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防水工事・ 外壁塗装・大規模修繕工事のことなら
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東京都23区,埼玉県,神奈川県,千葉県など幅広いエリアに対応。

お見積り・現地調査無料!!お気軽にお問い合わせください。

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KOSEIのブログ

2025年 09月 25日

【外装塗装工事における下地補修工事の大切さ】

【外装塗装工事における下地補修工事の大切さ】

 

〜塗装を長持ちさせる「見えない工事」の真実〜

 

外壁やタイルの【外装塗装工事】は、建物を美しく見せるだけでなく、風雨や紫外線から躯体を守る大切な役割を担っています。

 

しかし、多くのお客様が誤解されやすいのが「塗装工事=表面の塗料を塗り直す工事」だという点です。

 

実際には、塗装そのもの以上に重要なのが【下地補修工事】です。

 

どんなに高耐久・高機能をうたう塗料を使っても、下地が不健全であれば数年で塗膜が浮いたり剥がれたりしてしまいます。

 

本記事では、外装塗装工事における【下地補修工事】の施工方法や考え方を、お客様にもわかりやすく、かつ専門的に解説していきます。

 

【クラック(ひび割れ)補修工事】

 

外壁の代表的な劣化が【クラック】=ひび割れです。

 

1. クラックの分類

 

0.3mm未満(ヘアークラック)

 

肉眼で確認できる程度の細かいひび割れ。主に表面の収縮や経年によって発生し、挙動(動き)がなければフィラーや樹脂で埋める簡易補修で対応可能です。

 

0.3mm以上(構造クラック)

 

雨水の浸入経路となり、内部の鉄筋腐食や爆裂を引き起こすリスクがあります。ここで重要なのが「挙動があるかどうか」です。

 

➡ 挙動あり(動きがある部分)

 

 建物自体の歪みや伸縮に伴ってひび割れが動くため、硬い樹脂で固めても再び割れてしまいます。

 

そのため【弾性シーリング材の充填】が必須です。

 

➡  挙動なし(固定されたひび割れ)

 

動きがないため、【Vカット・Uカット工法】を用い、ひび割れを拡げてからシーリング材やエポキシ樹脂を充填します。

 

2. コールドジョイントとの違い

 

素人の方がよく誤解するのが、【クラックとコールドジョイントの区別】です。

 

コールドジョイントとは、コンクリート打設時に時間が空きすぎて生じた「打ち継ぎ不良部分」で、見た目はひび割れに似ています。

 

しかし原因も補修方法も異なるため、専門的な調査が不可欠です。

 

★ わかりやすく言えば、「後からできたヒビ」か「最初からあった継ぎ目」かの違いです。

 

【爆裂欠損と欠損補修】

 

1. 爆裂欠損

 

鉄筋コンクリートの大敵は「水分と酸素」です。

 

ひび割れなどから水が浸入すると鉄筋が錆び、膨張。

 

その力でコンクリートが割れて剥がれる現象を【爆裂】といいます。

 

補修手順は以下の通り:

 

劣化部を斫り(はつり)鉄筋を露出

 

鉄筋をケレンし、防錆処理を実施

 

専用断面修復材で成形

 

表面を平滑に調整

 

2. 欠損補修

 

衝撃や経年劣化で表層だけが剥がれたケースは【欠損】です。鉄筋が腐食していないため、防錆処理は不要ですが、同じく断面修復材で補修します。

 

★ お客様向けに簡単に言うと、「鉄筋まで錆が進んでいる爆裂」と「表面だけの欠損」の違いです。

 

【塗膜脆弱部の補修】

 

既存の塗膜が浮き・剥がれを起こしている部分は、そのまま塗装しても意味がありません。

 

ケレン作業で脆弱部を徹底除去

 

健全な下地を露出させてから、シーラーやフィラーで再生

 

★ 下地処理を怠ると、「新しい塗料が古い塗料ごと剥がれる」という本末転倒な結果を招きます。

 

【モルタル浮き補修】

 

外壁モルタルが浮いてしまうと、剥落事故につながる恐れがあります。

 

有効な方法が【エポキシ樹脂注入ピンニング工法】です。

 

ドリルで孔をあけ

 

専用器具でエポキシ樹脂を注入

 

内部空隙を充填し、ピンを設置、材料が硬化する事で強固に固定

 

併用してエポキシ樹脂が硬化する事で全ネジのピンニングを入れ、引っかかりを作り、モルタルを断面的に止めて、剥落予防する事を目的としております。

 

★ わかりやすく言えば、「モルタルを裏側から接着剤で接着し、貼り直す」イメージです。

 

【タイル浮き補修】

 

タイルの浮きも同様で、1㎡未満ならエポキシ樹脂注入で効率的に補修可能です。大規模な浮きでは貼替が必要ですが、小規模ならピンニングで十分な効果を発揮します。

 

【タイルひび割れ補修と貼替】

 

タイルのひび割れは、美観の問題だけでなく落下事故の危険もあります。

 

軽微:樹脂注入やシールで補修

 

深刻:貼替が必須

 

貼替には【圧着セメント工法】が一般的ですが、近年は施工性や条件により【弾性ボンド工法】も用いられています。

 

