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KOSEIのブログ

2016年 07月 25日

大規模修繕工事を行うのに適している季節

大規模修繕工事は大掛かりな工事なので計画を練ってから工事を行うまでにかなりの時間を要します。

 

大規模修繕工事ともなると2ヶ月から長いもので半年近く工事期間があるので工事を行う季節も考慮しなくてはなりません。

 

また足場を長期的に建てることとなり、住まわれている方々の生活への影響は少なからずともあります。

 

まず大規模修繕工事には下地補修から仕上げ工事へと流れていきますが、仕上げ工事になると乾燥工程がほとんどですので雨が多く湿度が高い梅雨時期、または気温が低い冬時期は大規模修繕工事には向いていない季節と考えられます。

 

特に天候が不安定な梅雨時期は雨などの影響で思い通り工事が進まないことが多く外壁塗装や屋上防水を行った際に塗ったばかりの状態で雨に打たれてしまえば塗料が流されてしまったり、防水性能への品質に問題が出てしまいます。

 

天候が不安定であれば工事の予定が不規則になり工事期間が大幅に遅れてしまう可能性があります。

 

真冬の工事の場合には気温が低い季節であることから材料の乾燥時間が通常よりも長くかかるため工事日数が長くなってしまいます。

 

また日照時間も短いため作業時間も限られるので真冬での工事はあまり大規模修繕工事に適している季節とは言えません。

 

大規模修繕工事を行うには春、秋が季節的にも気候が安定していますので適している季節と言えるでしょう。

 

規模の大きい工事では半年近くかかることもあるので仕上げ工事を出来るだけ真冬の季節や梅雨の季節に被らないような工夫が必要になるでしょう。

 

しかし、梅雨時期や真冬などのシーズンが全く工事ができない訳ではなく、作業を行う上で注意しなくてはならない事が多いため作業者や管理者の経験値、判断力がより一層必要となります。

 

しっかりとした計画や対策がされていれば春夏秋冬問わず問題がないと言えるでしょう。

 

 


 

 

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2016年 07月 23日

防水工事で人気のウレタン防水|密着工法・通気緩衝工法を比較

※本記事は2025年12月20日に最新情報へ更新しています。

 

防水工事で人気のウレタン防水|密着工法・通気緩衝工法を比較

 

 

 

防水工事を検討する際、多くの現場で採用されているのが「ウレタン防水」です。

 

ウレタン防水は施工実績が非常に多く、戸建て住宅からマンション・アパート、商業施設まで幅広く使われています。

 

しかし、いざ工事を検討すると
「密着工法と通気緩衝工法、どちらを選べばいいのか分からない」
と悩まれる方は少なくありません。

 

本記事では、防水工事で特に人気の高いウレタン防水について、
密着工法と通気緩衝工法の違い・特徴・選び方を分かりやすく比較しながら解説します。
防水工事で失敗しないための判断材料として、ぜひ参考にしてください。

 

目次

  • ウレタン防水とは?
  • ウレタン防水の特徴とメリット・デメリット
  • ウレタン防水の密着工法とは
  • ウレタン防水の通気緩衝工法とは
  • 密着工法と通気緩衝工法の違いを比較
  • どちらを選ぶべき?失敗しない工法の選び方
  • ウレタン防水工事で注意すべきポイント
  • ウレタン防水に関するよくある質問
  • まとめ

 

ウレタン防水とは?

 

ウレタン防水とは、液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を形成する「塗膜防水」の一種です。
継ぎ目のない防水層をつくれるため、防水性能が高く、複雑な形状の場所にも対応しやすいという特徴があります。

 

屋上やバルコニー、共用廊下、階段、庇(ひさし)など、さまざまな部位で施工されており、
現在の防水工事の中でも最も採用率の高い工法のひとつと言えるでしょう。

 

また、既存の防水層を撤去せずに施工できるケースも多く、改修工事に向いている点も大きなメリットです。

 

なお、ウレタン防水は仕上げに「トップコート」を施工することで、
紫外線や摩耗から防水層を守ります。


トップコートの種類や違いについては、以下の記事で詳しく解説しています。

 

▶ウレタン防水トップコートの種類と違いを徹底解説|耐久年数・費用・選び方までわかる完全ガイド

 

 

ウレタン防水の特徴とメリット・デメリット

ウレタン防水は多くの現場で選ばれていますが、メリットだけでなく注意点も理解しておくことが重要です。

 

ウレタン防水のメリット

 

ウレタン防水は液体材料を使用するため、施工時に隙間ができにくく、複雑な形状にも対応できます。

 

