防水工事には様々な種類や特徴があり、下地によって防水の種類を決めなくてはなりません。
建物の種類や構造、既存の防水層によっても選ぶ種類も異なります。
また屋上やバルコニーなど場所によっても変わってくるのでその場所に適した防水を行うことがとても重要となってきます。
それぞれの防水工事の種類と特徴をご紹介していきます。
防水工事の中でも使用されているシェアが一番多いのがウレタン防水です。
扱いやすく価格も安価なことから一番人気のある防水です。
・複雑な形状になっている場所に向いている
・比較的価格が安く行える
・継ぎ目のないシームレスな仕上がり
・均一な塗膜の厚みの確保が難しい
・一工程ごとに乾燥期間があるため日数がかかってしまう
・天候や気温により品質に影響を及ぼす
狭い場所にも向いている防水ですので、屋上に室外機や色々な配管など複雑な場所にはとても向いているので万能な防水と言えます。
ウレタン防水は別名で塗膜防水と呼ばれていてローラーやハケを使用して防水材を塗っていきます。
また一度ウレタン防水で行えば次回の防水改修もウレタン防水で行えるのも大きな特徴です。
メンテナンス方法は定期的なトップコートの塗り替えが必要となります。
直接下地に塗り込む防水になるので下地の調整や処理が特に重要な防水になります。
耐久性が高くメンテナンスが不要なことから人気のある防水工事です。
特にハウスメーカーで建てられた建物に使用されていることが多いです。
・耐久性が高い
・工事期間が短い
・メンテナンスが要らない
デメリット
・価格が高い
・複雑な場所にはあまり向いていない
・外部からの損傷に弱い
機械固定的工法で行えば下地を選ばずに塩ビシート防水を行うことができます。
長期的にメンテナンスが不要な防水になります。
下地の撤去が不要なため余計な廃材などが出ないので環境にもとても良く廃材処分費の節約にもなります。
ただし、ドリルなどの機械を使うため作業中に騒音が出てしまう場合があるので近隣などに周知が必要です。
ウレタン防水と違い技術的に難しい防水なので経験が必要な防水です。
シート同士をつなぎ合わせるため品質管理がとても重要になってきます。
防水工事の中で歴史がもっとも古い防水。
信頼性の高い防水で大型マンションによく使用されている防水です。
・工法によっては工事期間が短い
・耐久性が高い
・メンテナンスがあまり必要ない
・複雑な場所には向いていない
・工法により火気を使用するため安全管理が必要となる
・価格が高い
積層することで重くなるので建物強度が必要となる場合があるので比較的大型の建物に使用されていることが多いのが特徴です。
また寿命が長いことから信頼性のある防水です。
防水層を保護するトップコートの塗り替えで寿命を延ばすことができます。
工法によっては臭いが発生するので周囲の建物の状況を見て工法を選ぶ必要があります。
伸縮性が高く下地の挙動に強い防水です。
よくALC造(鉄骨造)に使用されています。
・価格が安い
・工事期間が短く済む
・施行が比較的簡単
・複雑な場所には向いていない
・定期的なメンテナンスが必要
・外部からの損傷に弱い
塩ビシート防水の登場によりあまり使われることが少なくなってきた防水です。
価格帯が安く、容易に扱えるので予算がない場合や短い工事期間で終わらせる場合には向いている防水です。
トップコートを塗るなどのメンテナンスが必要となってくるのでメンテナンス費用が後々かかってきます。
また接着工法が主流となっているため下地が良くない場合にはあまり向いておらず、接着が悪くなってくるとシートが浮いてきてしまうことがあります。
現在はゴムシート防水から塩ビシート防水に変わってきています。
木造の住宅に多く使用されている防水になります。
特にベランダの防水によくみられます。
・乾燥が早いので工事期間が短い
・軽量で強度に優れている
・均一性に優れているので美観がいい
・臭いが非常に強い
・価格が高い
・硬いので下地に対しての追従性に劣る
マンションやビルなどのRC造や鉄骨造ではほとんど使われることがなく主に木造住宅が主流になっています。
硬い防水層なので強度にとても優れています。
臭いが非常に強いので周辺の配慮が必要となりますので注意が必要です。
メンテナンスをしないと割れてきてしまうので定期的なトップコートの塗り替えが必要になります。
防水工事にはこれだけの種類や特徴があります。
・ウレタン防水
・塩ビシート防水
・アスファルト防水
・ゴムシート防水
・FRP防水
メリット・デメリットを理解した上で建物に適した防水工事を行う事で防水を長持ちさせ失敗しないようにしましょう。
ご自身の建物の防水がどのような種類かわからないときは一度防水工事の専門業者に見てもらうようにしましょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
一戸建ての木造住宅では少ないですが特にRC造(鉄筋コンクリート造)やALC造(鉄骨造)の建物によくあるのが屋上の防水工事です。