【タイル貼替】において、通常の圧着セメントではなく、硬化な【弾性ボンド】で接着貼りする事で通常より強固な接着を友好とし、尚且つ微弾性な揺れなどに追従する役割も同時に果たします。

 

ただ、通常より貼替より費用感は少し上がります。

 

【下地補修を軽視するリスク】

 

1. 保証の対象外になるケース

 

塗膜の剥離や膨れが起きても、「下地からの起因」と判断されれば保証対象外。

 

業者によっては、下地補修を十分に提案せず、後から責任を回避するケースもあります。

 

2. 「安さ重視」の落とし穴

 

外装工事では【見えない部分=下地補修】が軽視されがちです。

 

一見安価な見積もりでも、実際は下地補修を省いている場合があり、数年で再工事となれば結果的に高額な出費となります。

 

【まとめと施工事例】

 

株式会社幸成では、これまでに数多くの下地補修を行い、建物を長期にわたって保護してきました。

 

東京都西東京市のマンション:構造クラックをVカット補修後、外壁塗装を実施。10年以上経過しても健全。

 

埼玉県新座市の工場:タイル浮きをエポキシ注入で補修。全面貼替より大幅にコストダウンし、安全性も確保。

 

東京都港区の高層マンション:タイル爆裂部を防錆処理からやり直し、タイル貼替を実施。居住者からの信頼を獲得。

 

外装塗装工事は「塗る工事」ではなく「守る工事」です。

 

そのためには、【塗装前の下地補修工事】を省かないことが何よりも重要です。

 

見えない部分こそが建物の寿命を左右します。

 

株式会社幸成は、お客様の資産価値を守るため、徹底した下地補修をご提案いたします。

 

【西東京市近隣地域での施工対応について】

 

弊社では、東京都西東京市を中心に、周辺地域でも多くの外壁塗装・防水工事・下地補修工事を行ってまいりました。

 

例えば、

 

東京都小平市の住宅における外壁ひび割れ補修と塗装工事

東京都小金井市のマンションでのタイル貼替とエポキシ樹脂注入工法

東京都武蔵野市のテナントビルにおける外壁塗膜剥離部の補修

東京都三鷹市の戸建住宅での爆裂補修と塗装塗替え

東京都東久留米市での外壁モルタル浮き補修と断面修復工事

 

など、地域に根ざした施工実績を数多く積み重ねています。

 

これらの地域にお住まいの方々からは、

 

「下地からしっかり直してくれたから安心できた」

 

「安さよりも品質を重視した提案をしてもらえた」

 

といった声を多くいただいております。

 

西東京市や小平市、小金井市、武蔵野市、三鷹市、東久留米市などで外装塗装工事や下地補修工事をご検討の際は、ぜひ株式会社幸成にご相談ください。

 

【結論】

 

外装塗装工事は「塗る工事」ではなく「守る工事」です。

 

そのためには、【塗装前の下地補修工事】を省かないことが何よりも重要です。

 

見えない部分こそが建物の寿命を左右します。

 

株式会社幸成は、お客様の資産価値を守るため、徹底した下地補修をご提案いたします。

 

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1987年6月設立:創業38年の歴史

株式会社 幸成【西東京:外壁塗装・防水工事・大規模修繕工事】専門店

〒202-0023 東京都西東京市新町5丁目9-15

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株式会社幸成【西東京:外壁塗装・防水工事】 https://nm-kosei.jp/ブログだけでなく、豆知識になる塗装工事や防水工事に纏わるコラムや、インスタによる高画質写真を頻繁に投稿しております。

お客様との信頼関係を重視し、施工において誠実さを持ち寄り、常に初心の気持ちで日々施工に取り組んでおります。 株式会社幸成の経営理念である、
『感謝の気持ちを大切に』を常に守り続けています。
株式会社幸成は1987年設立:創業から38年以上の実績がある、マンション・ビル・アパート・倉庫や工場などの外壁塗装工事・防水工事・大規模修繕工事の直営専門工事店です。

当ホームページより、マンション・ビル・倉庫や工場の所有者様、アパートオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。

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雨漏り調査と、雨漏りを止めてきた工事実績は30000件超え。
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2025年 09月 13日

【シーリング改修工事における品質管理方法と長寿命化技術】

【シーリング改修工事における品質管理方法と長寿命化技術】

 

建物の外壁やサッシまわり、目地部分などに欠かせないのが【シーリング材(シール材)】です。

 

外壁改修や大規模修繕工事の現場では、【シーリング工事】の品質が建物の寿命を大きく左右するといっても過言ではありません。

 

本日は、一般の方には少し分かりにくい【変性シリコン・ウレタン・シリコン・ノンブリード】といったシール材の違いや特徴を丁寧に解説し、さらに長寿命化を可能にする最新技術『オートンイクシード』までを詳しくご紹介いたします。

 

【1. シーリング材の役割と品質管理の重要性】

 

シーリング材の役割は大きく分けて【防水性・追従性・接着性】の3つです。

 

建物は気温の変化や地震、風圧などにより常に動いています。その動きに柔軟に追従し、外壁材やサッシの隙間を守るのがシール材の大きな使命です。

 

しかし、【施工不良】や【材料選定のミスマッチ】があれば、数年で亀裂や剥離が起きてしまいます。

 