また、比較的軽量な防水層のため、建物への負担が少ない点もメリットです。

 

さらに、工法によってはコストを抑えやすく、部分補修にも対応しやすいため、
長期的なメンテナンスを考えた場合にも扱いやすい防水工法と言えます。

 

 

 

ウレタン防水のデメリット

 

一方で、職人の施工技術によって仕上がりに差が出やすい点には注意が必要です。

 

膜厚管理が不十分だと、防水性能が十分に発揮されないケースもあります。

 

また、下地の状態が悪いまま施工すると、防水層の膨れや剥がれといった不具合につながる可能性があります。

 

ウレタン防水の密着工法とは?

密着工法は、既存の下地に直接ウレタン防水材を塗布して防水層を形成する工法です。

 

下地と防水層が「密着」することから、この名称で呼ばれています。

 

工程が比較的シンプルなため、工期が短く、コストを抑えやすい点が特徴です。

 

そのため、戸建て住宅や小規模な建物の防水工事で多く採用されています。

 

ただし、下地に含まれる水分の影響を受けやすいため、
コンクリート内部に水分が多い場合や、劣化が進んでいる場合には不向きなケースもあります。

 

 

密着工法では①プライマー→②ウレタン防水材塗布(2層)→③トップコート仕上げの順番で基本的には行っていきます。

 

プライマー

① プライマー塗布

 

 

ウレタン防水密着工法

② ウレタン防水材塗布

 

 

トップコート

③ トップコート仕上げ

 

 

プライマーの前には高圧洗浄や下地調整が行われます。

 

ウレタン防水材を2層に分けて行う訳は塗膜厚を2mm〜3mm確保しなくてはならないからです。

 

一度にたくさん塗っても均一な厚みにならないので2回に分けて行います。

 

ここで注意しておきたいのがはじめての防水工事で下地がコンクリートの場合には一度カチオン性のセメント材で補強を行う必要があります。

 

下地の補強を行うことにより防水材との密着性を向上できるので防水材の剥がれやピンホール(巣穴)を抑制することができます。

 

プライマー(接着剤のようなもの)を塗る際も素地のコンクリートにそのまま塗るよりも下地調整を行うことにより吸い込み防止になりより密着性が高くなります。

 

しかし、密着工法の場合は屋上のように雨が直接当たるような場所では床コンクリートに水分を多く含んでいることが多いため、膨れなどが起こる可能性があるのであまり向いていません。

 

密着工法の良いところは狭い場所や複雑な形状の部分に向いており、既存の下地がウレタン防水の場合に適しています。

 

2回目の防水工事で既存の防水がウレタン防水で行われていたのであれば、密着工法で行うことができますので特に問題はありません。

 

 

ウレタン防水の通気緩衝工法とは?

通気緩衝工法は、下地とウレタン防水層の間に「通気緩衝シート」を敷設し、

内部の湿気や水蒸気を逃がす仕組みを持った工法です。

 

下地に含まれる水分が防水層内部に溜まると、防水層が膨れてしまうことがあります。

 

通気緩衝工法では、脱気筒などを設けることで水蒸気を外部に逃がし、
防水層の膨れを防止できるのが大きな特徴です。

 

またコンクリートのクラック(ひび割れ)に対しても緩衝シートが緩和してくれるためクラックにも強い防水層になります。

 

築年数の経過した建物や、マンション・アパートなどの大規模建物では、
この通気緩衝工法が選ばれるケースが多くなります。

 

 

 

 

押えコンクリート

押えコンクリート

 

 

通気緩衝工法の工程の順番は①プライマー→②通気緩衝シート張り→③ウレタン防水材塗布(2層)→④トップコート仕上げの順番になります。

 

 

プライマー

①プライマー塗布

 

 

通気緩衝シート

②通気緩衝シート張り

 

 

ウレタン防水

③ウレタン防水材塗布

 

 

トップコート

④トップコート仕上げ

 

 

もちろん密着工法と同様にプライマーの前に高圧洗浄や下地調整が行われ、シートの密着性を良好にすることは必須となります。

 

通気緩衝工法は屋上防水を初めて行う場合によく利用されている工法であり、専門業者でないと扱えない工法でもあります。

 

次回の防水改修を行う際には密着工法で行えるので費用を抑えられるメリットがあります。

 

密着工法と通気緩衝工法の違いを比較

密着工法と通気緩衝工法の最大の違いは、

下地の水分をどのように扱うかという点にあります。

 