別名で陸屋根(りくやね、ろくやね)とも呼ばれています。
木造の戸建て住宅では屋根が三角屋根になっていることもあり防水工事というよりは屋根工事という方がメジャーではあります。
しかし屋上のある建物では防水工事を行う必要性があり必ずメンテナンスをしなくてはなりません。
※よくあるケースが雨漏りが起きるまで防水工事の必要性をあまり感じておらず、雨漏りが発生してから防水工事の必要性に気付くケースが非常に多く感じます。
なぜ屋上のある建物には防水工事が必要になるのかというと雨や紫外線または地震や建物の挙動によるひび割れの影響などにより建物を水の侵入から防ぐために行います。
防水層も未来永劫ではないため何もメンテナンスを行わなければひび割れが起きたり、剥がれや膨れといった症状が必ず出てくるでしょう。
【各防水工法の考えられる症状】
アスファルト防水・・・亀裂、浮き
シート防水・・・剥がれ、亀裂、浮き
ウレタン防水・・・膨れ、亀裂、剥がれ
FRP防水・・・亀裂、割れ
長年ひび割れなどを放置してしまうとそこから水が侵入してしまい雨漏りの原因となり建物の耐久性に大きく関わってきてしまいます。
鉄筋コンクリートではコンクリートの中に鉄筋が入っていますので水が入れば当然錆びてきてしまいます。
錆びを放置してしまえば鉄筋が腐食してしまい建物の耐震性に大きく影響を及ぼすことになります。
そのようなことを未然に防ぐためにも防水工事が必要となってきます。
屋上の防水工事では10年ほどを目安に防水改修が必要となると言われています。
雨漏りが起きていないからといってそのままにしている建物を多く見かけますが、定期的にメンテナンスを行っている建物は状態もとても良く防水改修を行う際にも費用を抑えられている傾向があります。
屋上のある建物では外壁塗装よりもまず防水工事に目を向ける必要があるのではないかと思います。
近年、ゲリラ豪雨のような突発的に大量の雨が降ることが多くなっているのでますます防水工事の必要性が出てきています。
特に屋上がある建物では建物を保護する上でとても重要な役割を果たしていますので一度も防水工事を行っていない建物であれば業者に点検をしてもらうといいでしょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
株式会社 幸成
〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15
【フリーダイヤル】0120-966-128
【TEL】 042-238-9159
【FAX】 042-238-9158
【HP】 https://nm-kosei.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
大規模修繕工事は大掛かりな工事なので計画を練ってから工事を行うまでにかなりの時間を要します。
大規模修繕工事ともなると2ヶ月から長いもので半年近く工事期間があるので工事を行う季節も考慮しなくてはなりません。
また足場を長期的に建てることとなり、住まわれている方々の生活への影響は少なからずともあります。
まず大規模修繕工事には下地補修から仕上げ工事へと流れていきますが、仕上げ工事になると乾燥工程がほとんどですので雨が多く湿度が高い梅雨時期、または気温が低い冬時期は大規模修繕工事には向いていない季節と考えられます。
特に天候が不安定な梅雨時期は雨などの影響で思い通り工事が進まないことが多く外壁塗装や屋上防水を行った際に塗ったばかりの状態で雨に打たれてしまえば塗料が流されてしまったり、防水性能への品質に問題が出てしまいます。
天候が不安定であれば工事の予定が不規則になり工事期間が大幅に遅れてしまう可能性があります。
真冬の工事の場合には気温が低い季節であることから材料の乾燥時間が通常よりも長くかかるため工事日数が長くなってしまいます。
また日照時間も短いため作業時間も限られるので真冬での工事はあまり大規模修繕工事に適している季節とは言えません。
大規模修繕工事を行うには春、秋が季節的にも気候が安定していますので適している季節と言えるでしょう。
規模の大きい工事では半年近くかかることもあるので仕上げ工事を出来るだけ真冬の季節や梅雨の季節に被らないような工夫が必要になるでしょう。
しかし、梅雨時期や真冬などのシーズンが全く工事ができない訳ではなく、作業を行う上で注意しなくてはならない事が多いため作業者や管理者の経験値、判断力がより一層必要となります。
しっかりとした計画や対策がされていれば春夏秋冬問わず問題がないと言えるでしょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
株式会社 幸成
〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15
【フリーダイヤル】0120-966-128
