚れや旧塗膜の劣化、ひび割れなどが残ったまま施工を行うと、
ウレタン防水は十分に密着しません。

 

その結果、

 

  • 防水層の浮き 
  • 部分的な剥離 
  • 雨水の回り込み 

 

といった不具合が発生しやすくなります。


下地処理の良し悪しは完成後には見えないため、業者の施工姿勢が大きく問われる部分です。

なぜウレタン防水は失敗しやすいのか?

「施工品質が職人の技量に大きく左右される」

 

ウレタン防水は、シート防水のように規格化された材料を貼る工法とは異なり、
職人の手作業によって仕上がりが決まる工法です。

 

そのため、施工経験や管理体制が不十分な場合、
同じ材料を使用していても、防水性能や耐久性に大きな差が生じます。

「施工工程が見えにくく、施主が判断しづらい」

 

完成後の見た目だけでは、

 

  • 塗布回数 
  • 防水層の厚み 
  • 乾燥時間が守られているか 

 

といった点を、施主が判断するのは非常に困難です。

 

そのため、工程管理が甘くても気づかれにくく、
結果として施工不良が後から発覚するケースが多くなります。

 

「価格だけで業者を選びやすい傾向がある」

 

「ウレタン防水は安い工法」というイメージから、
価格だけで業者を選んでしまうケースも少なくありません。

 

しかし、安さを優先した結果、

 

  • 必要な工程が省略されている 
  • 管理体制が不十分 
  • 保証内容が曖昧 

 

といったリスクが高まります。

 

 

ウレタン防水で失敗しないために必ず確認すべき注意点

「見積書の内容を細かく確認する」

 

信頼できる見積書には、施工内容が具体的に記載されています。


特に次の点は必ず確認しましょう。

 

  • 下地処理の内容が明記されているか 
  • ウレタンの塗布回数が分かるか 
  • トップコート施工の有無 
  • 使用材料のメーカー・商品名 

 

「防水工事一式」といった表記が多い場合は、内容を必ず確認する必要があります。

 

 

「施工管理や工程説明があるかを確認する」

 

施工中の工程写真を撮影し、内容を説明してくれる業者は、
品質管理に力を入れている可能性が高いといえます。

 

質問に対して曖昧な回答が多い場合や、説明を避けるような対応が見られる場合は注意が必要です。

 

 

「保証内容を事前に把握しておく」

 

ウレタン防水は、施工後しばらく経ってから不具合が出るケースもあります。
そのため、次の点を事前に確認しておくことが重要です。

 

  • 保証期間 
  • 保証の対象範囲 
  • 不具合発生時の対応内容 

 

ウレタン防水以外の工法を検討した方がよいケース

 

建物の使用状況や環境によっては、
ウレタン防水以外の工法の方が適している場合もあります。

 

たとえば、

  • 通行頻度が高い場所
  • 工期を短くしたい場合
  • メンテナンスが難しい建物

 

などでは、他の防水工法を検討した方がよいケースもあります。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q.ウレタン防水はどのくらい持ちますか?

 

一般的には10年前後が目安ですが、施工品質や環境条件によって大きく変わります。

Q.安い業者は避けた方がよいですか?

 

価格だけで判断するのは危険です。見積内容と施工体制を必ず確認しましょう。

Q.DIYで施工できますか?

 

小規模な補修を除き、基本的には専門業者への依頼をおすすめします。

 

 

まとめ|ウレタン防水で後悔しないために

 

ウレタン防水は、正しく施工すれば非常に有効な防水工法です。
しかし、施工品質や管理体制によって結果が大きく左右されるため、
事前の知識と業者選びが何より重要になります。

 

失敗やトラブルを防ぐためにも、
工事を検討する際は、十分な説明と実績のある業者に相談することをおすすめします。

 

ウレタン防水で失敗したくない方へ

ウレタン防水は、施工方法や建物の状態によって
仕上がりや耐久性に大きな差が出る工法です。
本当に密着工法が適しているのか、通気緩衝工法を選ぶべきかは、
劣化状況を確認しなければ正確に判断できません。
建物の状態を診断したうえで、失敗リスクを避けるための
最適な防水工法をご提案します。しつこい営業は一切ありません。


ウレタン防水の無料診断・相談はこちら

 

 

 

 


 

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株式会社幸成は、西東京市を拠点に外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事を専門に行う直営施工店です。

1987年設立、創業38年。

自社施工による中間マージンゼロで、適正価格と高品質な施工を両立しています。

マンション・アパート・ビルなどの施工実績が豊富で、
雨漏り調査・修繕は累計3万件以上。
外壁塗装や防水工事でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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【公式サイト】

https://nm-kosei.com/

【外壁塗装・防水工事の専門コラム】

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