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KOSEIのブログ

2016年 08月 29日

足場を組まずに行うブランコでの外壁の補修方法【無足場工法】

ブランコ作業

 

外壁の補修だけで足場を組むのはもったいないと思いませんか?

 

足場を組まなくても外壁の補修をする方法があります。

 

ロープを使った方法でブランコ作業という方法で行います。

 

ビルなどで高い所の窓の清掃をしている光景を見かけたことはありませんか?

 

それがブランコと言われる作業で、その名の通りブランコのように椅子がついており座りながらロープで降りて作業を行います。

 

このような作業を外壁の補修で応用して行います。

 

少しの補修なのに足場を組むと足場の分コストがかかってきます。

 

足場も高さや行う範囲によって金額も様々ですが部分的に組んだとしてもビルやマンションではそこそこの高さがあるので足場を組めば20万〜30万程はかかってきます。

 

ブランコ作業であれば足場の費用を抑えてできるので経済的な補修方法と言えます。

 

また足場を組むことができない狭い場所にも補修作業ができます。

 

ちょっとした雨漏りや漏れている原因がわかっている建物では足場を組まずにできるブランコ作業がとても有効でしょう。

 

 

無足場工法【ブランコ工法】のメリットとデメリット

 

 


 

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2016年 08月 29日

ハウスメーカーの防水工事にも対応してます【塩ビシート防水】

ハウスメーカー塩ビシート防水

 

「ハウスメーカーの防水工事の対応はしていますか?」といったお問い合わせを頂きますがもちろんご対応しています。

 

ハウスメーカーが建てた建物の防水工事はハウスメーカーしか対応できないということは全くありません。

 

むしろ私たちのような会社が施工していることがほとんどです。

 

設計や管理はハウスメーカー自身が行いますが実際には下請けの専門業者が請け負って工事を行っています。

 

特にお問い合わせが多い防水工事がALCパネルが貼ってある鉄骨造のハウスメーカーの建物を所有されている方からのお問い合わせがとても多いです。

 

なぜこのようなお問い合わせが多いかというとハウスメーカーからくる見積もりがとても高いからだそうです。

 

私たちのような専門業者に依頼すれば中間マージンがなくなるので20%〜30%近く安くなります。

 

またALC造(鉄骨造)の建物の防水工事は塩ビシート防水で施工されていてウレタン防水しかできない業者では施工することができません。

 

ハウスメーカーで施工されている塩ビシート防水は耐久性が高く、メンテナンスも不要なことから需要が高まっている工法です。

 

塩ビシート防水は伸縮性にもとても優れており建物の挙動の大きい建物にはとても向いております。

 

最近では遮熱性の塩ビシート防水も出ていますので夏の暑さ対策にも対応できます。

 

ALC造(鉄骨造)は鉄筋コンクリート造(RC造)より建物の挙動が大きいためシート防水が選ばれています。

 

防水業者が全ての防水工事を対応できるわけではないので防水工事の専門業者に依頼するときは必ず対応できるかどうか確認しましょう。

 

ハウスメーカーの防水工事はとても難しいので経験のある業者に依頼するようにしましょう。

 

ハウスメーカーの防水工事の実績を見る

 

 


 

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2016年 08月 29日

マンションの外壁塗装の色選び

マンションの外壁塗装を行うのに悩むのが色選びです。

 

外壁塗装は選べる色がとても多く、日塗工の色見本帳では600色近くにもなるのでその中から決めるのはとても大変です。

 

賃貸マンションでは集客を考え新規入居者にアピールできる絶好の機会でもあります。

 

また分譲マンションのような多数で決めなくてはならない場合には意見が分かれてしまい決めることが難しいこともあります。

 

特にマンションでは建物が大きいので色を選ぶときには慎重にならなくてはなりません。

 

理由として周りとの建物の調和も考えなくてはならず地域によっては色に制限のある地域もあるので注意しなくてはなりません。

 

単刀直入にいってしまえば現状の色に落ち着かせるのが一番いいのですが、せっかく10年に一度の外壁塗装なのでイメージを思い切ってかえるのもいいと思います。

 

外壁塗装に使う塗料にはメーカーの標準色というものがありカタログの中から色を選べるのでとても選びやすくなります。

 

カタログの標準色というのは色の数が比較的少ないので決めるにも比較的決めやすい傾向にあります。

 

色だけ見てもイメージがつかない場合にはベースとなる色をまず決めてから付帯する色を決めるといいでしょう。

 

一色ではつまらないなと感じる方は付帯する色を変えると印象がとても変わります。

 

例えば外壁を白をベースにした色としたら付帯する部分の帯や手すりの色を濃い色にするとアクセントとなり外壁の白が映えるような仕上がりになります。

 

建物に重厚感を出したいのであれば黒系やグレー系など比較的濃い色を選ぶといいでしょう。

 

白系は汚れが目立ちやすくなるので塗料のグレードを上げて汚れがつきにくい塗料を使用することを勧めます。

 