そのため、施工前の【被着体の確認】、下地処理の徹底、プライマーの選定、そして温度・湿度管理などの【品質管理】が非常に重要になります。

 

【2. シリコンシールと変性シリコンシールの違い】

 

まず混同されやすいのが【シリコンシール】と【変性シリコンシール】です。

 

『シリコンシール』

 

* 特徴:耐候性が非常に高く、紫外線に強い。水回り(浴室・キッチンなど)で多用される。

 

* デメリット:外壁塗装との相性が悪く、上から塗装ができない。建築外装には不向き。

 

『変性シリコンシール』

 

* 特徴:シリコンの耐候性と、ポリウレタンの塗装適性を併せ持つ。塗装の下地として使用可能。

 

* デメリット:通常タイプでは可塑剤(柔らかさを出す成分)がにじみ出ることで、外壁を汚染するケースがある。

 

つまり、外壁改修工事では【変性シリコン】が主流となり、【純粋なシリコンシール】は水回り専用として使い分けられています。

 

【3. 変性シリコンとウレタンシールの違い】

 

『変性シリコンシール』

 

* メリット:塗装ができる、耐候性が比較的高い、施工の汎用性が高い。

 

* デメリット:可塑剤による汚染(ブリード)が発生する場合がある。

 

『ウレタンシール』

 

* メリット:密着性・接着性が高く、被着体との一体感を出しやすい。下地の動きに追従しやすい。

 

* デメリット:紫外線に弱い、耐候性が低い。外装にそのまま使うと早期劣化しやすい。

 

そのため、ウレタンシールは【屋内や防水層下の下地処理】に多く使われ、外壁やサッシまわりには【変性シリコンシール】が適しています。

 

【4. ノンブリードシールと通常シールの違い】

 

ここで重要なのが【ノンブリードタイプ】の存在です。

 

『通常のシール材』

 

可塑剤がにじみ出ることで、周囲に黒ずみや汚染を起こす【ブリード現象】が発生する。

 

『ノンブリードシール』

 

可塑剤を含まない、または特殊処理によってにじみ出さないため、外壁や塗膜を汚染しない。外壁改修には必須の仕様。

 

特に塗装仕上げを伴う改修工事では【ノンブリードタイプの変性シリコン】を使用することが、長期美観維持のために欠かせません。

 

【5. 各種シール材のメリット・デメリットまとめ】

 

【変性シリコン】

 

* メリット:塗装可能、耐候性もそこそこ高い、汎用性が高い。

 

* デメリット:通常タイプはブリードによる汚染リスク。

 

【ウレタンシール】

 

* メリット:接着力が強い、動きに追従しやすい。

 

* デメリット:紫外線に弱く、屋外での長寿命には不向き。

 

【シリコンシール】

 

* メリット:耐候性が非常に高い。

 

* デメリット:塗装できないため外壁改修には不向き。

 

【ノンブリードシール】

 

* メリット:外壁や塗装を汚染しない、美観維持に最適。

 

* デメリット:やや価格が高いが、長期的にはコスト削減に繋がる。

 

【6. 被着体における有効性と適材適所の考え方】

 

シーリング改修工事では、単に【高級な材料を使えばよい】わけではありません。

 

例えば、ALCパネル・サイディングボード・モルタル・コンクリートなど、【被着体の素材】によって適したシール材は変わります。

 

* ALC板 → 動きが大きいため、追従性の高い変性シリコンが有効。

 

* サイディング → ノンブリード変性シリコンが美観維持に最適。

 

* モルタルやコンクリート → 密着性を重視し、プライマー選定が重要。

 

適材適所で材料を選ぶことが、【品質管理】と【長寿命化】の第一歩となります。

 

【7. 長寿命化を実現する『オートンイクシード』の特徴】

 

ここ数年、シーリング材の中でも特に注目されているのが【オートンイクシード】です。

 

『オートンイクシードの特徴』

 

* 可塑剤を使用しないため、【ノンブリード性能】が極めて高い。

 

* 独自の「LSポリマー」技術により、【圧倒的な耐久性】を実現。

 

* 耐候性・柔軟性が持続し、メーカー試験では【30年以上の耐久性能】が確認されている。

 

* ひび割れや硬化が起きにくく、長期にわたって追従性を保持。

 

一般的な変性シリコンが10~15年程度で劣化するのに対し、『オートンイクシード』は【30年クラスの長寿命化】を可能にします。

 

外壁改修や大規模修繕工事において、コストパフォーマンスと長期安心を両立させるなら【オートンイクシード】は非常に魅力的な選択肢です。

 

【8. まとめ】

 

シーリング改修工事の【品質管理】と【長寿命化】を実現するためには、

 

* シリコンシールと変性シリコンの違いを理解する

 

* ウレタンシールの特性を正しく使い分ける

 

* ノンブリード仕様で美観を守る

 

* 被着体に応じた適材適所の選定を行うことが欠かせません。

 

そして、近年では【オートンイクシード】のような長寿命型シーリング材の登場により、建物の資産価値をより長く維持できるようになっています。

 