密着工法は下地に直接防水層を形成するため、下地が健全で乾燥していることが前提です。
一方、通気緩衝工法は下地内部の水分を逃がす構造を持つため、
水分を含みやすい下地や劣化が進んだ建物にも対応しやすくなります。

 

また、工事費用については、一般的に密着工法の方が安価になりやすく、
通気緩衝工法は材料や工程が増える分、費用が高くなる傾向があります。

 

比較項目 密着工法 通気緩衝工法
工法の特徴 下地に直接ウレタン防水材を塗布する工法 通気シートを挟み、湿気を逃がす構造の工法
下地水分への対応 下地に水分が多いと影響を受けやすい 下地の水分を外部へ逃がせる
防水層の膨れ 発生する可能性がある 膨れを抑制できる
適した建物 戸建て住宅・小規模建物 マンション・アパートなどの大規模建物
築年数の目安 比較的新しい建物 築年数が経過した建物
工事費用 比較的安価 やや高め
工期 短い やや長い

 

どちらを選ぶべき?失敗しないウレタン防水工法の選び方

 

ウレタン防水の工法選びで重要なのは、「建物の状況に合っているかどうか」です。

 

例えば、築年数が浅く、下地の状態が良好な戸建て住宅であれば、
密着工法でも十分な防水性能を発揮できるケースが多いでしょう。

 

一方で、築年数が経過したマンションや、過去に防水工事を繰り返している建物では、
下地内部に水分が溜まっている可能性があります。

 

その場合は、通気緩衝工法を選ぶことで、防水層の膨れや不具合を防ぎやすくなります。

 

価格だけで判断するのではなく、
建物診断を行ったうえで最適な工法を選ぶことが、防水工事成功のポイントです。

 

防水工法の選定は、建物の状態を正確に診断したうえで判断することが重要です。
防水工事の保証内容や、工法ごとの保証年数についても、
事前に確認しておくと安心です。

 

▶防水工事の保証期間とは?工法別の年数・保証内容・注意点を解説

 

ウレタン防水工事で注意すべきポイント

ウレタン防水工事では、工法選びと同じくらい「事前調査」が重要です。

下地の劣化状況や含水状態を正確に把握せずに施工すると、
どの工法を選んでも不具合が起こる可能性があります。

 

また、見積書の内容についても、
工程数や使用材料、防水層の厚みなどが明確に記載されているかを確認しましょう。

 

防水工事は見えない部分の工事だからこそ、
信頼できる業者選びが非常に重要になります。

 

▶ウレタン防水で失敗しないために|よくあるトラブルと注意点をプロが解説

 

ウレタン防水に関するよくある質問

 

Q. 密着工法は本当に安いのですか?

密着工法は工程が少ないため、通気緩衝工法と比べると費用を抑えやすい傾向があります。ただし、下地状況によっては追加補修が必要になる場合もあります。

 

Q. 通気緩衝工法は必ず必要ですか?

すべての建物で必要というわけではありません。下地の含水状態や建物の規模によって判断することが重要です。

 

Q. ウレタン防水の耐用年数はどれくらいですか?

一般的には10年〜15年程度が目安とされていますが、施工品質やメンテナンス状況によって前後します。

 

 

まとめ

ウレタン防水は、防水工事の中でも非常に汎用性が高く、実績の多い工法です。

 

その中でも、密着工法と通気緩衝工法の違いを正しく理解することが、
防水工事を成功させるための大きなポイントとなります。

 

建物の状態に合った工法を選び、適切な施工を行うことで、
防水性能を長く維持することが可能になります。

 

防水工事を検討する際は、専門業者による診断を受けたうえで、
最適なウレタン防水工法を選択するようにしましょう。

 

 

 

ウレタン防水の工法選びで迷っている方へ

密着工法・通気緩衝工法のどちらが適しているかは、
建物の状態を確認しなければ正確に判断できません。
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2016年 07月 22日

外壁塗装を行った時のシーリング材の乾燥時間

外壁塗装を行った時のシーリング材の乾燥時間

 

マンションの外壁や戸建てのサイディングにはシーリング工事が必ずと言っていいほどあります。

 

シーリングとはサッシ周りや外壁の目地にあるゴム状のようなものをいいます。

 

外壁塗装を行う時にシーリング工事に最も重要なことが乾燥時間です。

 

シーリング材には種類が数多くありますが基本的には完全に乾燥するまでに2日〜3日程度かかります。

 

夏場のような気温が高い時でも完全に乾くまでに2日ほどはかかるでしょう。

 

 