またタイルが貼ってあるマンションではタイルの色に合わせた色で塗ると違和感なく仕上がるので失敗するリスクを減らせます。

 

カラーシミュレーションを活用して色選びをするとイメージがもっとしやすく何パターンも作成できるのでお勧めなのでぜひ活用してみてください。

 

 

 

↓カラーシミュレーションを活用したマンションの外壁塗装

 

東京都 練馬区 Lマンション


 

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2016年 08月 16日

失敗しない大規模修繕|外壁タイル補修の「張り替え」と「注入」工法の選び方

※本記事は2026年1月13日に最新情報へ更新しています。

 

失敗しない大規模修繕|外壁タイル補修の「張り替え」と「注入」工法の選び方

マンションやビルの大規模修繕工事において、最も予算と工期に影響を与え、かつ住民の安全に直結するのが「外壁タイルの補修工事」です。

 

「見た目がきれいだから大丈夫だろう」 「見積もりに含まれているから、業者に任せておけばいい」 もしそのように考えているとすれば、それは非常に危険なサインです。

 

一見美しく整然と並んでいるタイルでも、その裏側では静かに、しかし確実に劣化が進行しています。

 

もし適切な補修を怠れば、数年後にタイルの剥落事故が発生し、最悪の場合、通行人を巻き込む人身事故や、莫大な損害賠償責任に発展するリスクさえあります。

 

逆に、過剰な補修を行えば修繕積立金を無駄に消費することになります。

 

本記事では、大規模修繕工事の核心とも言える「外壁タイル補修」について、プロの視点から以下のポイントを徹底解説します。

 

  • なぜタイルは浮くのか?(劣化のメカニズム)
  • プロが行う「調査」の裏側と精度の違い
  • 「張り替え」か「注入」か? 工法選びの決定版
  • 見積もり段階では分からない「実数精算」の罠

 

専門知識がない方でも、施工会社と対等に渡り合えるだけの知識が得られるよう構成しています。

 

ぜひ最後までお読みください。

 

この記事の目次

  • 1. なぜタイル補修は絶対に必要なのか? 劣化のメカニズムとリスク
    • タイルが「浮く」メカニズムとは
    • 放置した場合の「法的責任」と「建物へのダメージ」
  • 2. 失敗しないための第一歩:タイル劣化の調査方法
    • 打診調査(だしんちょうさ)の詳細
  • 3. 【徹底比較】タイル補修工法の種類と選び方
    • タイル張り替え工法(割れ・欠損・著しい浮き)
    • 浮き補修工法:ピンニング工法(浮きのみ)
    • 補修工法選定のフローチャート
  • 4. 見積もりと費用の「落とし穴」:実数精算方式とは?
  • 5. タイル補修の最適なタイミングとセルフチェック
  • 6. よくある質問(Q&A)〜プロが本音で回答〜
  • まとめ:資産価値を守る「正しいタイル補修」の3ヶ条

 

1. なぜタイル補修は絶対に必要なのか? 劣化のメカニズムとリスク

 

まず、なぜ硬くて丈夫なタイルが劣化するのか、そのメカニズムを正しく理解することから始めましょう。

 

タイルが「浮く」メカニズムとは

 

外壁タイルは、コンクリートの壁(躯体)にモルタル(接着剤のようなセメント材)を使って貼り付けられています。

 

しかし、これらはそれぞれ異なる素材であるため、気温の変化に対する「膨張・収縮」の度合いが異なります。

 

  • 夏場: 直射日光で高温になり、膨張しようとする。
  • 冬場: 冷気で冷やされ、収縮しようとする。

 

日本の四季による激しい温度変化により、コンクリート、モルタル、タイルの間で「伸び縮みのズレ」が生じます。

 

この繰り返しによって接着力が徐々に失われ、タイル裏面に空洞ができる現象、これこそが「浮き」の正体です。

 

タイルの浮きが発生する仕組み

 

 

放置した場合の「法的責任」と「建物へのダメージ」

 

「数枚浮いている程度なら問題ないのでは?」と考えるのは危険です。

 

劣化を放置することには、主に2つの重大なリスクがあります。

 

① 建物所有者の法的責任(工作物責任)

民法第717条(土地工作物責任)において、建物の欠陥(タイルの落下など)により他人に損害を与えた場合、その建物の占有者・所有者は過失の有無に関わらず賠償責任を負う可能性があります。
過去には、外壁落下事故によりマンション管理組合やオーナーに数千万円単位の賠償命令が出た判例も存在します。

 

② 建物の寿命を縮める「雨水の侵入」

タイルは建物の「皮膚」です。浮きやひび割れを放置すると、そこから雨水が侵入します。
侵入した水はコンクリート内部の鉄筋を錆びさせ、錆びた鉄筋は膨張してコンクリートを内側から破壊(爆裂)させます。こうなると、建物の強度そのものが低下し、資産価値が著しく毀損してしまいます。

 


 

2. 失敗しないための第一歩:タイル劣化の調査方法

 