建物のシーリング工事は目立たない部分ですが、その品質次第で【雨漏り防止】や【美観維持】、さらには【修繕周期の延長】に大きな影響を与えます。
ぜひ、これからのシーリング改修工事では、適切な材料選びと確実な施工、そして【長寿命化技術】を意識してみてください。

 

【9. 施工事例と地域別シーリング工事のご紹介】

 

弊社では、これまで多くの地域で【シーリング改修工事】や【防水工事】を施工してまいりました。

 

地域ごとの建物特性や使用環境に応じて、適材適所のシール材を選定し、確実な施工を行っております。

 

* 【東京都西東京市谷戸町 × シーリング工事】では、分譲マンションの大規模修繕でサッシまわりの変性シリコンを全面打ち替え。ノンブリード仕様で美観を長期保持。

 

* 【東京都三鷹市 × シーリング改修工事】では、ALC外壁の目地部分に『オートンイクシード』を使用し、追従性と長寿命化を両立。

 

* 【東京都武蔵野市吉祥寺 × 外壁シーリング工事】では、サイディング外壁の塗り替えに伴い、ノンブリード変性シリコンを使用し、塗装との密着性を確保。

 

* 【埼玉県さいたま市大宮区 × マンションシーリング工事】では、バルコニー廻りの劣化シールを撤去し、ウレタン防水層との取り合い部を丁寧に処理。

 

* 【東京都港区芝浦 × 高層マンション雨漏り補修シーリング】では、ロープアクセス工法を活用し、外壁タイル下の目地シーリングを補修。伸縮目地の処理も適切に対応。

 

* 【東京都世田谷区 × シーリング調査・改修工事】では、サーモグラフィ調査を行い、目地からの浸水経路を特定。高耐久変性シリコンで再施工。

 

*【東京都練馬区中村北 × シーリング工事】では、外壁タイルの目地シール劣化が原因で雨漏りが発生。ノンブリード仕様で打ち替え、タイル下への浸水を防止。

 

*【東京都杉並区和泉 × 外壁シーリング補修】では、モルタル外壁のクラック補修に伴い、シーリング材を充填し、防水性を強化。塗装仕上げとの相性を考慮し、変性シリコンを採用。

 

*【埼玉県新座市野火止 × マンションシーリング改修】では、折半屋根と外壁取り合い部のシール劣化が進行していたため、耐候性に優れたオートンイクシードで全面改修。

 

このように建物ごとの課題に応じた工事を株式会社幸成は数多く手がけております。

 

弊社では単なる打ち替えだけでなく、【品質管理・被着体との相性・長寿命化技術】にこだわり、建物の資産価値を守るためのご提案を行っています。

 

【10. 地域のお客様へ】

 

* 【西東京市でシーリング工事を検討されている方】

 

* 【三鷹市や武蔵野市で外壁シーリング改修をお考えのマンション管理組合様】

 

* 【さいたま市で大規模修繕に伴うシール打ち替えをご検討中のオーナー様】

 

*【練馬区で外壁タイルやALCのシーリング補修をお考えの方】

 

*【杉並区でモルタル外壁のクラック補修とシール改修をご検討中の方】

 

*【新座市で屋根・外壁取り合い部の防水シーリング工事をご検討中の管理組合様】

 

ぜひ株式会社幸成へご相談ください。

 

地域ごとの施工事例と経験を活かし、最適な材料・工法で安心のシーリング改修工事をご提供いたします。

 

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2025年 08月 30日

【屋上防水改修工事】最適な材料選定と施工技術

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【屋上防水改修工事】最適な材料選定と施工技術

 

 

〜下地に応じた適材適所の工法で建物寿命を延ばす〜

 

■ はじめに

 

屋上防水改修工事は、建物の寿命を左右する最重要メンテナンスです。

 

東京都台東区や武蔵野市、西東京市など、地域によって気候条件や建物構造は異なりますが、共通して言えるのは「下地の状態に合った材料と工法を選択すること」が長期的な防水性能の鍵になるということです。

 

本記事では、防水工事の【下地別の適材適所な工法】と【材料選定のポイント】、さらに施工の流れや現場での実例を交え、意味のある情報をお届けします。

 

 

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■ 下地調査の重要性

 

防水工事は調査が8割、施工が2割と言われるほど、事前診断が重要です。

 

屋上の下地は大きく分けて以下の3つに分類されます。

 

コンクリート下地(RC造)

 

アスファルト防水既設下地

 

金属デッキ下地(軽量屋根)

 

下地ごとに劣化の進行度、吸水性、動き(伸縮)の度合いが異なるため、同じ材料を使っても性能差が出ることがあります。

 

■ 【下地別】最適な防水材料と施工方法

 

1. コンクリート下地(RC造屋上)

 

RC造の屋上は、吸水性の高い下地であり、ひび割れ(クラック)が発生しやすいのが特徴です。

 

【推奨工法】

 

ウレタン密着工法

 

下地にプライマーを塗布後、入隅部を『シーリング補強』してクラックからの漏水を防ぐ。

 

主材を2層塗りし、最後にトップコートを2回塗りで紫外線劣化を抑える。

 

 

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【施工の流れ】

 

高圧洗浄で汚れ除去

 

クラック補修(Uカット+シーリング)

 

入隅シーリング補強

 