【TEL】 042-238-9159
【FAX】 042-238-9158
【HP】 https://nm-kosei.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
防水工事には様々な種類の工法があります。
防水工事の中で現在最も利用率の高い工法がウレタン防水になります。
ウレタン防水は工法や種類など様々で、他の防水材に比べるととても扱いやすい材料です。
建物の種類や下地の状況に応じて、その状況に適した工法を選定する必要があります。
間違った工法を選んでしまうと後々不具合が起きてしまいトラブルの元となってしまいます。
特にウレタン防水の場合は扱いやすい材料のため、防水の専門業者ではない業者も扱うこともあるため注意が必要となる材料でもあります。
ウレタン防水には密着工法と通気緩衝工法と大きく分けて2種類の工法があります。
密着工法とは下地に対して直接ウレタン防水材を塗り込んでいく工法になります。
密着工法では①プライマー→②ウレタン防水材塗布(2層)→③トップコート仕上げの順番で基本的には行っていきます。
プライマーの前には高圧洗浄や下地調整が行われます。
ウレタン防水材を2層に分けて行う訳は塗膜厚を2mm〜3mm確保しなくてはならないからです。
一度にたくさん塗っても均一な厚みにならないので2回に分けて行います。
ここで注意しておきたいのがはじめての防水工事で下地がコンクリートの場合には一度カチオン性のセメント材で補強を行う必要があります。
下地の補強を行うことにより防水材との密着性を向上できるので防水材の剥がれやピンホール(巣穴)を抑制することができます。
プライマー(接着剤のようなもの)を塗る際も素地のコンクリートにそのまま塗るよりも下地調整を行うことにより吸い込み防止になりより密着性が高くなります。
しかし、密着工法の場合屋上のように雨が直接当たるような場所では床コンクリートに水分を多く含んでいることが多いため、膨れなどが起こる可能性があるのであまり向いていません。
密着工法の良いところは狭い場所や複雑な形状の部分に向いており、既存の下地がウレタン防水の場合に適しています。
2回目の防水工事で既存の防水がウレタン防水で行われていたのであれば、密着工法で行うことができますので特に問題はありません。
通気緩衝工法については通気緩衝シートと呼ばれる通気性能のあるシートを床全面に接着させた上にウレタン防水材を塗布して形成される工法のことです。
これは屋上の床の下地が押えコンクリートの場合に一番適しており、膨れの原因ともなる下地に含まれている水分の水蒸気を通気緩衝シートを通じて脱気筒と呼ばれる装置から排出され膨れにくい構造になっております。
またコンクリートのクラック(ひび割れ)に対しても緩衝シートが緩和してくれるためクラックにも強い防水層になります。
通気緩衝工法の工程の順番は①プライマー→②通気緩衝シート張り→③ウレタン防水材塗布(2層)→④トップコート仕上げの順番になります。
もちろん密着工法と同様にプライマーの前に高圧洗浄や下地調整が行われ、シートの密着性を良好にすることは必須となります。
通気緩衝工法は屋上防水を初めて行う場合によく利用されている工法であり、専門業者でないと扱えない工法でもあります。
次回の防水改修を行う際には密着工法で行えるので費用を抑えられるメリットがあります。
そして仕上げに塗るウレタン防水のトップコートにも種類があり基本的には3種類あります。
アクリル・シリコン・フッ素と3種類に分けられていて、グレードにより耐用年数が変わります。
アクリルでは5年程度でトップコートの塗り替えが必要となり、シリコンでは7年程度、フッ素の場合は10年間トップコートの塗り替えが必要なくなります。
グレードで価格が変わるので予算に応じた種類のトップコートを選定するといいでしょう。
いずれも密着工法・通気緩衝工法ともにトップコートの種類に変わりはありません。
ウレタン防水を行う際には建物にあった工法を選定して行い、経験や実績のある業者に任せることが大切です。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
マンションの外壁や戸建てのサイディングにはシーリング工事が必ずと言っていいほどあります。
シーリングとはサッシ周りや外壁の目地にあるゴム状のようなものをいいます。
外壁塗装を行う時にシーリング工事に最も重要なことが乾燥時間です。
シーリング材には種類が数多くありますが基本的には完全に乾燥するまでに2日〜3日程度かかります。
夏場のような気温が高い時でも完全に乾くまでに2日ほどはかかるでしょう。
特に冬場は乾燥するまでに時間がかかり完全に乾くまでに5日程度かかる場合があります。
なぜこのようにシーリング材の乾燥時間を守らなければならないのかは外壁塗装を行った時に必ず不具合が起きてしまうからです。