適切な治療には正確な診断が必要なように、タイル補修には「正確な調査」が不可欠です。

 

大規模修繕工事では、主に以下の調査方法が用いられます。

 

調査方法 精度 費用 足場 特徴
打診調査
(だしんちょうさ)
高 中 必要 最も確実。一枚一枚の判定が可能。見積もりと実数のズレが少ない。
赤外線調査 中 高 不要 足場なしで全体像の把握に最適。詳細は天候や凸凹に影響される。
目視調査 低 低 – ひび割れや汚れは分かるが、「浮き」は発見不可。

 

打診調査(だしんちょうさ)の詳細

 

最も一般的かつ信頼性が高いのが「打診調査」です。

 

専門の検査員が「打診棒」でタイル面を転がすように叩き、音の違いで判別します。

 

🎵 コロコロ・カラカラ(乾いた音)

危険サイン。内部に空洞がある(浮いている)証拠です。

🎵 キンキン・コツコツ(硬い音)

正常です。モルタルとタイルがしっかり密着しています。

 


 

3. 【徹底比較】タイル補修工法の種類と選び方

 

大きく分けて「既存のタイルを活かす工法(浮き補修)」と「新しいタイルにする工法(張り替え)」の2種類があります。

 

タイル張り替え工法(割れ・欠損・著しい浮き)

 

物理的に割れていたり、欠けていたりする場合に採用されます。

 

STEP 1:切断・撤去
切断・撤去
電動サンダーで目地に切り込みを入れ、振動ドリルで不良タイルを撤去します。
STEP 2:下地調整
下地調整・張り付け
撤去した面をモルタルで平滑に整えます。接着力を高める重要な工程です。
STEP 3:張り付け・目地詰め
目地埋め・完了
新しいタイルを貼り、目地材を充填します。その後、酸洗いで汚れを落とします。

 

⚠️ 最大の注意点:色が合わない問題
マンション建設当時のタイルは既に廃盤がほとんどです。「特注焼き」を行っても、完全に同じ色を再現することはほぼ不可能です。事前の見本確認が必須です。

 

浮き補修工法:ピンニング工法(浮きのみ)

 

タイルは割れていないが内部で浮いている場合、樹脂とピンで固定する「注入口付アンカーピン工法」が主流です。

 

STEP 1:穿孔(せんこう)
穿孔
タイルの目地部分にドリルで穴をあけます。タイルそのものは傷つけません。
STEP 2:清掃・樹脂注入
樹脂注入
穴の中の粉を清掃し、エポキシ樹脂(強力な接着剤)を専用ガンで内部に圧入します。
STEP 3:ピン挿入・仕上げ
ピン挿入
ステンレスピンを挿入し、躯体とタイルを固定。最後に目地材で穴を塞ぎます。

 

補修工法選定のフローチャート

 

どの工法を選ぶべきか、判断基準をまとめました。

 

症状 推奨工法 理由
ひび割れ・欠け・破損 張り替え工法 物理的に壊れているため交換が必要
内部の浮き(タイル健全) ピンニング工法 意匠性を保ちつつ、躯体へ固定するため
広範囲の浮き・剥離 張り替え or 改修 浮き面積が広すぎる場合、ピン固定では支えきれない

 


 

4. 見積もりと費用の「落とし穴」:実数精算方式とは?

 

契約時の金額はあくまで「予測」に過ぎません。

 

多くの契約では「実数精算方式」が採用されます。

 

① 契約時
「全体の3%劣化」と
仮定して予算組み
➡
② 着工後
足場で全数調査
正確な枚数を確定
➡
③ 完了後
想定との差額を
増減精算

 

注意! 実際に調査したらボロボロで、追加費用が数百万円発生したというケースもあります。修繕積立金ギリギリで予算を組まず、5〜10%程度の予備費を見込んでおくことが重要です。

 


 

5. タイル補修の最適なタイミングとセルフチェック

 

専門的な調査はプロに任せるとして、日常的に気にかけておくべきサインがあります。

 

✅ オーナー・理事ができるセルフチェック

  • ✔ タイルの膨れ

    斜め下から壁を見上げたとき、波打っているように見える箇所はないか?

  • ✔ 白い汚れ(エフロレッセンス)

    目地から白い鍾乳石のような垂れ跡が出ていないか?(水が浸入している証拠)

  • ✔ 目地の切れ・植物

    目地が切れたり、そこから植物が生えていたりしないか?

 


 

6. よくある質問(Q&A)〜プロが本音で回答〜

 

Q1. タイルの色が既存と合わないのが嫌です。どうにかなりませんか?

A. 「全く同じ」は不可能です。デザイン貼りを提案するのも手です。

焼き物は製造ロットが違えば必ず色が異なります。あまりに色が違う場合、あえて全く違う色のタイルでラインを入れる「デザイン貼り」や、目立たない高層階で張り替えを行う工夫が有効です。

Q2. 補修した箇所はもう浮きませんか?