プライマー塗布

 

ウレタン1層目塗布

 

ウレタン2層目塗布

 

トップコート仕上げ

 

【メリット】

 

複雑な形状にも対応可能

 

メンテナンスが容易

 

2. アスファルト防水既設下地

 

アスファルト防水は耐久性が高いですが、経年で浮きや亀裂が生じます。

 

対外的な紫外線にも弱い傾向があります

 

 

 

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【推奨工法】

 

絶縁工法(通気緩衝工法)

 

既存防水層を撤去せずに上から新しい防水層を施工。

 

通気シートで下地と防水層を分離し、膨れや剥離を防止。

 

【施工の流れ】

 

下地清掃

 

通気緩衝シート貼付

 

脱気筒設置(湿気抜き用)

 

ウレタン防水層施工

 

トップコート仕上げ

 

【メリット】

 

工期短縮

 

廃材削減によるコストダウン

 

下地の湿気問題に強い

 

 

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3. 金属デッキ下地(軽量屋根)

 

倉庫や工場などに多く、温度差による膨張収縮が大きいのが特徴。

 

【推奨工法】

 

シート防水(塩ビまたはTPOシート)

 

機械的固定工法で金属下地に対応。

 

シートの柔軟性で温度変化による動きに追従。

 

【施工の流れ】

 

下地点検・錆処理

 

絶縁材敷設

 

シート仮置き・位置合わせ

 

機械的固定(金具+ディスク)

 

シートジョイント部溶着

 

【メリット】

 

温度変化に強い

 

軽量で耐久性が高い

 

■ 材料選定のポイント

 

耐候性

 

紫外線や雨風に耐えられるか

 

高耐候性トップコートの採用で耐用年数延長

 

柔軟性

 

下地の動きに追従できるか

 

特に金属下地やセットバック構造では必須

 

メンテナンス性

 

定期的なトップコート塗り替えの容易さ

 

将来の改修工事のしやすさ

 

■ 部分補修と全体改修の判断基準

 

防水層の劣化が局所的なら部分補修でも対応可能ですが、10年以上経過している場合や漏水が複数箇所ある場合は全体改修が推奨されます。

 

東京都西東京市や三鷹市、武蔵野市など、東京は降雨量が多く湿度の高い地域になるので、早めの全体改修が被害を最小限に抑えます。

 

■ 現場実例(東京都杉並区)

 

杉並区のRC造マンション屋上で、既存アスファルト防水が膨れとひび割れを起こしていました。

 

調査の結果、下地の含水率が高かったため『ウレタン機械的固定工法通気緩衝工法』を採用。脱気筒を4基設置し、湿気を抜くことで膨れを防ぎました。

 

施工後の水張り試験でも漏水ゼロを確認し、オーナー様から高い評価をいただきました。

 

■ 幸成が考える防水工事の本質

 

防水工事は【見た目を直す工事ではなく、建物を守る工事】です。

 

私たちは常に『適材適所』の材料と工法を選び、下地の性質・地域の気候・建物の構造を総合的に判断して施工します。

 

また、予算に応じた仕様の強弱をつけ、お客様と一緒に納得のいく計画を立てることを大切にしています。

 

■ まとめ

 

屋上防水改修工事は、下地の状態や地域特性に合わせた材料選定と施工技術が不可欠です。

 

RC造には【密着ウレタン工法】

 

アスファルト防水には【通気緩衝工法】

 

金属デッキには【シート防水工法】

 

これらを正しく適用することで、建物は長期間にわたり安心して使用できます。

 

東京都西東京・武蔵野市・三鷹市をはじめ、杉並区や練馬区など含め、関東一円で防水工事をご検討の際は、経験豊富な幸成にご相談ください。

 

適材適所の施工で、建物の未来を守ります。

 

 

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2025年 08月 22日

【マンション大規模修繕工事:台東区松が谷】

 

 

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【台東区松が谷マンション大規模修繕工事】

 

〜セットバック構造に対応した防水仕様とタイル補修の全容〜

 

■ はじめに

 

東京都台東区松が谷に位置するRC造マンションにて、オーナー様より【大規模修繕工事】のご依頼をいただきました。

 

本物件は、3階以上がセットバックされた特徴的な構造で、ルーフバルコニーや外壁タイルの劣化が顕著に見られました。特に3階下階が居住スペースであるため、防水工事の精度が建物全体の安心に直結します。

 

この記事では、現場調査から仕様決定、防水・タイル・塗装の各工程までを詳しく解説いたします。

 

 

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■ 調査段階で判明した劣化症状工事の計画は、まず『正確な現状把握』から始まります。

 

今回の現地調査では、以下の劣化が確認されました。

 

【タイルの浮き】

 

打診検査を行った結果、タイル下のモルタル層に空洞が多数発見されました。

 

浮きが進行すると、落下の危険性だけでなく、雨水が侵入し下地を傷める原因になります。

 

 

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【モルタルのひび割れ】

 

外壁モルタル部には0.3mmを超える構造クラックがあり、内部鉄筋の錆膨張の恐れがありました。

 

【シーリング材の劣化】

 

硬化・ひび割れにより防水性が著しく低下しており、早期交換が必要でした。

 

 

 

