防水工事に限らず建築工事(リフォーム工事)には追加請求でトラブルになっているケースをお客様より伺うことがあります。
ほとんどの場合、追加請求というものは出ませんが場合によっては発生してしまうことがあります。
ではなぜ追加請求が発生してしまうのか?
実際に現場を見れなかった場合に追加請求が発生する可能性があります。
オーナー様が忙しく立ち会えないことや貸家にしていて借主様との日程調整が取れず現場を見れないことが稀にあります。
防水工事は下地の状態に左右されるため状態をみて適正な工法の提案します。
そのため現場を見れないまま契約をして工事を進めた場合、工法を変えざるをえない場合や下地の補修などが大幅に増えた場合など追加請求が発生する可能性があります。
稀に写真と図面から見積もりを出して欲しいとの要望がありますが、その際には現場が見れない場合追加請求が発生する恐れがありますとお伝えしております。
現場を見れていれば不当な追加請求というものはほとんど発生することがないので見積もりを取る際には必ず現場を見てもらってから見積もりを取るといいでしょう。
ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
株式会社幸成は創業から30年以上の実績があるマンション・ビルなどの大規模修繕工事・防水工事の専門店です。
当ホームページよりマンション・ビルオーナー様や不動産管理会社様、管理組合様より数多くのお問い合わせを頂いております。
大規模修繕工事や防水工事でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
私たちは西東京市を拠点として大規模修繕工事・防水工事を行なっております。
西東京市以外のエリアでもご対応しております。
特に武蔵野市は西東京市のお隣の地域になりますので、もちろんご対応可能です。
武蔵野市でもマンションの大規模修繕工事や防水工事の施工実績も多数ございますのでお近くの業者を探している方はお気軽にお問い合わせください。
もちろんお見積もりは無料です!!
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久々の更新になります。
KOSEIは大規模修繕工事や防水工事などをメインに活動しておりますが、お問い合わせをいただく内容の多くがマンションの大規模修繕工事、屋上防水工事といった比較的規模の大きな工事が多いです。
もちろん小さな工事も対応しておりますが、お問い合わせを頂くお客様は不動産業者様、マンションオーナー様やビルオーナー様、管理組合樣がほとんどです。
ご相談頂く内容が「見積もりを取ったが適正な価格なのか分からない」「見積もりが高すぎてもう少し予算を抑えたい」といったようなご相談を多く頂きます。
大規模修繕工事は大掛かりな工事になりますので費用ももちろん通常の工事よりも多く掛かってきます。
業者も多くどのような業者を選べば良いかなどももちろん分からないと思います。
弊社では大手よりも安く、質の高い工事を行えることができます。
外壁塗装でも防水性を意識した塗装の提案や機能性の高い塗料の提案など付加価値のあるご提案をしております。
なお下請け業者への丸投げは一切行なっておりません。
また大手よりも費用を抑えることができグレードの高い塗料などの使用が可能となっております。
なぜそのようなことが出来るのかというと塗装・防水など自社で職人を雇用しておりますのでそのようなことが可能となっております。
大規模修繕工事をご検討されている方はぜひ一度KOSEIへご相談ください。
KOSEIは西東京市を拠点としておりますが一都三県でマンションやビルの大規模修繕工事のご対応をしております。
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明けましておめでとうございます。
本日より営業開始です。
1月は通常閑散とした時期になるのですが今年は昨年よりお問い合わせを頂きましたお客様の工事で年始から忙しい月になりそうです。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
本年もよろしくお願いいたします。
屋上の天端や手すりの天端は新築時に塗装で仕上げてあることがほとんどです。
改修工事の際に同じ塗装で仕上げてしまうことも可能ですができるだけ長持ちさせるためには塗装より防水に変えた方が長持ちします。
防水に変えた方が長持ちする理由は防水というのは床を対象とした工事になります。
天端というのは床と同じで雨を直接受けてしまう場所です。
塗装は防水を目的ととしている訳ではないので雨を直接受けてしまうような場所では消耗が激しく壁よりも劣化が早くなってしまいます。
また防水機能がなくひび割れが起きてしまうと雨漏りの原因にもなります。
防水であればひび割れにも強く耐久性もあるので塗装よりも長持ちさせることができます。
天端を防水する際の防水はウレタン防水であれば比較的容易に行うことが出来ます。
ウレタン防水は伸縮性のある防水材なので塗装で行っている塗膜よりもひび割れに対して非常に耐性が強いので簡単には割れたりしません。
塗装も塗料の種類によって耐久性は変わりますが、防水であれば10年程の耐久性は期待できるので、屋上の防水工事を行うときに天端が塗装になっていたら防水に変えるといいでしょう。
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屋上の防水工事を行う際にアルミ笠木が付いているタイプの屋上ではアルミ笠木を取り外して行う必要があります。
防水工事のイメージとして床部分のみを防水するイメージがありますが立上りや笠木の部分も行います。
床以外の場所で立上りや笠木部分を防水するのは雨漏りというのは必ずしも床から漏れるわけでなく笠木のひび割れや立上り部分の入隅から発生することが多々あります。
笠木は雨の吹き込みなどで水が回ってしまう可能性があり、笠木を外さないと状態がわからないため外して行います。
せっかく防水工事を行ったのに雨漏りしてしまったというお問い合わせの中で、ヒアリングをかさねていくと笠木の防水工事をやってなかったという例があります。
笠木の防水を行わなかった例として考えられるのが「元々提案してもらえなかった」、「笠木の防水は行わなくても大丈夫と言われた」、「予算がなかった」など挙げられます。
予算がないというのは仕方のないこととして業者が提案しなかったということに問題があります。
まず防水工事というのは雨漏りが起きないように設計をするものなので、少しでも雨漏りのリスクがある場合には見積もりや現地調査の段階で提案しなければなりません。
アルミ笠木を外して行うということはそれなりの予算がかかります、さらに足場がなければ外せないような建物もあります。
しかし防水工事では雨漏りが起きるリスクを考えればアルミ笠木を外してしっかりと防水を行うことがとても重要です。
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防水工事や大規模修繕工事でご信頼いただいている東京の幸成のブログでは工事の技術もご確認いただけます
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大規模修繕工事で実際に遭遇した事案の修繕の技法やノウハウのご紹介、どのように問題解決を行ったかなども詳しくご紹介しておりますので、任せて安心と評判の当社の技術の判断材料にしていただければ幸いです。
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