A. 補修箇所は丈夫になりますが、その「隣」が浮くことがあります。

補修した部分は強固になりますが、応力の集中や経年劣化で周辺が新たに浮くことはあり得ます。だからこそ、1回の工事で終わりではなく、定期的な点検が重要です。

 


 

まとめ:資産価値を守る「正しいタイル補修」の3ヶ条

 

最後に、大規模修繕工事のタイル補修で失敗しないための3つのポイントを整理します。

 

失敗しないための3つの鉄則

1. 調査の精度にこだわる
足場設置後の「全数打診調査」を必ず実施し、正確な劣化状況を把握すること。

2. 工法の適材適所
「割れは張り替え」「浮きは注入ピンニング」の原則を守り、美観と強度のバランスを考えること。

3. 実数精算への備え
当初見積もりはあくまで予測。予備費を確保し、単価設定をしっかりチェックすること。

 

タイル補修は、目に見えない部分の工事だからこそ、施工会社の誠実さと技術力が問われます。

 

「安さ」だけで業者を選ばず、調査能力や実績、そして「色が合わないリスク」もしっかり説明してくれるパートナーを選びましょう。

 

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自社施工による中間マージンゼロで、適正価格と高品質な施工を両立しています。

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2016年 08月 10日

外壁塗装の塗布回数には要注意

外壁塗装を行う際に特に注意しておきたいのが塗布回数です。

 

塗布回数に注意しなければならない理由はメーカーが指定する塗布回数を守らないと本来の塗料の機能を発揮できず期待できる耐用年数を保持できなくなってしまうのでとても重要です。

 

特に外壁塗装の場合、足場を組んで作業をすることから常にどのような作業が行われているかわからないことが多く決められた塗布回数を守らず、手抜き工事が行われやすくなっているのが事実です。

 

外壁塗装で行わなければならない塗布回数は下塗り・中塗り・上塗りと3回塗らなくてはなりません。

 

下塗りに関しては下地の状態によって2回塗ることもありますが基本的には3回塗りが鉄則です。

 

高機能塗料の場合などには4回塗りの仕様になっていることもあります。

 

下塗りに使用する塗料はシーラーやフィラーといったものを使用することが多く中塗り・上塗りの材料とは異なります。

 

下塗りを乾燥させて中塗り・上塗りと行いますが、特殊な塗料でない限り中塗りと上塗りに使用する塗料は同じです。

 

中塗り・上塗りと工程が分けられている理由は一度に塗膜を厚く付けすぎてしまうと膨れや縮みを起こす可能性があり不具合の原因となってしまうからです。

 

また仕上げのムラも出てしまうためしっかりと一工程ずつ乾燥させて行わなければなりません。

 

塗布回数は3工程に分けられる


一般的に使用される外壁塗装の塗布回数は3回塗りが基本になります。

 

 

1.下塗り

下塗り

下塗り

 

1回目に塗る下塗りは接着力強化や下地を整えるために行います。

この工程を省いてしまうと上塗り塗料の剥がれや仕上りのムラなどに大きく影響を及ぼします。

 

 

 

2.中塗り

中塗り

中塗り

 

中塗りは上塗り塗料を使用して行います。

 

 

 

3.上塗り

上塗り

上塗り

 

中塗りが完了したら上塗り作業を行います。

 

 

乾燥時間が重要


 

 

外壁塗装の塗布回数以外で重要になってくるのが乾燥時間です。

 

塗料にはメーカーより定められている乾燥時間があり、塗布回数と同じように品質に大きく影響を及ぼすものとなります。

 

一般的なシリコン塗料を例に挙げると下塗りを塗ってから3時間以上のインターバルが必要になり、中塗りでは2時間以上の乾燥時間が必要になります。

*メーカーや塗料のグレードにより乾燥時間は変わります。

 

このように乾燥時間を守らずに塗ってしまうと塗布回数と同じように必要な塗膜の厚みを確保できなことや塗料の機能が発揮できなくなってしまいます。

 

メーカー仕様

塗料メーカーカタログの仕様

 

仕上がってしまえば3回しっかりと塗ったのか分かりにくいのが外壁塗装でもあります。

 

悪質な業者は下塗りを塗って上塗りを1回塗っただけで終わらせてしまうことが多く、乾燥時間も守らないので低品質なものになってしまいます。

 

しっかりとした工事を行うには塗布回数を理解し、見積もりに塗布回数が明記されているかまたどのくらいの缶数を使用するかを確認するようにしましょう。

 


 

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2016年 08月 09日

外壁タイル防水のセブンSとは?効果・メリット・費用をわかりやすく解説

※本記事は2025年12月10日に最新情報へ更新しています。

 

外壁タイル防水のセブンSについて

タイル外壁は耐久性が高く一見するとメンテナンス不要に思われがちですが、目地やシーリングの劣化による雨漏りリスクが年々増えていきます。

こんなご要望はありませんか?