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■ タイル調査と補修の重要性

 

大規模修繕工事で軽視できないのが『タイル調査』です。

 

タイル外壁は一見美観を保っていても、内部で接着力が低下していることがあります。

 

今回のようにセットバック構造では、雨水や日射が当たりやすい部分が劣化しやすく、タイル浮きの発生率が高くなります。

 

 

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【調査方法】打診棒による全面打診

 

調査

 

目視検査でのひび割れ・剥離の確認

 

必要に応じて赤外線カメラによる非破壊検査

 

【補修方法】

 

浮きタイル撤去後、接着モルタルで再貼り付け

 

打診調査により、タイルやモルタルの浮きがある部分を削孔し、部分的に高圧グリスガンによる加圧で部分的にエポキシ樹脂注入し、全ネジ式のピンニングを入れる補修を実施します。これにより、ネジが材料に引っかかり剥落予防へと繋がります。

 

ひび割れ部はUカット処理+樹脂充填

 

■ セットバック構造と防水仕様変更の意味

 

セットバック構造では、雨仕舞いが通常の屋上防水と異なります。

 

下階が居住スペースの場合、防水層の不具合は即座に室内への漏水リスクにつながるため、メーカー推奨仕様よりも1ランク上の仕様を選択するのが鉄則です。

 

 

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【今回採用した仕様の特徴】

 

既存防水層撤去

 

古い防水材を残すと新設層の密着不良や膨れの原因になるため、全面撤去。

 

下地調整と入隅シーリング補強

 

幸成がこだわる【防水施工前の入隅シーリング補強】を実施。

 

立ち上がり・ドレン周りなどの弱点部を先行補強。

 

高耐久ウレタン防水材の採用

 

耐候性・柔軟性に優れた2層塗り工法を採用。

 

仕上げに保護塗料を2回塗り、紫外線劣化を防止。

 

防水テスト(水張り試験は場所によって実施)

 

施工後に24時間以上の水張りを行い、漏水の有無を確認。

 

 

 

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■ シーリング工事の詳細

 

外壁目地やサッシ廻りのシーリングは、建物の動きに追従する柔軟性が求められます。

 

今回は高耐久型シーリング材を採用し、次回の大規模修繕までの耐用年数を延ばしました。

 

【工程】

 

既存シール撤去

 

目地清掃・プライマー塗布

 

新規シーリング材充填

 

表面均し

 

■ 塗装工事での付加価値

 

塗装は単なる美観維持ではなく、外壁保護という重要な役割を果たします。

 

今回、お客様のご要望で【雨風に強い高耐久塗料】をメインに、環境配慮型のエコ塗料も候補に挙げ、色彩計画をご提案しました。

 

 

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■ 工事全体の流れ

 

事前調査・診断

 

仕様検討・お客様との打合せ

 

足場組立

 

打診調査・目視調査

 

外壁補修(タイル・モルタル)

 

シーリング打ち替え

 

高圧洗浄

 

タイル専用タイル薬品洗浄

 

防水工事(仕様変更対応)

 

塗装工事

 

最終検査・引渡し

 

 

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■ 幸成の考える大規模修繕の本質

 

防水・外壁・塗装、いずれの工事も『適材適所』が基本です。

 

特に防水では、施工部位や環境条件に応じて仕様レベルを調整することが、将来の建物寿命を大きく左右します。

 

また、予算とのバランスも大切で、私たちはお客様と一緒に必要な箇所の強化・優先順位を決め、納得いただける計画を作り上げます。

 

 

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【まとめ】

 

台東区松が谷のマンション外装修繕工事は、見た目の改善に留まらず、建物の防水性・安全性・耐久性を大幅に向上させました。

 

セットバック構造ならではのリスクを踏まえ、防水仕様を強化し、タイル・モルタルの補修を徹底。これにより、今後長期間にわたり安心して暮らせる住環境を実現しました。

 

幸成はこれからも、西東京市を中心に、武蔵野市、三鷹市などの近隣地域だけでなく、東久留米市や小平市など、地域に密着した確かな技術で、建物の価値を守り続けます。勿論、今迄通り、一都三県を中心に大規模修繕工事は実施して居りますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

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2025年 08月 20日

【シーリング改修工事における品質管理方法と長寿命化技術 ~材料・工法・知識の融合~】

【シーリング改修工事における品質管理方法と長寿命化技術 ~材料・工法・知識の融合~】

 

建物の外壁や目地における「シーリング材(コーキング)」は、わずかな隙間を埋めるだけでなく、建物の耐久性・防水性・美観を左右する非常に重要な部分です。特に近年では、建物の長寿命化・修繕サイクルの延長が強く求められており、シーリング工事においても品質管理と適切な材料選定、正しい施工方法が最大のテーマとなっています。

 

本稿では、シーリング改修工事における最新の品質管理手法と長寿命化技術、さらには代表的なシーリング材のメーカーごとの特徴、特殊工法や補助資材の役割について詳しく解説します。

 


■ シーリング工事の目的と基本知識

 

シーリング工事の主な目的は、建物の隙間からの”水の浸入を防ぎ”、”部材の動きを吸収”し、”躯体の耐久性”を守ることにあります。

 