シーリング材には防水機能を果たす役目があるため、完全に乾かないまま塗装をしてしまうと蓋をするのと同じことでシーリング材の中が乾燥しないままになってしまいます。
*表面が乾燥していても中が乾燥していないことがあります。
シーリング材が乾かなければ本来の機能を発揮できず、乾燥しないまま塗装を行ったとしても意味の無いことになってしまうからです。
そのままシーリング材の乾燥時間を守らずに塗装を行ってしまった場合、塗膜のひび割れや剥離の原因となり施工不良となってしまいます。
特にシーリングでの不具合で多いのが乾燥不良や硬化不良が多く、硬化不良というのはシーリング材には1液性と2液性のものがあり、2液性では主剤と硬化剤を混ぜて使用するので攪拌不足により硬化不良が発生してしまうことがあります。
いずれも材料の取り扱いやメーカーの仕様をきちんと守っていれば防ぐことができるので、仕様通り施工が行われていればこのような不具合は起きないと言っていいでしょう。
シーリング工事には塗装工事と同じようにシーリングを専門としているプロがいるため、シーリングを行う時にはシーリング業者が行うかどうかで品質が大きく左右されます。
まれに塗装工事を専門としている業者が行うことがありますが、シーリング工事は専門業者に任せている業者を選んだ方が不具合も起きにくいでしょう。
シーリング工事は乾燥時間がとても大事なので工事を依頼する際にシーリングの乾燥時間を聞いてみるといいでしょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
株式会社 幸成
〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15
【フリーダイヤル】0120-966-128
【TEL】 042-238-9159
【FAX】 042-238-9158
【HP】 https://nm-kosei.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
マンションの大規模修繕工事は居住者様が生活している中での工事になるので出来るだけ工事は早く終わらせたいものです。
建物の大きさによって工事の期間も様々で、6世帯くらいのマンションもあれば100世帯以上もあるマンションもあります。
しかしマンションの大規模修繕工事の場合、小規模のマンションでも戸建て住宅のように2週間くらいの期間で終わるような建物はほとんどありません。
なぜかというと大規模修繕工事には屋上防水やバルコニーの防水、下地の補修、シーリング、外壁塗装など戸建て住宅よりも工事を行うメニューが多いからです。
規模が大きいのはもちろんのこと工程が多い分、材料の乾燥時間やそれぞれの工事に時間を要してしまいます。
オーナーマンションによくあるワンルームタイプの大規模修繕工事はおおよそ1ヶ月〜2ヶ月くらいが工事期間となってきます。
20世帯くらいの分譲マンションでは2ヶ月〜3ヶ月が工事期間の目安になります。
100世帯以上のマンションになれば半年くらいかかることもあります。
工事期間に余裕を持つことで品質の向上にも繋がり仕上がりもきれいになると思います。
工事の期間に余裕がないと手抜き工事を誘発してしまう場合もあり、工期はなるべく余裕をもって取り組むといいでしょう。
建物の規模に対してあまりにも工事期間が短い場合など手抜き工事が行われる可能性もあり、また下請けに丸投げで行う悪徳業者もありますのでマンションの大規模修繕工事を行う時は工事期間に余裕があるのかなどを確認するようにしましょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
株式会社 幸成
〒202-0023 東京都西東京市新町5-9-15
【フリーダイヤル】0120-966-128
【TEL】 042-238-9159
【FAX】 042-238-9158
【HP】 https://nm-kosei.com/
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
防水工事や大規模修繕工事でご信頼いただいている東京の幸成のブログでは工事の技術もご確認いただけます
東京を中心に首都圏エリアで防水工事や外壁塗装、修繕工事をご提供する幸成のブログでは日々の活動のご報告をはじめ、イベントへの出展情報、工事プロセスのご紹介、最新情報のご案内などをいたしております。
大規模修繕工事で実際に遭遇した事案の修繕の技法やノウハウのご紹介、どのように問題解決を行ったかなども詳しくご紹介しておりますので、任せて安心と評判の当社の技術の判断材料にしていただければ幸いです。
幸成のブログでは、業務拡大に伴うスタッフ募集の求人情報などもご案内しております。当社の優れた防水工事技術にご興味を持たれた方、東京で大規模マンションやビルの工事に携わってみたい方もお気軽にお問い合わせください。信頼と実績ある幸成で高い技術を身に着け、経験を積む事ができます。