●
「タイルの見た目はそのままに、防水性だけ確保したい」
●
「雨漏りが気になるけれど塗装で質感を変えたくない」

そんなお悩みを解決するのが

透明塗膜防水材「セブンS」
です。

この記事では、タイル外壁で雨漏りが起こる原因から、セブンSの特徴・施工手順・費用まで、初心者でも分かりやすく解説します。

POINT
外壁のタイルに防水(雨漏り防止)ができる材料がセブンSと呼ばれる材料です。

> お急ぎの方はこちら:セブンSの施工可否を無料診断いたします(お見積り無料)

 

この記事の目次

  • セブンSとは
  • セブンSの特徴|透明塗膜防水材のメリット
    • タイルの意匠性を損なわない透明仕上げ
    • 雨水の浸入を防ぐ高い防水性
    • 防汚性が向上し美観を維持
    • 劣化したタイルにも対応しやすい
  • セブンSの施工方法(S-T工法)
    • シーラー塗布
    • セブンS主材 1回目
    • セブンS主材 2回目
    • セブンSトップ 1回目
    • セブンSトップ 2回目
  • セブンSの価格
  • セブンSの耐久年数とメンテナンス
  • 知っておくべき「セブンS」のデメリット・注意点
  • セブンSが施工できない・向いていないケース
  • セブンSに関するよくある質問(FAQ)
  • まとめ

 

こんなお悩みはありませんか?

  • ✔ 雨漏りしているが、場所が特定できない
  • ✔ タイルの見た目(高級感)は変えたくない
  • ✔ 目地の汚れやひび割れが気になってきた
  • ✔ 大規模修繕で防水対策を強化したい
その悩み、「セブンS」なら解決できます!

 

セブンSとは

 

セブンSとはセブンケミカルから出している材料で、タイル専用の防水材ではもっともメジャーな材料になります。

外壁タイルはとても丈夫で高級感があるため、多くの建物で使われています。
しかし実は、タイルそのものよりも 目地(タイルのすき間)や下地部分が水を吸ってしまい、そこから雨漏りにつながる という弱点があります。

この弱点を補い、タイルの見た目を変えずに防水するために作られたのが 透明塗膜防水材「セブンS」 です。

セブンSは、タイルの上に透明な防水膜(塗膜)をつくる材料です。
透明なのでタイルの色や質感を残したまま、防水膜で表面をしっかり覆い、水がしみ込むのを防ぎます。

こんな方にとても人気のある工法です



「タイルの雰囲気はそのままにしたい」

 

「雨漏りを止めたいけれど、塗装で見た目が変わるのは困る」

セブンS施工のビフォーアフター

 

タイル外壁の雨漏り原因

 

近年、タイル外壁の雨漏りトラブルは増えており、特に次のような建物で多く見られます。

  • 目地モルタルが古くなっている
  • タイルが浮いている
  • ひび割れがある
  • シーリング(ゴムのような部分)が劣化している

こうした状態では、タイル自体が無事でも内部に水が入ってしまうため、見た目では分かりにくい雨漏りが発生することがあります。

セブンSを塗ると、タイルと目地の表面に薄い透明膜ができ、雨水の侵入経路をしっかりカットできます。
同時に、汚れの付着を軽減する効果もあり、建物の見た目を長く綺麗に保ちやすくなります。

また、防水膜が透明で均一に仕上がるため、遠くから見ても「どこを塗ったか分からないくらい自然な仕上がり」になるのが特徴です。

⚠️ 透明ゆえの施工の難しさ

ただし透明ゆえに「塗り残しが見えにくい」「塗膜の厚みを正しくつけないと効果が出にくい」という難しさもあります。

そのため、セブンSは経験のある施工業者が丁寧に作業することが非常に重要です。

まとめ:セブンSとは

  • ●
    タイルの見た目を変えない
  • ●
    表面に透明な防水膜をつくる
  • ●
    雨水の侵入をしっかり防ぐ
  • ●
    汚れにくく長持ちしやすい
  • ●
    雨漏り対策としてとても効果的

という特長を持ち、タイル外壁の保護にとても適した防水材です。

 

セブンSの特徴|透明塗膜防水材としてのメリット

 

比較項目 セブンS(透明防水) 一般的な外壁塗装
見た目・質感 そのまま残る
(透明でタイルの意匠を維持)
塗りつぶされる
(タイルの色が消える)
防水性能 非常に高い
(厚い防水膜を形成)
普通〜低い
(薄い塗膜のため水を通すことも)
雨漏り対策 ◎ 最適
目地やひび割れからの浸水を防ぐ
△ 不向き
美観維持が主な目的
施工対象 磁器タイル張り外壁 モルタル・サイディング等

セブンSはタイル外壁の上に透明な防水膜をつくる「透明塗膜防水材」です。

 

タイル本来の見た目を変えずに、雨漏りや汚れから守ることができるため、

 

多くのマンション・アパート・ビルで採用されています。

 

では、セブンSには具体的にどんな特徴・メリットがあるのでしょうか。

 