とりわけ以下のような目地部は、建物の動き(振動や熱膨張・収縮)に応じて伸縮を繰り返すため、適切なシーリング材と施工が求められます。

 

ワーキングジョイント(動きの大きい目地)

 

伸縮目地

 

打ち継ぎ目地(コンクリートやALC等のパネルの継ぎ目)

 

また、施工面とシーリング材の接着状況も重要で、以下のような知識が求められます。

 

● 2面接着と3面接着の違い

 

2面接着:両サイドの面にだけ接着させる方法。シーリング材が自在に伸縮できるため、目地の動きに追従しやすい。

 

3面接着:底部を含めた3方向に接着してしまう状態。伸縮が妨げられ、シーリング材が切れやすくなるため、避けるべき施工ミスです。

 

この「3面接着」を防ぐために使用されるのが、以下の補助資材です。

 

ボンドブレーカー(絶縁テープ):目地底に貼ることで、シーリング材と底面の接着を防ぎ、2面接着を確保します。

 

バックアップ材:目地の深さを調整し、シーリング材の必要量と断面形状(厚み)を適切に保ちます。

 

但し、水が漏れさせられない場所や必要部位には3面接着になるケースが一般的です。

 


■ 主なシーリング材メーカーと特徴

 

シーリング材は多くのメーカーから販売されており、用途や建物条件により適材適所の選定が求められます。

 

● サンスター技研

 

【ペンギンシール】シリーズなどを展開。

 

特に改修用シーリング材で高い信頼性を誇る。

 

弾性・耐候性・施工性のバランスが取れている。

 

● コニシ(旧・ボンド)

 

一般建築用から工業用まで幅広くラインナップ。

 

防カビ性・耐久性に優れた製品も多数。

 

● シャープ化学工業

 

耐候型シリコン系・変成シリコン系シーリング材に強み。

 

色数が豊富で意匠性に対応。

 

● オート化学工業

 

特殊高耐久製品『オートンイクシード』が代表格。

 

期待耐用年数20年を超える設計が可能。

 

紫外線や熱に強く、外壁・窓まわりの長寿命化に最適。

 

● 旭化成建材

 

耐火・防煙シール材に強み。

 

防火区画や避難経路に設置される貫通部の封止材で採用。

 


■ 特殊なシーリング材と工法

 

● 耐火シーリング材

 

主に防火・耐火区画に使用される特殊シール材。

 

高温時に膨張して気密性を高め、煙や火の侵入を防ぐ役割。

 

一般住宅では少ないが、病院・学校・ビルで多用。

 

● 高耐久型『オートンイクシード』

 

変成シリコン樹脂をベースに、劣化因子を制御。

 

耐候性に加え、柔軟性・可塑剤のにじみも抑制。

 

窯業系サイディングや金属パネルにも最適。

 

● ブリッヂ工法

 

建物の大きな動きに対応する特殊工法。

 

下塗り→ガラス繊維メッシュテープ(または特殊ネット)→主材を塗布し、接着面と躯体の動きを分離。

 

通常の打ち替えでは追従できない箇所に採用。

 

モルタル外壁の大開口部まわりや、ひび割れ再発防止にも。

 


■ シーリング施工時の品質管理とチェック項目

 

施工の精度を左右するのは、材料だけではなく『施工管理』です。以下は弊社でも重視する品質管理ポイントです。

 

施工前の目地清掃:ホコリ・油分除去で接着力を確保

 

プライマー塗布:目地両側へ均一に塗布。塗りムラがあると剥離の原因に

 

適切なシーリング厚:目地幅と深さに合わせて断面形状を調整

 

ヘラ押えの丁寧さ:密着を確保し、仕上がりの美しさにも影響

 

気温・湿度管理:低温や高湿時には硬化不良のリスク

 

また、打設後の「目視検査」と「断面確認(試験体)」によって、品質を数値と目視で両立することが重要です。

 


■ 水抜きパイプの重要性

 

外壁や屋上のパラペット、笠木廻りなどでは、万が一の浸水に備えて「水抜きパイプ」の設置が欠かせません。これはシーリング(シール)、コーキング防水層内に滞留した雨水や結露水を外部に排出するための設備で、構造的な安全性にも直結します。

 

シーリング材と同様、「水をとどめない構造」が建物保全の基本思想であり、排水計画と合わせて設計・施工することが肝要です。

 


■ まとめ:信頼されるシーリング工事のために

シーリング工事は単なる隙間埋め作業ではなく、「建物の未来を守るための精密工事」とも言える分野です。使用する材料、施工方法、管理体制——すべてが連動して初めて、高品質かつ長寿命な工事が成立します。

 

弊社【株式会社幸成】では、用途・建物構造・施工時期に応じて最適な材料選定と施工管理を行い、お客様の大切な建物を雨風からお守りいたします。

ぜひご相談・お見積りはお気軽にどうぞ。

 

 

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2025年 08月 11日

【国分寺市日吉町Sマンション:屋上からの漏水による現地調査】

 

【国分寺市日吉町Sマンション:屋上からの漏水による現地調査】

 

「室内の天井に、うっすらとシミが…」

 

そんな小さな異変が、大きな工事のきっかけとなることがあります。

 