特に冬場は乾燥するまでに時間がかかり完全に乾くまでに5日程度かかる場合があります。

 

なぜこのようにシーリング材の乾燥時間を守らなければならないのかは外壁塗装を行った時に必ず不具合が起きてしまうからです。

 

シーリング材には防水機能を果たす役目があるため、完全に乾かないまま塗装をしてしまうと蓋をするのと同じことでシーリング材の中が乾燥しないままになってしまいます。

*表面が乾燥していても中が乾燥していないことがあります。

 

シーリング材が乾かなければ本来の機能を発揮できず、乾燥しないまま塗装を行ったとしても意味の無いことになってしまうからです。

 

そのままシーリング材の乾燥時間を守らずに塗装を行ってしまった場合、塗膜のひび割れや剥離の原因となり施工不良となってしまいます。

 

特にシーリングでの不具合で多いのが乾燥不良や硬化不良が多く、硬化不良というのはシーリング材には1液性と2液性のものがあり、2液性では主剤と硬化剤を混ぜて使用するので攪拌不足により硬化不良が発生してしまうことがあります。

 

いずれも材料の取り扱いやメーカーの仕様をきちんと守っていれば防ぐことができるので、仕様通り施工が行われていればこのような不具合は起きないと言っていいでしょう。

 

シーリング工事には塗装工事と同じようにシーリングを専門としているプロがいるため、シーリングを行う時にはシーリング業者が行うかどうかで品質が大きく左右されます。

 

まれに塗装工事を専門としている業者が行うことがありますが、シーリング工事は専門業者に任せている業者を選んだ方が不具合も起きにくいでしょう。

 

シーリング工事は乾燥時間がとても大事なので工事を依頼する際にシーリングの乾燥時間を聞いてみるといいでしょう。

 

 


 

 

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2016年 07月 22日

マンションの大規模修繕工事の工事期間

マンションの大規模修繕工事は居住者様が生活している中での工事になるので出来るだけ工事は早く終わらせたいものです。

 

建物の大きさによって工事の期間も様々で、6世帯くらいのマンションもあれば100世帯以上もあるマンションもあります。

 

しかしマンションの大規模修繕工事の場合、小規模のマンションでも戸建て住宅のように2週間くらいの期間で終わるような建物はほとんどありません。

 

なぜかというと大規模修繕工事には屋上防水やバルコニーの防水、下地の補修、シーリング、外壁塗装など戸建て住宅よりも工事を行うメニューが多いからです。

 

規模が大きいのはもちろんのこと工程が多い分、材料の乾燥時間やそれぞれの工事に時間を要してしまいます。

 

オーナーマンションによくあるワンルームタイプの大規模修繕工事はおおよそ1ヶ月〜2ヶ月くらいが工事期間となってきます。

 

20世帯くらいの分譲マンションでは2ヶ月〜3ヶ月が工事期間の目安になります。

 

100世帯以上のマンションになれば半年くらいかかることもあります。

 

工事期間に余裕を持つことで品質の向上にも繋がり仕上がりもきれいになると思います。

 

工事の期間に余裕がないと手抜き工事を誘発してしまう場合もあり、工期はなるべく余裕をもって取り組むといいでしょう。

 

建物の規模に対してあまりにも工事期間が短い場合など手抜き工事が行われる可能性もあり、また下請けに丸投げで行う悪徳業者もありますのでマンションの大規模修繕工事を行う時は工事期間に余裕があるのかなどを確認するようにしましょう。

 

 

 


 

 

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2016年 07月 19日

マンションの大規模修繕工事で起こるトラブルと原因

マンションの大規模修繕工事を行い何のトラブルもなく終われることがお客様や業者にとって何よりの事だと思います。

 

しかし、どんなに気をつけていても認識の違いや誤解などで起こってしまうトラブルというのも中にはあります。

 

特にマンションの大規模修繕工事の場合には大勢の方々が住まわれているので、生活リズムなど様々です。

 

マンションの大規模修繕工事を行う前に実際に起こるトラブルと原因を知っておきましょう。

 

1.騒音によるトラブル

まず大規模修繕工事に一番多いトラブルが騒音によるトラブルです。

 

騒音トラブルが起きる原因としてまず考えられるのが近隣や居住者に対して事前告知をしていない事です。

 

何の告知もなく突然騒音がすれば誰でも苦情を言いたくなると思います。

 

小さいお子さんがいる家庭もあれば、病気をして寝込んでいる方もいるかもしれません。また夜間仕事などで日中寝ている方もいます。

 