ここでは、建物オーナー様にも分かりやすいように、代表的な4つのポイントに整理して解説します。

 

「タイルの意匠性を損なわない透明仕上げ」

 

セブンS最大の特徴は、「見た目がほとんど変わらない」 という点です。

 

通常の塗装は色が付くため、タイルならではの質感や雰囲気が失われてしまいますが、セブンSは透明の膜をつくるため、

 

・タイルの色

 

・タイルの質感(ツヤ・凹凸)

 

・デザイン性

 

これらをそのまま残すことができます。

 

「建物のイメージはそのままにしたいけれど、防水はしっかりしたい」

 

というニーズに非常にマッチした材料です。

 

透明な膜なので、遠くから見ても施工前とほとんど変わらず、

 

“自然な仕上がり” を好む物件に特に向いています。

 

「タイル表面からの雨水の浸入をしっかり防ぐ」

 

セブンSは、タイルと目地の表面に「連続した透明塗膜」をつくることで

 

雨水の入り口(浸入経路)を塞ぐ 役割を果たします。

 

img_sevens_s

外壁タイルの多くは、以下のような場所から水が入ります。

 

・目地(タイルの隙間)

 

・ひび割れ

 

・タイル表面の凹凸からの浸入

 

・コーキング周りの劣化部分

 

タイル自体は比較的水を吸いにくい素材ですが、

 

目地や下地は水を吸いやすいため、そこから建物内部へ水が回り、雨漏りにつながります。

 

セブンSは、これらの部分に透明膜を形成し、

 

表面からの吸水を大幅に抑えるため、雨漏り対策として非常に効果的です。

 

特に雨だれが多い面や、タイルの劣化が進みやすい北面・西面では、防水効果を発揮します。

 

▶ タイル外壁の雨漏りを防ぐ防水工法|厚膜仕上げ「セブンS」が効果的な理由

 

「防汚性が高まり、汚れが付きにくくなる」

 

タイル外壁でよくある悩みが、

 

・黒ずみ

 

・雨筋汚れ

 

・カビや藻の付着

 

・排気ガスの汚れ

 

といった、美観を損ねる汚れです。

 

セブンSは塗膜を形成するため、タイルの表面が「つるん」とした状態になり、

 

汚れが付着しても落ちやすいというメリットがあります。

 

その結果、

 

・雨筋汚れの発生を抑えられる

 

・清掃の手間が減る

 

・長期間、外観をきれいに保てる

 

といった効果が期待できます。

 

管理が難しい大規模マンションや、交通量の多い道路沿いの建物では、

 

防汚性の高さが非常に役立ちます。

 

「ひび割れ・劣化が進んだタイルにも対応しやすい」

 

タイル外壁は見た目が綺麗でも、よく見ると

 

・微細なひび割れ

 

・目地の欠け

 

・ちょっとした浮き

 

・下地への吸水

 

など、細かな劣化が少しずつ進んでいることが多いです。

 

セブンSは、透明膜がタイルの細かな凹凸やひびにもしっかり密着するため、

 

こうした微細な劣化にも対応しやすく、防水層としての保護力が高いのが特徴です。

 

伸縮性にも優れひび割れに対しても追従性がありますので軽微なひび割れにも対応ができます。

 

もちろん大きな浮き・割れは補修が必要ですが、

 

「軽度の劣化が広範囲にあるケース」では非常に相性が良い工法です。

 

セブンSの工法(S-T工法)

 

セブンSには様々な工法がありますが一般的に多く行われているのがS-T工法と呼ばれる工法です。

 

タイル外壁の透明塗膜防水材「セブンS」による S-T工法 は、

 

下記の 5つの塗布工程 によって構成されています。

 

img_sevens_flow5

この5工程は、単に材料を重ねるだけでなく、

 

タイル外壁に均一な透明防水膜を形成するために必要な工程 として設計されています。

 

タイル防水

セブンS見本板

1. シーラー塗布(1回〜2回)

 

シーラー塗布1回~2回

 

S-T工法の最初の工程は シーラー塗布 です。

 

シーラーは、セブンS主材がタイル表面にしっかり密着するようにする「接着剤の役割」を持つ材料であり、

 

仕上がりを左右する非常に重要な工程です。

 

「シーラー塗布の目的」

 

●タイル表面への密着力を高める

 

●下地の吸い込みを安定させる

 

●透明膜のムラを抑える

 

●主材(セブンS)を均一に塗れる状態に整える

 

吸い込みの強いタイル面や、ムラが出やすい下地の場合、

 

2回塗りを行うことで密着性と均一性を高めます。

 

2. セブンS主材塗布(1回目)

 

sevens_one

 

シーラーで整えられた下地に、

 

塗膜防水の基礎となるセブンS主材の1回目 を塗布します。

 

「主材1回目の役割」

 

● 透明膜の初期層を形成する

 

● 目地の凹凸へ材料をしっかり行き渡らせる

 

● 細かなひびや凹みに材料を馴染ませる

 