今回ご紹介するのは、【国分寺市日吉町】に所在する『Sマンション』にて発生した、屋上からの雨漏りに関する【現地調査】の一幕です。

 


【マンションオーナー様より緊急のお電話】

 

ある雨の日の午後、弊社【株式会社幸成】のフリーダイヤルに1本のお電話をいただきました。

 

「マンションの最上階のお部屋で雨漏りが起きていて…どこからか水が天井を伝ってきているんです。」

 

お電話をくださったのは、Sマンションのオーナー様。

 

築年数が20年を超えており、これまで大規模な防水改修工事を実施してこなかったとのこと。

 

「これまで何事もなかったので油断していた…」と仰るオーナー様の声からは、建物に対する深い想いと、急な雨漏りへの戸惑いが伝わってきました。

 


【早速、現地調査を実施】

 

ご連絡を受けた翌日、弊社の雨漏り診断チームが現地に急行。

 

屋上に上がり、目視と触診、散水テストを交えて原因の特定を進めました。

 

そして見えてきたのが——

 

【トップライト廻りのシーリング劣化】という事実でした。

 

 

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トップライト(天窓)自体はアルミ枠のしっかりしたものでしたが、周囲に打設されていたシーリング材が【硬化・ひび割れ・剥離】を起こしており、風雨が強い日はそこから水が内部に侵入していたと推測されます。

 

さらに詳しく確認していくと、トップライトの取り合い部分以外にも、屋上防水層全体の経年劣化が進行していることが分かりました。

 

 

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【以前の防水工事から15年…】

 

オーナー様に詳しくお伺いしたところ、「実は15年前に一度、屋上の防水工事を行ったきりで、それ以来はノーメンテだった」とのこと。

 

防水層の表面にはチョーキング現象(表面が白く粉を吹く状態)が広がっており、一部では膨れや浮き、汚れの定着も見られました。

 

「トップライトだけの補修では、今後また別の場所から漏れるリスクがある」

 

そのことを丁寧にご説明したうえで、今回は屋上全体の防水改修工事をご提案することとなりました。

 

 

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【ご提案した改修内容】

建物の構造や既存の防水仕様を踏まえ、以下のような防水改修をご提案しました:

 

既存防水層の劣化状況確認と下地処理

 

トップライト廻りのシーリング全面撤去打ち替え

 

ウレタン防水通気緩衝工法による屋上全体の防水再構築

 

脱気筒設置による湿気の逃げ場確保

 

トップコートの遮熱仕様で今後の温熱環境も改善

 

このご提案に対し、オーナー様は「どうせやるなら、きちんと建物を守るための工事にしたい」と快くご承諾くださいました。

 

 

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【似た事例も多数ご相談をいただいております】

 

今回のSマンションのように、「突然の雨漏り」で気づくケースは決して少なくありません。

 

特にマンションやビルの屋上は、施工後10年を過ぎたあたりから、防水層の経年劣化が加速度的に進行します。

 

弊社ではこれまでにも、以下の地域で同様の調査・改修事例を多数手がけてまいりました:

 

【小金井市本町】:集合住宅 屋上漏水調査 → ウレタン防水通気緩衝工法にて改修

 

【府中市清水が丘】:RC造マンション 屋上シート防水 劣化による全面改修

 

【立川市錦町】:トップライト周辺からの漏水で、部分補修+全面防水に移行

 

【国分寺市本多】:雨漏りを契機に屋上・外壁・バルコニー同時改修を実施

 


【雨漏りを見過ごさないために】

 

雨漏りは、「今は小さなシミ」でも、建物内部ではすでに【鉄筋の腐食】【コンクリートの中性化】【内装材の劣化】が進行している可能性があります。

 

だからこそ、私たちは『症状が出る前の定期点検』『症状が出た時の迅速な対応』を大切にしています。

 

今回の【Sマンション】のように、オーナー様が早期にご相談くださったことで、雨漏りを最小限に抑えることができました。

 

 

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【まとめ:雨漏りは予兆から、信頼ある調査を】

 

『屋上からの漏水』という一見シンプルなトラブルでも、その背後には“劣化”“経年変化”“建物のメンテナンス履歴”が密接に関わっています。

 

【株式会社幸成】では、現地調査・診断・報告書作成・ご提案までを一貫して対応。

 

防水工事はもちろん、外壁・シーリング・タイル・鉄部などの改修にも幅広く対応可能です。

 

雨漏りが発生してからでは遅い場合もございます。

 

建物の健康診断として、ぜひ一度ご相談ください。

 


 

対応エリア:国分寺市・小金井市・立川市・府中市・西東京市・武蔵野市・三鷹市ほか東京・埼玉・千葉・神奈川などの一都三県

 

お問合せ:0120-966-128(株式会社幸成)

 

ホームページ:https://nm-kosei.com

 

 

 

 

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  • 会社名:株式会社 幸成
  • 所在地:〒202-0023
    東京都西東京市新町5丁目9-15
  • フリーダイヤル:0120-966-128
  • TEL:042-238-9159
  • FAX:042-238-9158
  • E-MAIL:info@nm-kosei.com
  • 設立: 昭和62年6月
  • 建設業許可:東京都知事許可
    (般-24)第139024号
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