「こんな音がするなんて聞いていない」 「うるさくて家にいられない」 など苦情が起きます。

 

トラブルの原因にならないように事前に工程表やお知らせを配布して周知してもらうことで理解を深めてもらうことが必要です。

 

2.臭いによるトラブル

次に起こるのが塗料などの臭いに関するトラブルです。

 

塗装工事を行った時に起こるトラブルですが、特に隣との建物が近かったり建物が密集している場所のマンションで起こるトラブルです。

 

水性の塗料では臭いがあまりないので特に起こりませんが溶剤系(油性)の塗料を使用した際に起こっています。

 

原因として考えられるのが換気不足や養生不足または乾燥の遅い塗料の使用で起こってしまうことが考えられます。

 

原因解消の方法として事前告知の際に部屋の換気をしてもらうことと、溶剤塗料を使用する際に低臭のものを使用することである程度解消することができます。

 

特に狭い場所においては風通しも悪かったりするので臭いが留まりやすくなります。

 

もし臭いが気になる場合には窓を閉め換気扇を回すなどして部屋の中の換気をよくするようにしましょう。

 

3.足場の設置によるトラブル

足場を設置する際に起こるトラブルは勝手に隣の敷地内に足場が侵入してしまう事です。

 

特に建物どうしが狭い立地の場所で起こりやすく隣の所有者の許可なく足場を建ててしまい大きなトラブルに発展しまうケースです。

 

足場を設置する前に許可を得ていればトラブルなく工事を進めることができますが足場を設置する前に挨拶などに伺えば未然に防げることです。

 

4.トラブルが起こる原因

マンションの大規模修繕工事に限らずトラブルの多くの原因は事前告知をしていないことが考えられます。

 

大きな音が出る作業や臭いがしてしまう様な作業は近隣や居住者に対し事前告知をしっかりと行い周知させることで多くのトラブルを防ぐことができます。

 

工事を行う前には必ず工程表や事前にお知らせを配布してもらえるかなどを業者に確認するようにしましょう。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

マンションの大規模修繕で特に多いトラブルの原因が騒音や臭いによるものです。

 

ほとんどのトラブルが事前告知をしていないことで起きてしまいます。

 

トラブルを未然に防ぐ為には事前告知を行うかどうかを業者にしっかりと確認するようにしましょう。

 

 


 

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2016年 07月 15日

中野区のマンションで雨漏り補修工事を行いました。【止水工事】

ホームページより中野区のマンションオーナー様からご依頼をいただき雨漏りが起きていた中野区のマンションにて雨漏り補修工事を行いました。

 

窓周りの壁のひび割れから雨漏りが起きており、まずは内側から雨漏りを止める方法を行いました。

 

内側壁の塗膜が水が入り込んでしまい膨れてしまっているので膨れている箇所を削ったらひび割れが多数見られました。

 

通常外側の補修を行って雨漏り補修をする事が多いのですが、今回は止水工事といい特殊な材料を充填することで雨漏りを止める補修方法で行いました。

 

これはマンションに多い鉄筋コンクリートの建物でRC造と呼ばれる建物にはとても有効な方法です。

 

止水工事で行う主な方法はひび割れ部分にドリルという機械を使用して穴を開けていきます。

 

穴を開ける理由はこの穴の中に止水材と言われる液状のものを注入していきます。

 

この止水材は水と反応させることで化学反応を起こし発泡していきます。

 

発泡することでひび割れの隙間が埋まり、水と反応するのでひび割れの奥まで材料が行き渡ります。

 

伸縮性もあるのでひび割れの動きにも追従でき、再発防止にもなるので雨漏り補修の中で最適な工法です。

 

また足場が組めない場所や足場を組む予算がない場合にも有効な方法です。

*ボードが貼ってある場合にはボードを壊さなくてはならないので解体と復旧の費用が発生してしまいます。

 

雨漏りが止まらなくて悩んでいる場合にはこのような補修方法も有効な手段ですので一度取り入れてみるのもいいでしょう。

 

KOSEIは西東京市を拠点としている会社ですが中野区のエリアのマンション・ビルなどの雨漏り修理や補修工事にも対応しています。

 


 

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  • 会社名:株式会社 幸成
  • 所在地:〒202-0023
    東京都西東京市新町5丁目9-15
  • フリーダイヤル:0120-966-128
  • TEL:042-238-9159
  • FAX:042-238-9158
  • E-MAIL:info@nm-kosei.com
  • 設立: 昭和62年6月
  • 建設業許可:東京都知事許可
    (般-24)第139024号
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