ローラーと刷毛を使い分け、

 

特に “目地まわりの塗り残しをなくす” ことが重要です。

 

透明材料なので、

 

塗り進める方向・範囲を明確にしながら丁寧に施工します。

 

3. セブンS主材塗布(2回目)

 

セブンS主材2回目

 

主材1回目の乾燥後、

 

主材2回目を塗布してさらに膜厚を増やし、均一な透明層を形成します。

 

「主材2回目の役割」

 

●防水層としての膜厚を安定させる

 

●主材1回目で吸収された部分のムラをなくす

 

●連続した透明塗膜を作る準備を整える

 

主材はこの2回塗りによって、

 

「セブンSの防水層の基盤」となる下地が完成します。

 

この部分の品質が、

 

後のトップコートの仕上がりにも大きく影響します。

 

4. セブンSトップコート塗布(1回目)

 

セブンSトップコート塗布1回目

 

主材2回の後は、仕上げ層となる トップコート1回目 を塗布します。

 

トップコートは最終的な透明膜の質感・耐久性を決める層であり、

 

セブンSの性能を最大化するための重要な工程です。

 

「トップ1回目の役割」

 

●表面の透明膜としての強度を高める

 

●紫外線・雨・汚れに対する保護性能を付加

 

●美観の均一化(光沢ムラの抑制)

 

トップコートからは特に「均一な塗り継ぎ」が求められ、

 

塗りムラが起きにくいよう作業手順が非常に重要です。

 

5. セブンSトップコート塗布(2回目)

 

セブンSトップコート塗布2回目

 

最後の工程は、トップコートの仕上げ塗り(2回目) です。

 

この最終工程によって、

 

外壁全体が薄く均一な透明膜で覆われ、

 

セブンSの特徴である高い防水性・防汚性・耐候性が最大限に発揮されます。

 

● トップ2回目の役割

 

●透明膜の最終的な膜厚を確保

 

●防水層の耐久性を向上

 

●美観の安定(光沢・反射の均一化)

 

●ムラの補正・仕上げ品質の向上

 

トップ2回目が完了した時点で、

 

タイルに見えない透明防水シールドが形成されることになります。

 

 

1番目のシーラーは下地の状況により2回塗る場合があります。

 

2番目・3番目がとても重要でメーカーより定められた塗布量を塗布しなくてはなりません。

 

防水性を保たせる上でとても重要な工程となり、塗布量が少なければ数年で塗膜が薄くなってきてしまい防水機能が著しく低下するでしょう。

 

そして4番目・5番目は紫外線からの劣化を防ぐためにクリアーのトップコートを塗って保護します。

 

これらは全てローラー・ハケなどを使用して行われています。

 

吹き付けたり様々なパターンがありますが一般的にはローラーやハケを使用して行われていることがほとんどです。

 

⚠️

業者選びの重要ポイント

セブンSは透明なため、「塗りムラ」や「膜厚不足」が目視で分かりにくいという難点があります。
知識のない業者が施工すると、数年で剥がれたり防水効果が出ない恐れがあります。

必ず「セブンSの施工実績が豊富な施工店」に依頼してください。

▶ セブンS防水でよくある手抜き工事とは?失敗しないための注意点

 

セブンSの価格

 

セブンSの価格に関しては行う工法により大きく異なりますが、一般的な工法(S-T工法)では1㎡(平方メートル)あたり5,000円〜6,800円が相場になります。

 

*面積によって価格が大幅に変わることもあります。

 

💰 施工費用の目安イメージ

例1
一般的な3階建て住宅 (100㎡)
約 50〜68万円
※足場代・下地補修費は別途
例2
小規模マンション (500㎡)
約 250〜340万円
※足場代・下地補修費は別途

※上記はあくまで概算です。正確な費用はタイルの劣化状況や目地の深さによって変動するため、必ず現地調査での見積もりが必要です。

 

あなたの建物の正確な費用を知りたくありませんか?

劣化状況や面積によって金額は変動します。まずは現地調査で適正価格をご確認ください。

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セブンSの耐久年数とメンテナンス

セブンSの防水層の耐久年数は、一般的に「約10年」と言われています。

 

メーカー(セブンケミカル)の実績でも、施工から10年が経過した建物で著しい劣化や剥がれが見られない事例が多く報告されており、透明でありながら非常に高い耐久性を持っています。

 

ただし、建物の立地条件や日当たりの良さ(紫外線の量)によって劣化のスピードは異なります。

特に、以下のメンテナンスを適切に行うことで、防水効果をより長く維持することが可能です。

 

トップコートの塗り替え(5年〜7年目安)

 

防水層(主材)を保護している表面の「トップコート」を定期的に塗り替えることで、主材の劣化を防ぎ、防水機能を長持ちさせることができます。特に紫外線が強く当たる場所や斜めの壁面などでは、早めのメンテナンスが推奨されています。

 

10年を過ぎてもすぐに雨漏りするわけではありませんが、美観と防水性を保つために、10年目前後での点検やメンテナンス(トップコートの再塗布など)を計画しておくと安心です。

 

知っておくべき「セブンS」のデメリット・注意点

非常に優秀な防水材であるセブンSですが、すべての建物に完璧というわけではありません。施工後に「イメージと違った」とならないよう、以下の点にご注意ください。

 

①独特の「ツヤ(光沢)」が出る

セブンSは透明ですが、塗膜を作るため、施工後はタイル表面が濡れたような「ツヤ」が出ます。
「ピカピカして綺麗になった」と喜ばれることが多いですが、マット(つや消し)な風合いを重視したい場合は、事前に見本板などで光沢感を確認することをおすすめします。

②濡れている面には施工できない

完全な乾燥状態でないと密着しないため、雨の日の施工はもちろん、雨上がりの湿った状態でも作業ができません。
梅雨時期などは工期が予定より伸びる可能性があります。

③タイルの「剥落」までは止められない

セブンSはあくまで「表面の防水」と「剥落予防」です。
すでにグラグラしているタイルや、大きく浮いているタイルを接着して止める力はありません。その場合は、先に「エポキシ樹脂注入」などの下地補修工事が必要になります。

 

セブンSが施工できない・向いていないケース

 

万能に見えるセブンSですが、下地の状態によっては施工をお断りする、または別の工法をご提案する場合があります。

 

  • ❌ 撥水剤(シリコンなど)が塗られている壁
    過去のメンテナンスで撥水剤を塗布している場合、セブンSが弾かれてしまい密着しません。事前のテスト施工が必須となります。
  • ❌ タイルの欠損・脱落が激しい壁
    防水材を塗る前に、まずは左官工事やタイル張り替え工事で下地を直す必要があります。
  • ❌ 湿気が常に裏から回ってくる箇所
    擁壁(ようへき)や花壇周りなど、背面から常に水分が供給される場所では、塗膜が内側から膨れてしまうため不向きです。

 

セブンSに関するよくある質問(FAQ)

Q.
工事中、シンナーのような臭いはしますか?

A.

セブンSは溶剤系の材料を使用するため、工事中は多少のシンナー臭が発生します。ただし、近年の改良により臭気はマイルドになっています。
換気を行いながら施工しますが、臭いに敏感な方がいらっしゃる場合は、事前に工程表をもとにご相談させていただきます。

Q.
「保証」は付きますか?

A.

はい、一般的にセブンS(S-T工法)で全面施工を行った場合、メーカー連名での保証の発行が可能です。
※下地の状態や部分施工など、条件によっては保証対象外となるケースもありますので、お見積り時に必ずご確認ください。

Q.
足場を組まずに施工できますか?

A.

基本的には「足場設置」を推奨しています。
透明な材料を均一な厚みで塗る作業は非常に繊細で、足場がない状態(ゴンドラやブランコ作業)ではムラができやすく、品質を確保するのが難しいためです。

まとめ

 

セブンSは、タイル外壁の美観を損なわずに防水性・防汚性・耐候性を高められる透明塗膜防水材です。

 

タイルの吸水や目地の劣化による雨漏り対策として効果的で、S-T工法による5工程の施工によって均一な透明膜が形成されることで、その性能が最大限に発揮されます。

 

価格については下地の状態や必要な補修、足場の有無などによって変動します。

 

そのため、セブンSを検討する際には、建物の状態に合わせた現地調査と正確な見積もりが重要になります。

 

セブンSは経験がない業者が行ってしまうと必要な膜厚の確保ができなっかたり仕上がりにムラが出てしまうなど容易に扱うことができる材料ではないため、多くの経験が必要となります。

 

もし外壁タイルに防水を行おうと考えている方は経験のある業者に依頼するようにしましょう。

 

タイルの質感を残しながら雨水の侵入を防ぎ、外観を長期間保護したい場合、セブンSは非常に有効な選択肢です。

 

適切な工法と技術で施工することで、高い耐久性と美観維持が期待できるため、タイル外壁のメンテナンスとして安心して検討できる工法といえます。

 

正しく扱えることができればタイルからの雨漏りに悩まされている建物にはとても有効な手段といえるでしょう。

 

タイル外壁の美観と防水の両立は、早期対策から

タイル外壁は一見丈夫に見えますが、目地や下地の劣化は確実に進行しています。「気づいた時には雨漏りしていた」となる前に、セブンSによる予防保全を行うことが、資産価値を守る賢い選択です。

透明ゆえに施工技術が問われる工法だからこそ、まずは現状を正しく診断し、適切なプランを提案できるパートナーを選んでください。

次の一歩:まずは「無料診断」でタイルの現状を知る

「いくらかかるか」「まだ大丈夫か」。悩んでいる間に目地の劣化は進行します。まずはプロの目でチェックしてもらいましょう。

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外壁タイルのクリヤー塗装は防水ではない!雨漏りを防ぐ正しいメンテナンス手順

 

 


 

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